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2012.12.02

ポントルソン・モンサンミシェル駅経由でモンサンミシェルを目指す

モンサンミシェルへ行くには、いろんな手段がある。
パリからバスツアーで行く。
レンヌやドルまでTGVで行き、そこからバスに乗る。
レンタカーを借りて、一路モンサンミシェルを目指す。

個人であれば、ドル、レンヌからバスでという人が多かろう。
また、鉄道好きなら、ポントルソンというモンサンミシェル最寄国鉄駅を目指す方法もある。
そこから、バスが出ている。
ポントルソン
ポントルソンへ到達するには、二つのルートがある。
レンヌまでTGV。サンマロ方面行きの国鉄に乗り変え、ドルでさらに、カン行きなどに乗り換えていく南まわり。
カンまで国鉄で出て、そこから、ドル行きに乗ってポントルソンを目指す北回り。
朝一番ででるのなら、北周りがお勧めだ。
ポントルソン
上の写真はポントルソン駅から、アヴランシュ方面を眺めたもの。

たとえば、ドルからバスに乗ってモンサンミシェルを目指すのであれば、バスの左側がいい。
途中モンサンミシェルが見られるからだ。

カン経由で、行く場合は、カンから列車の右側に陣取るのがいい。
バイユーであっても、クータンスであっても、右に町が見えるし、モンサンミシェルも右に何度も見える。
ポントルソン
そんななか、最もお勧めは、カン経由の列車をアヴランシュで降りて、アヴランシュの町から、モンサンミシェルを眺めた後、アヴランシュからバスに乗ってポントルソンを目指すルートだ。
面倒くさいだろうが、これがなかなかの景勝なのだ。
ポントルソンを目指す線路より、道路の方が位置が高いため、モンサンミシェルが見えるの回数が圧倒的に多いのである。
もちろん、アヴランシュの丘から下ってゆくときも、モンサンミシェルを”完全に”一望できる。
ドルからのバスでも、モンサンミシェルは見えるが、アヴランシュからのバスから見られるモンサンミシェルの回数は、断然多い。
ポントルソン
上の写真は、ポントルソン駅から、ドル方面を眺めたもの。

アヴランシュからポントルソンまでバスでやってきても、鉄道でやってきても、ここ、駅前からモンサンミシェル方面行きのバスに乗ることになる。

ここは、ポントルソン駅であるが、駅名表示板は、ポントルソン・モンサンミシェルなのだ。
そう、モンサンミシェル駅なのである。
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