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2010.06.29

ベトナム航空でパリへ行く12

今月のフランス行きの往路の続きだ。
競馬場までのタクシーでボラれたため、両替が必要になった。
とはいえ、街中で両替することは頭になかったため、どこへ行ってよいのやらはあまり見当がつかず、前回両替をした、郵便局へ向うつもりだった。

ところが、バス停で待てど暮らせど、やってこないバスを待ち続け、おばあさんに教えてもらったとおりにようやく、バスに乗れたので、郵便局で両替が出来るのか?間に合うのか?が怪しくなってきたのである。

そんなことで、あっさり、ドンコイ通り周辺のとあるホテルへむかい、両替してもらうことにした。



”1000円両替したいんですけど”
”お泊まりの方ですか?”
”いいえ”
”両替はお泊りの方対象なんですが・・・”

じゃあ、どこに行けばいいのさ!ということになって、店名言ってくれるのだが、場所は分からず・・・としていると、
”両替いいですよ”
とのこと。

こうした、個人裁量で、ルールとは別に人助けをしてくれることは、日本には無い感覚だ。
タクシーでぼられたものの、基本この国の人は優しい。もっとも、こちらが面倒くさい客であったかも知れぬ。
サイゴン、ホーチミンは、アジア有数の大都会、ベトナムナンバーワンの人口を誇るから、いろんな人が居るのは当たり前といえばそうだ。

去り際に聞いてみた。
”ちなみに、空港までタクシーで行ったらいくらですか?”
”たぶん13万ドンぐらいで行きますよ。”
とのこと。
”税金は別に取られるの?”
”税金は空港で払うものだから、タクシーにはない”

ふふふ、そうですか。
がっぽり、とられました。



1000円分のお金を手にしたわしは、夜の街へくりだし、
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サイゴン川あたりをぶらつき、
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フォーを食べつつ、韓国ギリシャ戦を観戦することになった。
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そして、こいつは比較的安全よと言われているタクシーに恐る恐る乗りつつ、空港へ向う。
Mai Linhタクシーである。

空港に到着。
94000ドンであった。

行きは32万ドン。
運ちゃんの説明ならば、タクシー代22万ドン、税10万ドンなのだそうだ。最初は42万ドン請求したが、10万ドンまけてくれたこと自体、ばかげた話だが・・・。

ベトナムは何回目か?
ホテルは決まっているか?
何日滞在するのか?

散々聞いた挙句、泊まらないよって言っているのに、無視してホテルに行くけど良いか?などと聞いてくる。
日本人が、つい、イエスなんて応えちゃうことを知っているのかもしれぬ。
競馬場付近でも、競馬場から少々離れた辺りに停めてみたり、メーターの小金を稼ごうとしているのか?
こっちは、競馬場の場所を知っているから、指差して行けといったらUターンして行ってくれたが、まあ、皆様お気をつけください。車体に会社名があっても、電話番号が書いてあっても、それだけで選んだのが失敗だったかも知れぬ。
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