FC2ブログ
2011.11.08

Lisieuxリジューへ聖テレーズに会いに行くの旅6

先日入らなかった地下のクリプト(地下聖堂)に入る。
大抵、地下聖堂というのは、ジメジメした、暗い空間である事が多いと思っているのだが、ここは、ビックリするぐらい明るい。さわやかな感じすらする空間である。
111108-1
美しい壁面たちは、全てタイルなのだ。
これは、階上と同じ。タイルでデザインというと、ついついガウディを思い出す。
青と白が基調だからだろう。清潔感、清楚感に溢れる。
111108-2
聖母マリアも、その他の聖人像も、少し離れたら、タイルが敷き詰められているとは思えぬほど美しい。
111108-3
中央の祭壇。丁度ミサの前だったようだ。
始まっても、中に入ることは出来るが、前のほうへうろうろする事は出来ない。
この祭壇の真反対、クリプトに入ってすぐのところには、聖テレーズの父と母の棺がある。
上下になっているが、上がお母さんのものなのであろう。
111108-4
そして、この棺を取り囲むように、このマルタン一家の展示が成されている。
テレーズのもの、家族の写真、テレーズの写真。そういったものが壁面に並んでいる。
111108-5
ここにはテレーズの年表が。
1873年6月2日、アランソン生まれ。
1888年4月9日、15歳にして、リジューのカラメルへ入会。
1897年9月30日、永眠。
その他が記されている。
111108-6
こちらには修道生活のタイムスケジュールが載っていた。
別に聖テレーズに限らず、有名人や職業別のこうしたタイムスケジュールは、雑誌なんかでも目にする事は多い。
4時45分起床。
22時30分または23時就寝。
自由時間は、お昼と夜8時に1時間ずつ。
111108-7
教会向いの地下で、本のしおりなどのお土産も売っているのだけど、なくしてしまいそうなものはちょっと変えないなぁと思いつつ、絵葉書を一枚だけ。
この後も、ぶらりと、駅側へ坂を下りて行き、カラメルでテレーズに挨拶しつつ、宿へ戻った。
スポンサーサイト