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2010.08.30

NO.86 動詞の不規則活用voir

voir 見る 会う

je vois
tu vois
il voit
nous voyons
vous voyez
ils voient


voiが語幹だが、nousvousだけは、iがギリシャのiになる。イグレックである。
sstシリーズとer動詞のテルミネゾンであるから、あまり覚えにくくない。
ヴォワイヨン、ヴォワイエというところの発音さえ、耳に残れば、覚えるのにはさほど苦労しない。


voirregarder

英語にもseelookwatchがあるように、フランス語も見るが二つある。

voir(漠然と見る)
regarder(注視する)



不思議なことに
映画を見る・・・voir
テレビを見る・・・regarder



voirの意味に”会う”があるのは、seeが会うという意味があるのと似ている。
たしかに、会ったら見ている。
会ったときregerderしたら、そいつはセクハラかも知れぬ。



映画に行く。

日本ではそんな文章は成り立つが、
Je vais au film.
という文章はおかしい。
映画は建物でない。映画館が建物である。

だからといって
Je vois le cinéma.
はおかしくない。
もちろん、映画館へ行って映画を見ましたという意味にはならぬ。映画館を見たのである(笑)


映画を見るという日本語をそのまま訳してはならない。
結構多くの日本人が、混同しやすい。
とはいえ、学校ですぐ指摘されるから、たいした問題にはならない。

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