2012.08.14
Rue Ramus ラミュ通りの塀
パリの20区。
南から北上するようにブラブラ歩いているときのこと。
まるで神社のような、コンクリートの塀に遭遇。
こりゃ、日本っぽい。

そう思って、カメラを向けて撮影していると・・・
「ヘイ!えい!」
と掛け声が。
日本語で言えば、
「おい、なんだよ!撮るな、このやろう!」
撮りおわって、カメラを離すと、とおりの向こうから、歩いてくる3人組が。
撮影していると、「撮るな!」というときに、こうした声をかけられる。
カメラを向けられていると思ったのだろう。
いきなりカメラを向けられたら、不快に思う人は多いのである。いや、普通、不快に思うだろう。
もっとも、この場合、被写体が自分達ではないと、分かってくれたらしい。

この通りの向こう側は、ピレネー通り。
パリ20区の南北縦貫道で、パリ有数の長い通りである。
南から北上するようにブラブラ歩いているときのこと。
まるで神社のような、コンクリートの塀に遭遇。
こりゃ、日本っぽい。

そう思って、カメラを向けて撮影していると・・・
「ヘイ!えい!」
と掛け声が。
日本語で言えば、
「おい、なんだよ!撮るな、このやろう!」
撮りおわって、カメラを離すと、とおりの向こうから、歩いてくる3人組が。
撮影していると、「撮るな!」というときに、こうした声をかけられる。
カメラを向けられていると思ったのだろう。
いきなりカメラを向けられたら、不快に思う人は多いのである。いや、普通、不快に思うだろう。
もっとも、この場合、被写体が自分達ではないと、分かってくれたらしい。

この通りの向こう側は、ピレネー通り。
パリ20区の南北縦貫道で、パリ有数の長い通りである。
スポンサーサイト
| HOME |