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2011.08.26

プロムナード・プランテの廃線トンネルたち

さてさて、プロムナード・プランテを、まだまだズルズル歩いてゆく。
個人的には、バスティーユ裏からの、高架上部分より、地上に降りた廃線跡の方が好きだ。
いかにも、跡っぽく、そして、公園らしいのである。
プロムナード・プランテをまたの名Coulée verte(クーレ・ベルト)(緑道)とも言うが、こちらこそ、緑の道である。
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バスティーユからルイイ公園にくると左斜めの折れる。
折れて暫く行くと、トンネルが現れる。
入っちゃっていいの?と一瞬ためらうかもしれないが、トンネルの中は外から見ると暗く見えるが、入ってしまうと、何なに?ここという、壁に石のオブジェ。
ディズニーランドでもなければ、アナハイム・エンジェルスの本拠地でもない。
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高架上と違って、こちらは、自転車も通行可なのだ。
丁度雨上がり。光る路面が、パリの光を反射する。
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石積の壁は、ここが鉄道跡だった名残だ。
トンネルを抜け、パリの街の谷を抜け、列車は東へ行くよ!ということだ。
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昔なら、職員の人は国鉄社員だったのだろう。
今はきっと、公園の管理のパリの職員に違いない。
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ここのトンネルは、丸トンネル。
中央分離帯は、歩道と自転車道を分ける境目だ。
ここをチャリで抜けるまさに、12区パリの自転車裏道なのだ。
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四角い屋根に、オレンジのライト。
なんだかねぇ、ウィスキーの蔵にでも入ったかの気分。
フランス産、ブルトンウィスキーロックに舌鼓の晩と行きますか!


鉄道好きにも、公園好きにも、ジョガーにも、ウォーカーにも、パリにこれほど変化に富む公園はあるまい。


言っときますが、生半可に、行って来い出来る距離じゃありませんよ。
ざっと、シャンゼリゼ通りの倍の長さはあります。
途中でぬければ、いいんだけどね。
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