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2012.08.02

ペイユ村の崖

村に到着したバスから降り立つと、正面の崖が挨拶してくれる。
案内看板にあるように、左下へ向かって、村中へと入ってゆく。
ペイユ
村のどこからでも、正面の崖が見える。築地越しにも。
崖の村、崖に張り付く村なのである。
南面に村があるのであるから、正面に見える崖は北を向いている。
いつも日陰なのであろう。
ペイユ
村の目の前に丘がある。村の中心からトンネルを抜けてゆくと、迂回して到達できるところだ。
頂上には戦没記念かなにかの塔が建っていたが、この丘から、町全体を眺めることができる。
その頂上から、なにやら、聞きなれない言葉が聞こえてきた。
英語でもない、ドイツ語らしくもない。
図体のでかい若者ばかりであるから、きっと、オランダか北欧の人間に違いない。
ノルウェー辺りのロッククライマーであろうか?
ペイユ
その、村の目の前の丘から、下って行くと、空中に浮いたつり橋にでるのだが、この辺りは、クライマーのみ入れる場所である。
谷を渡って、対岸の道路の下のがけを上る彼ら。
ペイユ
通りを作るのも大変な、岩盤をくりぬいたトンネルの下を、ゆっくり上がってゆく。
このあと、道路も越えて、さらに上へ登って行った。
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