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2010.08.04

依存型の旅

100804
このブログを読むような人は、ツアーでフランスを訪れるにしても、旅行会社に完全お任せという人は少ないだろう。
そういう人は、ネットで事前に調べようともしないであろうからだ。

日本の場合、”金を払ったのだから”という、およそ、責任マル投げ形式の発想の人も多い。
自分も、そういう部分がある。
その点、お店でも、公共の場所でも、基本人と人は同位置に立っているフランスでは、そういう発想でいると、不愉快に感じることすらあるだろう。
逆に、あまりに丁寧に、お客様扱いしてくれている場合、カモにされている可能性すらある(笑)

実際、旅というのは生ものだ。相手は、自然や人なのだ。
いくらお金を払っていても、依存していれば、制限はつきものであることを理解しておかなければならない。

フランスに詳しい人が同行者にいても、フランス在住の知人がいても、その依存は、程度が必要だ。
その依存愚痴は、フランス在住者の酒の肴になることすらある。(笑)

その依存は、うきうきした旅行だけに、怪我、迷子、スリといった小事件や、全く予期しないトラブルに巻き込まれやすい。
これから円高のお盆を迎える。
ツアーで出かける人も多かろう。
ちょっとしたことをネットで調べたり、本で調べたりしておくだけで、自意識は変わってくるものだ。
トラブルの少ない旅に出かけましょう。



実は依存型の旅行の最大のトラブルは、日本に帰国後起きる。
そう、写真を見ても、数ヵ月後には、それがどこであったか、何であったか?
もう思い出せないのである。教会の名前も、街の名前も、そんなレストランへ行ったのかも・・・・。
覚えているのは、旅先でムカツイテ、大喧嘩したことだけだったりする(笑)
いや、それも思い出ですね。
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