FC2ブログ
2010.03.29

NO.69 過去と未来

aller + infinitif ・・・ 近接未来
venir de + infinitif ・・・ 近接過去


infinithifはアンフィニティフ=動詞の原型ですな。アンフィニティフで覚えちゃいましょう。フランス人の先生は”動詞の原型”とは言ってくれませんので。

aller + voir ・・・見る予定
aller + manger ・・・食べる予定
aller + parler ・・・話す予定
aller + aller ・・・行く予定
aller + partir ・・・出発する定

venir de + voir ・・・みたところ
venir de + manger ・・・たべたところ
venir de + parler ・・・話したところ
venir de + venir ・・・来たところ
venir de + partir ・・・出発したところ


まあ、何とでもくっ付けられる。
近接未来というのは、近い未来であるから、将来日本の人口が1億人を下回る予定、なんて場合には使わぬ。
そんな場合は未来形という奴だが、未来形の説明はまた先だ。



もっとも、近接未来はあえて使わなくとも、近接未来は現在形でも代用できる。
日本語、日本人だって、明日行きます!というではないか。
まあ、話し言葉だから当たり前だが、どこからどこまでは現在形で良く、どこからどこまでが近接未来というか?などという厳密な線はない。
物事には絶対と相対があるが、およそ絶対的な事象はこの世であまりお目にかからぬ。TPOによって変わるのだ。

今すぐ!っていう感覚を伝えたいのなら、どれを使うべきか?
というのなら、
immédiatement(イメディアットモン)(今すぐ
を動詞の後ろにつければよい。
immédiatement?と語尾上げて聞けば、今すぐなの?って使える。



が、ちょっとひねくれた考えをすると、この方法で未来を言う場合、allerの活用さえ知っておけば、後の動詞の活用を知らなくとも未来形が作れちゃうという代物なのだ。
たとえば,mangernousの活用が出てこなかったとしよう。
このmangernousの活用はer動詞ながら少々特殊な活用をする。
nous mangeons
eが入るのだ。
こんなことを知らなくとも
nous allonsallerを活用できれば、nous allons mangerと使えちゃうわけだ。不規則活用動詞であっても怖くないということになる。

もちろん、たくさん覚えなくていいという意味に取らぬほうがいい。
旅先で困ったとき、とっさに活用が出てこない場合、こいつでその場をしのげるから大丈夫、聞いちゃおう、しゃべっちゃおう的な捉え方のほうが良かろう。



それよりも、気をつけるべきは、その発音であろう。

後が母音で始まる動詞の場合、allerの場合のリエゾン、venir deの場合のエリズィヨンは気をつけましょう。
Je vais aller.
je viens d'arriver.

スポンサーサイト