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2009.12.01

ストラスブール22

091201
もう少し写真の撮りようもあったのだろうが、なんとも小さく白鳥が写っている。
水辺の向こうはレストランになっているのだろう。

とにかく欧州は川が重要だ。
日本では川は山から細い平野部を抜けて海へ流れ落ちる。
だから、越すに越されぬ大井川であって、輸送を阻むものである。
が欧州は、急流下りなどできぬ、平野をゆっくりと流れる川が多い。
雨も少ないから、水量も一定である。
それが、日本と欧州の決定的な文化の違いを生んでいる。
増水渇水を繰り返せば、水辺に必要なものは、レストランではなく堤防ということになる。

欧州の場合、川沿いにお店が立ち並び、船が行き来する交通路として機能していることが多い。
だから、運河という発想もでてくるのだろう。

日本は、川沿いといえば、桜並木か紅葉並木である。

欧州は、水量が安定、地震が少ない、平野が広い、乾燥していて、雨が少ない。
自ずと全く違う文化が育つというものだ。
この写真も、川であって、お堀ではない。
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