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2010.06.30

ストラスブール38

100630
成田へ北周りで帰ってくると、水田の中を成田へ向う形になる。
その風景は、どう見てもアジアの湿気を含んだ画となる。
新宿のネオンサインも、どんな欧州の街よりも香港に近い。
色々な文化に、気候が関係していることは疑いもない。

湿気の多い日本では、散策文化はあまりない。
6月にもなれば、湿気は倍増する。
春の遠足は一大イベントで、歩きなれていない。
湿気が多く汗を多量にかくと、すぐ疲れてしまう。

その点、乾燥している欧州の水系は、べとつき感もなく、すがすがしい散策が出来るのである。
したがって、水景も変わる。
日常も変わる。
そんなところが、東洋人の我々にとって、異文化を満喫できる雰囲気があるに違いない。

東洋人は極力太陽を避け、西洋人は極力太陽を探す。
良し悪しなどあろうはずがない。気候の違いが文化の違いなのである。
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