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2010.11.15

旅に必要なフランス語単語011

先週金曜の早朝、近所の公園がハッとするほど美しく朝日に輝いていた。
週末カメラをもって出かけたのだが、おてんとうさまは、二度と微笑んでくれなかった。
が、輝いていなくとも、雰囲気はわかってもらえよう。
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とにかく、フランスの人は歩く。
まあ、脚も長ければ、足も速い。それでも、時間の進みは東京の方が圧倒的に早い。
パリでもそうだが、メトロのエスカレーターが動いておらぬなど、ザラであるので、我ら過保護日本人は、階段の嵐に息が上がってしまうことも多い。動かぬエスカレーターや、乗換通路の異常な長さは、フランス人の健康に寄与していること疑いない。
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Randonée
これが今日の単語だ。
ハイキングである。遠足でもよいかも知れぬ。
最近は、山ガールなるものが流行っているらしいのだが、おそらく、そのファッションは、チョモランマに挑むではなく、フランスであれば、randonéeに属す類であろうと類推している。
ガイドブックや地図売場へ行けば、この単語に必ずといっていいほど出会う。
馬であっても、自転車であっても、徒歩であっても、この単語が使われているようだ。
A地点からB地点への踏破というようなものが多そうである。
さすがに、世界遺産、サンジャックの道巡礼路の出発点がたくさんある国である。
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ハイキング、遠足といっても、意外と甘くはない。
むろん、革靴、ハイヒールなど、ありえない。
これじゃ、ロッククライミングじゃないの?なんて、絶壁があったり、急な山道があったり、整備された山寺の参道を思い浮かべる人には、とんでもない結末が待っているかもしれない。

そんなことを考えつつ、旅をするための脚力をつけつつ、日本の美しい紅葉の季節を散歩するのである。
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