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2012.08.13

モン・サン・ミシェルとアヴランシュの司教オベール

モン・サン・ミシェルの中、途中階段を降りてくると現れる像。
大天使ミカエルとオベール司教のレリーフである。
もちろん、これは、創建当時の代物ではないが、この教会の生い立ちの逸話なのである。
モンサンミシェル
アヴランシュの司教オベールの夢に二度出たというミカエルが、あそこ、モントンブに礼拝堂を建てよと言ったという。ということは、アヴランシュからモントンブが見えるのであろうし、モン・サン・ミシェルから、アヴランシュが見えるはずなのである。
モンサンミシェル
そう思って、東方向にアヴランシュを探してみるが、きっと、どれか、見えている教会らしき建物の場所が、アヴランシュなのであろうが、モンドルを探したとき同様、これだ!と決め手がない。
いや、これだ!と思って激写したアヴランシュが、こうして写真を並べてみると、建物の並びが違い、どちらかはアヴランシュではあるまい。
モンサンミシェル
アヴランシュが、このモン・サン・ミシェルを建てるきっかけとなった町なのであれば、アヴランシュから、オベールが見たという、モン・トンブを眺めて見なければなるまい。
この司教には、そこが、どう見えていたのか?
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