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2012.09.01

Sentier de la Lieutenance リュートナンス小径

先日紹介した、ヴィラ・デュ・ベレール通りのドンつきに折れ曲がって大通りに出ることができる抜け道がある。この通り沿いの線路は、この後、Square Charles Péguy公園の旧東部鉄道会社(現プロムナード。プランテとの分岐点へ向かう。
Sentierというのは小径であるが、”けもの道”的存在であると思っている。
野山を縦横無尽に走る一本道など、これにあたろう。
人間様も動物であるから、こうした道は必要に応じて勝手にできたのかもしれぬ。
パリの道
パリの石畳の小径といえば、何とも美しい響きである。
それにしても、ここも細い。
パリ道幅狭小選手権ベスト16あたりに進めるかもしれぬ。
こうした通りも、きちっと市で管理され、名前が付き、通り中央がくぼんで、排水が整っているのである。
パリの道
しかし、底を一歩入ってゆくと、コンクリートでできた物置のようなものの鉄扉か壁が、一面落書きキャンバスになっている。シャンゼリゼ付近を歩いていてもこんなところにお目にかかることはないだろうが、これもパリの一つの顔。
パリの道
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