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2009.12.21

ラ・シャペル・サン・ドニ

091223
18区のモンマルトルと19区のラ・デファンスの間に、ラ・シャペル地区がある。
メトロだと12号線終点付近である。
北駅と東駅から延びる線路にはさまれた、最も観光客ゾーンでない地域といっていいかも知れぬところだ。ちょっとした中華街もある。
ポルト・ドゥ・ラ・シャペルというメトロ駅が示すように、このラ・シャペル地区にサンドニの名を冠するシャペルがある。聖ジャンヌ・ダルク教会と隣り合わせになっている。

ここの目の前の道をパリ北方へ向えば、サンドニ大聖堂へ到達する。
ここが、サンドニが首を持って歩いてきた場所との話もあるらしいが、もっとも、首を切られた人が歩くわけもなく、葬られたという伝説の場所のひとつなのであろう。

サンドニ大聖堂、サンドニ市散策、モンマルトルのサンドニ像にノートルダムのサンドニ像。
そして、ここで、サンドニのゆかりの地を一日掛けて回ったわけだ。

サンドニさんが来た当時、このシャペルの場所から、サクレクール寺院など建っていない、モンマルトルの丘が、目の前にポッコリ合ったのに違いない。
そうやって考えてみると、京都の船岡山をちと思い出す。

南へ下れば、西陣
モンマルトルの南もバルベの布屋街。
上七軒ピガールを比べることは出来ぬかも知れぬが・・・・。
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