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2011.09.19

Place de Rungis ランジスの虎

昨夕も今朝も公園へ出かけた。
部屋でブログでも、なんでも、パソコンに向かっていると、鬱屈する。
だから、外へ出かけるのである。
日本なら、喫茶店か図書館だが、こちらは公園という話は、もう書いた。


それにしても、土曜の夕方18時ごろでも、日曜の朝でも、公園は大混雑。
子供用チャリのガキンチョに、ジョガーに、ウォーカーに・・・。親子づれは異常に多い。


フランス人という単語を聞けば、日本人にとっておしゃれな公園をイメージしがちであろう。
ヴァカンスの日焼け跡を今のうちに見せぬわけにはゆかぬ、相当えぐれたタンクトップの”見て見て!”お姉さんや、抜群のスタイルにぷりぷりの短パンというお姉さんももちろんいる。
昨日の雨で、だいぶ冷えてきたパリなのにねぇ。


しかし、実際のところ、ドパルデューの代わりができそうな、おなか膨らんだおっさんが多数走っている。
いきなり走って、膝だいじょうぶかい?と思わせるようなパリジェンヌもパリジャンもいっぱいいる。特に土日は。
その心意気やヨシなのだ。


音楽聴きながら走っている人の数が、日本の公園より多いような気がするのと、反時計回りで周回する人が多いのは当然だが、時計回りで走る人の人数も、日本より多いようだ。



さて、今日の一枚。
モンスーリ公園からは東へ移動した、13区のランジス広場。
ここに、虎の絵がある。
110919-1

左下のほうを見ると、文字がある。
Les arts de la Bièvre
とサイン。
110919-2
先日もケレールマン公園の話で書いたが、この広場の下も、ビエーブル川の暗渠が流れている。
その川沿いだけにあるのかどうかわからぬが、その界隈にあるストリートアートなのであろう。サインを覚えておくと、ああ、アレかとなる。

ちなみに、虎の周りは、その上から既に落書きされているが、虎だけは、かからぬように落書きされている。
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