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2011.09.04

オペラ駅からRER-A線へ

先日は青いガンベッタの駅を載せたので、今回は赤いところを。
RER-A線のAUBER駅というのは、パリのメトロ駅がない。
が、オペラ駅や、アーヴル・コーマルタン駅から乗り換えることができる。
写真は、オペラ駅との乗換通路。


パリは乗換の難所だらけだ。
シャトレ、レピュブリック、モンパルナス、サンラザール、北駅、リヨン駅、ポルトマイヨー、バスティーユ・・・。
どれも、乗り換える路線によっては、えんえん歩く。
梅田か?それとも赤坂見附-永田町か、そんな駅が多くある。
そして、パリでは誕生100年以上の歴史を誇る長い長い動く歩道がある乗換駅も。


110904-1


ここも、長い動く歩道があるのだが、赤い天井がトレードマーク。
これもパリの一風景。


フランス人は車に乗ると人が変わるというほど、運転手はイライラしている人が多いが、動く歩道も、追い抜きたくて追い抜きたくて、せかせかしている人は結構多い。
東京の方が、パリよりはるかに時間の流れが速いが、動く歩道の上だけは、パリより東京の方がのんびりしている。


動く歩道というのは、パリではあくまで、速く移動する手段であるが、東京では、楽に移動する手段と言う認識の人が多いのだろう。
東京でも、パリほどの長い長い動く歩道になれば、さすがに立ち止まって乗る人の割合は減るに違いない。
いつまでたってもゴールにたどり着かぬのだから。


ちなみに、パリに限らず欧州では、明らかに動く歩道前提の超ロングラン通路で、運転休止していることも珍しくない。日本じゃ、非難轟々であろうが、欧州では、”動いていない”動く歩道、エスカレーター、エレベーターは日常茶飯事である。
だから、大荷物のときは、”動いていないかもしれない”前提のルーティングを頭の中でしてしまうわしである。
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