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2010.10.18

RERの乗り方 画面

101018
RERに乗るのは、フランスや旅そのものになれていなければ、怖いものだ。
どこへ連れて行かれるか?
きちんと降りられるのか?
反対方向に乗っていないか?
不安は尽きぬ。

最近は、画面が液晶に変わってきている。
見やすくなったが、相変わらず、スクロールなど、余分なことも多い。
何度か、この辺り説明しているが、検索対象語に多いRERであるから、説明しておこう。



まずは、この画面

RER C NORA
NORAは列車名で、ホームに入ってくる列車の先頭上部に大きく電光表示してある。気をつけてみていれば、見失うことはない。液晶画面にNORAと書いてあるのだから、次は行ってくる列車は必ずNORAであると過信してはならぬ。過信してよいのは、日本の国内だけだ。きちんと、列車先頭部をチラ見しておこう。

日本でも、この辺り同じことだ。
東京の赤羽駅で、高崎線と宇都宮線は同じホームに次々入ってくるが、必要な人は、次の列車が高崎線なのか宇都宮線なのか?もちろん、どこ行きなのか?快速なのか?特急なのか?チェックしているはずだ。

ヴェルサイユ宮殿方面行きの場合、ここには、VICKなどと書いてあるはずだ。


Pontoise 11:35
こいつは、行き先(終点)と発車時刻だ。
こちらは列車がズルズルと遅れていくことがあるから、気が付くと時刻が、いやいや、列車そのものが変わっていることもある。
ヴェルサイユ宮殿へ行くのなら、Versaille R.G.となっているか、Versaille Rive Gaucheとなっているはずだ。


train long
日本なら、10両編成とか15両編成とか書かれているが、こちらは大雑把に、長編成train longか、短編成train courtと書かれている。短い場合は、ホームの端にいると、ダッシュ要になるかも知れぬ。


右側の青い画面に白地は、上から順に、終点までの停車駅である。
こいつがアルファベットになれぬ日本人には見づらい。上下にスクロールするのである。
スクロールした一番下にVersaille Rive Gaucheと書かれていれば、ヴェルサイユ宮殿へいける。

ちなみに、ヴェルサイユ宮殿へ行く場合、Versaille Rive GaucheRive Gaucheが重要である。
そうかかれていない場合、同じヴェルサイユでも違う駅に着くどころか、とてつもなく遠回りすることになる。
RER-C線は、一部環状になっているので、反対方向に乗ってしまうと、大旅行になる。
しかも降りた駅から結構、歩かされる。
もっとも、何時間も歩かされるわけではないから、ネットで地図を印刷しておけば、そこから歩いていくのも、また一興ではある。
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