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2012.11.07

イヴリー・シュル・セーヌ 寸景

新しい建物の多いエリアではあるが、パリ19区のジェオード小型版とも、サビサビ版とも取れる鉄球のオブジェ。
イヴリー・シュル・セーヌ
イヴリー・シュル・セーヌの駅前は、駅前ロータリーに味のある壁面に壁字。
こちらを見ると、新しい街というわけではない雰囲気なのだ。
イヴリー・シュル・セーヌ
実は、駅の東口に、線路が延びている。
今は使われていないので、道路脇の路面の飾りでしかないが、河に着いた荷物を、鉄道本線に引き入れる支線があったのだろう。イヴリーはパリで消化しきれない荷揚げ地であったに違いない。
イヴリー・シュル・セーヌ
場末感漂う場所もあるものの、その線路をずっとたどってゆくと、新しい建物に新しい壁画。
インフラが変化してゆけば、物の流れが変わり、人の流れが変わり、人の営みも変わる。
街の雰囲気もどの時代も一緒なわけではないのだ。
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