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2010.01.20

五指ソックス

先週、靴の話を書いたので、その続き。

以前も、靴下の話はした。
穴の開いた靴下が重宝ですよん!との話だ。
が、今回はまた別の角度から。


五指ソックス、"ゴジソックス"。知らねば、五本指の靴下とでも言われないと、何のことかわからぬ人もいよう。
これが、いいよ!と靴屋さんで勧められたのだ。

これは、足の冷え防止の話とか、足の蒸れの話と直接関係ないところから出てきたのである。

わしの場合、たとえば、中指で人差し指の指の腹を踏んでしまうのである。
靴の大きさにも拠る場合もあるのだろうが、普段全くそんなことの起きたことのない靴を履いても、旅先で起きてしまう。
歩いている距離、時間が、普段と比べたら全く比較にならぬのであろう。

この問題を解決するために、ばんそうこうを旅先へ持って行き、踏んでしまったら、その踏まれた部分を踏みつけぬように、まるで、(女性のブラに寄せて入れる!がごとく、)指の下に寄せて、ばんそうこうでとめるという作業を行うのである。
もちろん、セロハンテープというわけには行かぬ。やっぱり、あのばんそうこうの傷口部分の柔らかい布部分がその痛くて膨らんだ部分にあたるように貼るためだ。

こんな話を靴屋でしたところ、五指ソックスを勧められた。
踏んでしまう一つの理由に、足の蒸れで上手く指同士が滑らず、踏んでしまうことがあるそうなのだ。


そうして、五指ソックスを手に入れたわしは、これを試してみた。

個人的感想としては、けして、さらさらというわけではなく、より蒸れている感がある。
が、踏むということはなさそうである。
蒸れ感は、素材の問題もあるかも知れぬし、蒸れている感が強くても、普通のソックスのときより、実は靴下の中は群れていないのかも知れぬ。このところはよくわからぬが、個人的目的としては、足の指の肉を隣の指で踏んづけるという惨事が起きねばいいのである。

冷え性にいい、足が冷える人にいいと聞いたが、これは、蒸れている感から、きっと良さそうだとは感じる。

これから旅するには寒い時期。五指ソックスは防寒、防指大惨事のダブルに効果があるかも知れぬ。
足の指踏み踏み惨事が起きるかどうかは、もう少し先の自身の人体実験を待たねばならぬ。

捨てる手前の、穴の開きそうな、五指ソックスというのが、もっとも重宝する靴下かも知れぬ。
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