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2012.03.25

Square Desnouettes デヌエット公園

15区にはジョルジュ・ブラッサンスとアントレ・シトロエンという人の名前の付いた大きな公園が二つある。
それ以外の、いわゆる小公園である、デヌエット公園。
パリの公園
ちょうど紅葉時期であったのだが、その向こうの螺旋階段のある建物が、壁のシュミネ(煙突)模様とともに印象的な公園なのだ。
パリの公園
お父さんとサッカーに興じる子供たちの向こうには、フランスならどこでも見かける原色デザインの遊具。
子供はこうした原色好きなのだ。
そういう意味では、日本の公園は色がややおとなしい気もする。
もっとも、日本のお母さんたちが原色嫌いなのに違いない。
子供服でも、どうも、フランスのほうが色が激しいものが多いような気がするのだが、気のせいかどうか?
もしくは、日本は、目立っちゃいけない文化ゆえなのかも知れぬ。
絆と書けば美しいが、村社会といえば、そういい香りばかりではない。
パリの公園
ただ、日本の自然は色にあふれている。
桜も紅葉も、遊具や子供服を圧倒的にしのぐ、色鮮やかさを持っているのだ。
それでも、ここの公園には、フランスには珍しい赤色があったので、一枚。
パリの公園
秋の午後のけだるい物悲しい光は、日仏同じである。
モードを旅から日常にふと戻してみると、旅のスピードが緩まる気がするのである。
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