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2011.07.30

Boulangerie Maître Painのバゲット

シャラントン通りの225番地にあるパン屋さんである。Bagatelleというのは小麦であろう。
今回の宿から最も近かったパン屋さんである。
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通常のバゲット。普通に美味しいバゲットであるが、翌日もそう硬くならないのは、そういう処理をしているのであろう。硬くならないのは、経済的であるが、まあ、なんとなくフランスっぽくないようなきもする。
それでも、味は、美味しいバゲットである。
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バゲット・トラディション。
こちらも同様に、翌日硬くならぬ。こちらの方が、お値段が高いが、とても美味しい。
おすすめは、こちらだ。
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フレンチトーストである、パンペルデュという単語は、失われたパンという意味にもとれるが、硬くならないパンは、庶民にとって、経済的にも大事な意味を持つにちがいない。毎日の大事な食事であるからだ。
これは、貧乏旅人にとっても、大変由々しき問題である。

全てのフランスのパン屋さんが美味しいわけではない。
こうした美味しいパン屋さんのバゲットが翌日硬くならぬのも、日常の現実を見るようである。

普通のバゲットとトラディションが25サンチーム違うとして、一月で1000円近く違う。
5キロ2280円のお米か?それとも、1380円のか?なんてね。
庶民のゾーン12区で感じる、フランスの日常である。
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