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2011.09.15

ケレールマン公園 Parc Kellermann

パリ13区のはずれもはずれ。
大外の城壁跡ブールヴァールと、パリ周回高速ペリフェリックの間に位置している。
近所に住んでいるでもなければ、この公園にくるのは、わざわざ来るというものだろう。
通りすがりの観光客がいるはずのない位置だ。
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そんな公園だが、噴水もあり、パリ市内では、指折りの大公園なのである。
そこのベンチに、パリ市のWifiのプレートが・・・。
よく見るとorangeのマークがついている。
そうか、orangeがWifiやっているのか。携帯電話会社だから、そりゃ有料に違いないと勝手に思い込んでいたのである。そういえば、先日のモンスーリ公園で、orangeのアンテナがあったあった。
明日、チャレンジだわね。
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そうたくさん見かけるわけではないが、柳なの?この木を時々見かける。
どうも、アジアチックなんだよね、この枝振りが。
だから、エキゾチックなのかもしれない。
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ジョガーもチラホラ散見できるし、通勤通学でチャリで抜けていく人も。
通学通勤路にしちゃ、健康的な道だわね。
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日本も公園多いけど、近所の公園のイメージは、圧倒的に土と木だ。
芝じゃない。だから、パリの公園は、緑みどりしていて、気分がいいのかもしれない。
公園に限らず、ベンチが多いのも、この街、そして、この国の特徴。
なんて事はないところに、市がベンチを用意している。
南仏の小さな村でも、ひょいっとベンチがおいてあったりする。
芝もベンチも、外でコミュニケーションするにはうってつけなわけですよ。
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さて、実は、ここ、ビエーヴル川が流れているはずの公園なのだ。
この公園脇を通って、パリ市内を暗渠で巡ってセーヌに合流する。
パリを流れる、セーヌ以外の川なのだ。
でも、川は暗渠なのか?ここでも見当たらない。
この川を見にやってきたわけだが・・・。
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この川は、ビュット・オ・カイユの丘をグルリと巡って、ゴブランを通り、セーヌへ向う。
この川があったればこその、ゴブラン織りであり、歴史的タペストリーが誕生したわけである。
オーステルリッツ駅付近から、セーヌへ合流している模様なので、今度確かめに行ってみよう。
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さて、パリの公園は、鉄格子に囲まれている事が多いのだ。
公園に入るのには、門がある。
その脇に、オープンとクローズの時間が書いてある。
ここは8時から8時半まで。土日は9時オープン。
ラジオ体操の時間帯に公園は開いていないので悪しからず。
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