2009.10.30

パリの秋2009-4

091030
サンクルー競馬場である。
競馬場があるゾーン、特に、ロンシャン、サンクルー、ヴァンセンヌといったゾーンは、実はパリでは高級住宅街である。
お金持ちが住んでいるようなゾーンに、競馬場があるというべきか、森があるというべきかである。
そんなことであるからなのか?競馬場も写真のように、優雅なものである。

パリは北東方向に向って、いわゆるどちらかといえば貧しいゾーンになる。
パリ市内でいえば、16区が金持ちゾーンで、その反対側の19区が収入の少ない人のゾーンとなる。
また、サンクルーにしても、サンジェルマン・アン・レイにしても、ヴァンセンヌにしても、お城のあったような場所やゾーンは収入の多い人が住んでいるゾーンとなりやすいし、大きな公園があるようなところも、高級住宅地となりやすい。

競馬場の道すがらも学校があるが、お坊ちゃんやお嬢ちゃんの学校なのであろう。

しかし、いわゆる、”らしい”秋は、そのどちらのゾーンでもない、何の変哲もないところに、イカスフォトジェニックとともに転がっていたりするものである。
それは、行かねば、通らねば、歩かねば、出会わない。
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2009.10.29

アランソン08

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教会の壁面をよく見ると、壁の色が違ったり、塔の形が違ったりする。
とにかく、大きな建物であるから、お金も必要であるし、途中で工事が止まったり、落雷であったり、戦乱であったり、革命であったりで、現存するものの作られた時期が違うことは多い。

また、建築様式もロマネスクやゴシック、ルネッサンスなどとある。

ほんの少しだけ、時代背景を頭に入れておくと、ちょっとした面白いことを見つけるきっかけとなる。
また、雨どい部分のガーゴイルの顔も、入り口の聖人の顔も、気に入ったかお探し、同一人物探し、もっともおどろおどろしい怪物探しなど、暇つぶしとも思えるようなテーマで覗いてみると、楽しい発見もある。
慌てずゆっくり楽しむことも、いい。
旅は、目的地にあらず、目的地で過ごす時間にあるのであるから。
2009.10.28

ベトナム航空でパリへ行く3

先週ひ引き続き、ベトナム航空でパリ往復の旅
今回はパリからホーチミンシティへの旅。
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チェックインをカウンターで済ませた。3時間前から始まる
ここで、確認しておくべきことは、荷物が成田行きであるかどうかである。
なにせ18時間の乗継であるから、必ずチェックが必要だろう。
ホーチミンでスーツケースと18時間歩くなど考えられぬ。
そして、マイレージのチェック
このときも、既に登録されてるわよ!といわれたのであるが、この国では、確認しないと確認しない方が悪い。”お客様”ではない。
通路側がいい!などの要望も一気に言ってしまう方がいい。
ボーディングパスが発券される前にだ。
1に荷物2に席3にマイレージである。これが重要順。これ以外に重要なことなどない。
後は、もらったボーディングパスがパリからホーチミンまでとホーチミンから成田までの2枚あるのか、確認しよう。
このあたり、ベトナム航空であるからというわけではなく、何航空でも一緒だ。

出国審査をし、厳しくなる一方の荷物検査が済むと、出発前のコーヒーである。


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ベトナムチックな機内食をいただき、ベトナムのガイド本を読みつつ、心はもうホーチミンである。
練習用にもらっておいた行きの入国カードと健康チェックシートを見つつ、本番用を記入する。
健康チェックのシートは微妙に違っていた。
滞在ホテルなどは書かない。18時間で出国するのだ。


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入国審査は、滞在ホテルを聞かれる。(書いていないからだ)
今日出発することを告げ、旅程表、ボーディングパスを見せればokである。

荷物は成田へ行くのだから、さっさと税関を通り過ぎ、出たところでドルをドンへ交換。
ドンコイ通りあたりでお茶したら、50000ドンなどと持っていかれる。
ちょっとはずせば、半分程度に下がる。

ほか、日本語の観光地図が置いてあったのでもらった。
ホーチミン広域でのっているので、少々はなれたお寺など周るのにはわかりやすくていい。

さて、バスを探す。

探せども、待てども、バスは見つからぬ。
三々五々、皆、タクシーなどで去っていく。

バスの矢印に従って、ずんずん行ってしまうと、国内線のターミナルまで歩いてしまう。
歩いてしまうといっても5分ほどだが。

写真の標識のあたりで待っていると、多くの人がタクシーとともに消えた後に、バスがやってくる。
タクシー60000万ドンとか70000万ドンとか5ドルとかするらしいが、バスは3000ドンである。
20倍以上の差があるから、バスがいきなりいたんじゃ、タクシーは商売あがったりであろう。

荷物の一時預かり所があるが、1時間1ドルという、この国にして高いお金が必要。

ちなみに、1円200ドンで考えるとわかりやすい。むろん、当該時期のレートによる。


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バスがやってくる。
152番が市内のベンタイン市場行きである。
着いてもいきなり発車しない。
どのバスも路線番号表示は、すべて、このマルに数字であるから、わかりやすい。


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初めてのベトナム!!!
猛烈なバイク量にカルチャーショックを受け、


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トラブルが起きたら、どれがどれやらわからぬだろう電線にカルチャーショックを受け、


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バスは広場のような、ベンタイン市場のあるバスターミナルへ着く。
皆一気に降りるから判らぬこともない。

ちなみに、このバス、パリからホーチミン経由の日本人ばかりが乗っていて会話になったのだが、まさか、このあと、再度別な形で再開するとは、この時点では何も知らない。

バス代は、発車すると、乗務員さんが切符を売りに席までくるから、そこで3000ドン支払う。
どのバスもこの仕組みだから、カルネだ、カルトオランジュだ、ナヴィゴだというフランスに比べて、わかりやすく便利である。


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ここが、そのバスターミナルの心臓部。
この建物内に全てのバスが何時から何時まで運行しているか書いてある。
ちなみに、152番は18:00までとなっていた。
むろん、18:00発ではない。だいたい18:00ぐらいには最後のバスが出ちゃうのである。
バス路線図ももらえるのなら、もらっておいた方がいい。
バス路線図が手に入れば、行動範囲は確実に広がる。

このベンタインのバスターミナルでは、今写真に写っているあたりに次から次へとだいたいで止まっていくので、自分の乗るバスを立って待って探して乗る。待っている人が人だかりになっているのだ。

さて、ホーチミンの半日旅行が始まる。
次回へ
2009.10.27

ストラスブール18

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ストラスブールの大聖堂前を望遠レンズで撮影。
絵の雰囲気は一気に変わる。
望遠レンズで撮ると遠近感がなくなる。

それにしても、どの大聖堂も、パリのノートルダム寺院のように大きな広場がないことが多い。
その大聖堂の大きさからするとあまりにも狭い写真を撮るスペースであるが、カメラを構えたくなる気持ちは大変よくわかる。
どの有名観光地でも、ジリジリとバックする旅のカメラマンの姿がみられる。
2009.10.26

NO.60 フランス語のde

形容詞の話の派生。

de”というのがフランス語には良く出てくる。

deof

であるという覚え方の人もいるだろう。

しかし、そのやり方では、通用しない部分が多すぎる。
言葉が違うから、そう簡単に置き換えできぬ。

de”が前置詞の場合、”・・・の”という意味になることもあるが、そうとばかりは限らぬ。
de+不定詞(動詞の原形)の場合、英語で言ったら、to+不定詞(動詞の原形)と同じような使い方もある。
”・・・すること”などと訳すパターンである。

ちなみに、不定詞とはフランス人は言ってはくれぬ。アンフィニティフである。

さて、ここまでは前置き。
難しく考えぬことだ。
出てきたものを順番に覚えていくしかないのだ。
そのうち、なんの”de”なのか?パッと区別できるときが来る。できるように気がつくとなっているのだ。
理屈と知識だけでは、そう簡単に行かぬ。
知識だけで話せるのなら、頭のいい人なら、文法書読んだだけで会話できるということになる。

ここまでは、deで混乱している人ための話だ。
そうでないひとは、無視していい。



さてさて、
de”はすでに一つ勉強している。
否定のdeである。
NO.35でやっている。

否定文に付く不定冠詞はdeになる。というものだ。
Il n'y a pas de livre.
Je n'ai pas d'argent.

これを否定のdeという。もちろん、前置詞の”de”とは全くの別物だ。
・・・の”という意味がないことは、明らかに判ろう。



そして、本日の”de
形容詞のdeである。

形容詞はフランス語では名詞の後ろに付く。しかし、いくつかの例外は前に付く。
既に、NO.56でやったとおりだ。

このときの複数形のパターンである。

たとえば、filleという単語がある。
une fille
となる。
複数形なら
des filles
となる。美しいという形容詞をつけるとすると、beauであるから、名詞の前に付くレアな形容詞。しかも女性形はbelleとなる。
さらに複数形だとbellesとなる。
だから、ふつうなら
des belles filles
でいいはずだ。

この場合のdesdeにするというルールである。
de belles filles
が正しい形となる。

まとめておこう。
名詞の前に形容詞が付く場合の不定冠詞desdeになる。
ということだ。

これを、形容詞のdeと覚えておく。



形容詞のde
否定のde


これで、deを2パターンやったことになる。

忘れてもいい。なんども、ああ、そうか!とやっていけば、いずれ、己のものとなる。
2009.10.23

パリの秋2009-3

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モンマルトルの丘からサント・ジュヌヴィエーヴ山、すなわちパンテオンまでまっすぐ線を引くと、シテ島を通る。
シャンゼリーゼを上りきったところやシャイヨー宮も丘になっている。
また、ビュットショーモン公園や、ベルヴィル裏手も丘だ。
蛇行しているセーヌ川は、この陸を縫うように流れていく。
縫うように流れるのは、河口までずっとである。

パリ地方は盆地であるそうだが、その実感はあまりない。
ただ、パリは、丘がぽこぽこあり、その間をセーヌが流れている。
その大河の中洲がシテ島である。
東西南北に丘のあるこういった街は、都になりやすい条件を備えているのかも知れぬ。
京都もそうであるし、鎌倉もまた、囲まれている。

その芯にあたるシテ島の紅葉。
高いところから低いところへ、重力のように、または、その重力によって、人は吸い寄せられていくのかもしれない。
Posted at 15:46 | パリ雑記 | COM(0) | TB(0) |
2009.10.22

アランソン07

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パリでも、夜はあちらこちらがライトアップされている。
特に、何かのイベントでなくてもだ。
地方都市でも、それは同じ。
だから、夜のブラブラ歩きも結構楽しいもの。
複数か、男性と共に行動した方が基本的には無難でしょう。

写真は、アランソンの大聖堂である。
よく見れば、よく見なくとも、ブレ写真である。感度を上げて、フラッシュを焚かず、手持ちだけでなく、覗いて撮りましょう。そのほうが、ブレにくいです。
2009.10.21

ベトナム航空でパリへ行く2

さて、先週にひき続き、パリ往復のベトナム航空の旅である。


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こちらは、テレビモニター付きであった。
とにかく、フランス人の数は多かった。カトリーヌ・ドヌーヴ世代?が多い。もしかしたら、インドシナに大変いいイメージを持つ人が多いのかも知れぬ。
団体旅行の人たちだらけである。
完全メタボ系のお年寄りが多かったから、ちょっとしたお金持ちでもあろう。

ハノイを飛び立った飛行機はラオス、タイと抜けていく。
香港経由は南京、北京、モンゴルと抜ける北回りであるが、香港からそうはなれていないハノイは南回りである。ヒマラヤ付近から紛争地域のアフガニスタン、コーカサスなどを抜けていく。
もっとも、相当な上空であるが・・。


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ベトナム色豊になる機内食。
これは夕食。


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これがパリ近くなったときの朝食。
麺なところがベトナムらしい?


パリ到着。ベトナムを出てしまえば、通常のパリ行きエアラインでしかない。
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RERの人はこちら


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バスの方はこちら
案内板が整備されてきたから、迷うことは少ない。


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今のところベトナム航空はCDG2Cのようだ。
これが、帰国時に重要。旅行会社で日本にいるうちに確認しておこう。


20090927vn107
RERのCDG2駅から空港ターミナルへ向うエスカレーターの踊り場にある新しくなった、ゲート、出発案内。
新しくなったが、便数の多いパリでは2時間分を表示するのがやっと。
だから、日本と違い3時間前に始まるチェックインに間に合いたい場合、ターミナルの2Cなのか2Fなのか?など2の後のアルファベットが重要になる。
これがわかっていたら、迷わずチェックインするターミナルへ向うことが出来る。
ちなみに、今回2時間半前到着で通路側の座席がなく、真ん中に座る羽目になった。


ベトナム航空はホテル名、連絡先などを伝えておかぬと、リコンファーム要である。
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シャンゼリーゼ通り53番地、ルノーのショールームの脇から入って、2Fの木の扉を開けば、カウンターがある。オペラ座付近から引っ越したようだ。
英語が不安でも、フランス語が不安でも、直接行けば、リコンファームできる。
電話番号が聞かれるが、日本から持って行く携帯の0081-90-とか0081-80-ではじまる番号を伝えてもいい。紙に書いておけば番号をつたえる苦労はない。
シャンゼリーゼを訪れるときは、ついでに寄ってしまおう。
たしか17時きっかりに閉まってしまう
1Fのお姉さんに、あと15分よ!と、行った当日。
2009.10.20

ストラスブール17

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必ずしも、塔の上まで入れねば、迫力が出ないとも限らない。
上が切れていれば、果てしない広がりも感じるというものだ。

もっとも、この失敗写真のように、大聖堂なのか、なんなのか?はっきりしないこともあるが(笑)
こういった写真なら、広角でなくともいける。

くれぐれも、人物写真のとき、背景中心にしないことだ。

大聖堂を基準に、大聖堂をバックに写真を撮っていたら、人は、認識できぬほど豆粒になりかねない。
あくまで、記念写真は、背景ではなく、人が中心なのだから。
撮られる人に、カメラに近づいてもらうことだ。人も、大聖堂も、大きくがいい。
2009.10.19

NO.59 フランス語の形容詞7

さて、今回は男性形が2種類ある奴だ。
とはいっても、3つだけとりあえず覚えておこう。
新旧そしてだけである。
大変重要単語だから理屈以前に覚えよう。

男性形が二つといっても、形容詞の後ろの男性名詞が母音で始まるときだけの話だ。

男性形---男性第二形---女性形の順番に記していこう。

beau---bel---belle (ボー・・・ベル・・・ベル)
nouveau---nouvel---nouvelle (ヌーヴォー・・・ヌーヴェル・・・ヌーヴェル)
vieux---vieil---vieille (ヴュー・・・ヴィエイユ・・・ヴィエイユ)旧、老

男性第二形と女性形の発音は全く一緒。

男性第二形だけ取り出すと、
bel oiseau (ベロワゾー)ベルオワゾーにはなりません。
nouvel an (ヌーヴェラン)ヌーヴェルアンではありません。
vieil homme (ヴィエイヨム)ヴィエイユオムではありません。

このあたり、発音の話でやったところですな。

どの単語も男性形の音が母音系で終わるから、後ろが母音で始まる単語だといい辛いのでしょう。
この感覚、意外と日本人にはあまりないのですが・・・。


さてさて、ここまで3回に分けてやってきた形容詞15種類。
一気にまとめておきましょう

jeune---jeune(rougeも一緒)
bon---bonne
ancien---ancienne
cher---chère
frais---fraîche
blanc---blanche
sec---sèche
doux---douce
neuf---neuve
bas---basse
heureux---heureuse
long---longue
beau---bel---belle
nouveau---nouvel---nouvelle
vieux---vieil---vieille

2009.10.16

パリの秋2009-2

091016
10月の最初というのは、暖房の入らぬ時期である。
セントラルヒーティングの場合、部屋にパイプのオイルヒーターがあることが多いが、こいつをいくら触っても、暖かくならぬという、じれったい時期を送るときでもある。
10月中旬がその暖房がつくかどうかの変わり目であるのだ。

パリの冬は長く、暗い。
部屋の中にいると、そのオイルヒーターのパイプにべったりとくっつかんばかりになることもしばしばであった。

日本は、ある意味、最高の季節である、秋序盤である。
フランスは紅葉している。
日本でもそうなのだが、紅葉はもはや冬の入り口なのだ。
暖房とともに、パリは秋、そして、観光シーズンを終える。
といっても、観光客が激減するわけではない。
Posted at 11:34 | パリ雑記 | COM(0) | TB(0) |
2009.10.15

アランソン06

091015
木の板にはカフェ・デ・クース、すなわち競馬カフェ。
下の看板はバー・デ・クース、すなわち競馬バー。

競馬場の近くにはよくある名前だ。郵便局前にカフェ・ドゥ・ラ・ポストがあり、駅前にカフェ・ドゥ・ラ・ギャールがあるのと同じである。

アランソンの競馬場付近のカフェ。
BAR TABAC PRESSE
競馬新聞も買えるし、タバコもある、酒もある。
店名を含め、このベタさは、フランス語らしいし、フランスらしい。
おしゃれ感のない、ベタな名前こそフランスらしいのだが、その音が、外国人にはおしゃれなのだろう。
PMUではないから、馬券は買えぬようだ。

音はおフレンチな感じでも、間違いなく、地元親父のためだけのカフェである。
2009.10.14

ベトナム航空でパリへ行く1

先日ベトナム航空でパリ往復
そのとき得た情報、初めてのベトナム珍道中のレポートを数回に分けてアップ。
なんといっても、その乗り換え時間の長さ。そして、トランジットでベトナム入国という、通常の欧州往復とは一味違う、乗り継ぎ便の紹介。

旅程
成田-ハノイ(9時間の空港滞在)
ハノイ-パリ(リコンファーム)
パリ-ホーチミン(18時間トランジットと入国)
ホーチミン-成田

今回、行きは入国せずハノイ・ノイバイ空港滞在。帰りは入国ホーチミン散策というパターンだ。


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成田からB777-200にてハノイへ向います。
ベトナムは初。


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よくあるパターンの機内食。
カラトリーはプラスチック製。このあたり、軽量化の波?


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ハノイ、ノイバイ空港。到着。
ここでは、入国の人とともに、通路を歩きつつ、途中にあるトランジットカウンターへ。

トランジット、トランスファーのカウンターにはお姉さんが3人。
相手をしてくれるのは基本一人のよう。
成田でもらったハノイ-パリのボーディングパス及びパスポートを提示。
機内でもらえる入国カードや健康チェック用紙は不要ですが、もらって記入練習しておくと、帰国時に楽かもしれません。
To PARIS?と聞かれたことと、空港に9時間いるの?と聞かれたくらい。
YES。
ボーディングパスは、ここで新しいものを再発行してくれるようだ。ゲートナンバーなどは記入されていない
日本の空港では、大韓航空のマイレージはハノイまでしか入力できない。といわれたので、このカウンターで再度、マイレージカードを提示すると、新しいボーディングパスを見せてくれ、ここに(名前の下)にあなたのカード番号が入っているでしょ!と説明してくれる。

9時間空港にいると言うと、食事券(バウチャー)をくれる。上のレストランで使えるよとの説明。

隣のお姉さんの所へパスポートとボーディングパスが移動する。
ボーディングパスとパスポートの双方にトランジットのハンコを押してくれる。

そして、背後の方向を指差し、"上へゆけ”と。

見えるところのあるエスカレーターで上の階へ。

この階で荷物検査。


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荷物検査が終われば、すぐこの部屋だ。
この写真部分のような広さの待合ゾーンがお店を挟んで左右にある。
この上の階はレストランとおみやげ屋があるが、ほぼガランとしている。
これだけの広さだから、ぐるりと歩き回っても数分で1周できる。
だから、ゲートナンバーなんぞ、基本必要ない。

この階に換金できるような場所は見つからない。
ジュースなどは1本1ドルであった。むろん、この国にとっては高額設定である。

フランスの旅程を煮詰める、フランスのフランス語観光情報を辞書で訳す、他、自身の時間のつぶし方は考えておいた方がいい。


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下のトランジットカウンターでもらったバウチャーはこれ。
おそらく、上の階と搭乗階に1軒づつお店があるので両方で使えるのだろうが、上のお店の方がすいていたのでそちらを利用。
うどん、そばという日本語ののれんが立っていたりする。ショーケースも日本の田舎の駅前定食屋の雰囲気だが、バウチャーを見せると、それ専用のメニューを見せられ、食事と飲み物を選ぶことが出来る。


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で、フォーとビールに迷わず決定。他に何があったかなんて、覚えておらぬ。
こんなことがあるとは思っていなかったので、ちょっと得した気分で、ハノイのノイバイ空港のフォーを食い、名残惜しげにビールを飲む。

ノイバイ空港の搭乗待合ゾーンに入るためには、荷物検査があることを念頭においておこう。
基本、水分は、ノイバイ空港で手に入れることになるわけだ。

出発の2時間ほど前には、日本-ベトナム間と違い、フランス人で混み混みになるベトナム航空の待合所は人であふれる。しかも、フランス人だから、話に花が咲きまくる。にぎやかだ。
そんな状態になるまで、6時間ほどは上手に時間つぶしが必要だ。

次回はこの先。
2009.10.13

ストラスブール16

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広角レンズでストラスブールの大聖堂を至近距離から入れる。
レンズを覗いたものにしかわからぬが、後ろに下がらずとも、撮影できることが、一つの醍醐味だ。
後ろに下がっても、下がっても入らない。
遠く離れて全てを入れるには、相当下がらねばならぬし、迫力に欠ける。
そんな経験は、欧州を旅したものなら、一度や二度ではないだろう。

それほど、大きな印象的な建造物なのである。
威容といっていい。
2009.10.09

パリの夜001

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昼間歩き回ると、なかなか夜に出かけない。疲れて、寝てしまうのである。
暗いと、手ぶれしやすいから、写真も中々撮らない。
人と出かければ、人の写真は撮っても、夜景を撮ることは少なくなる。

昼間、何の変哲もない風景も、ライトがつけば、違った顔になる。
また、夜歩いた人は、その夜の雰囲気もひとつのパリの思い出として残っているだろう。

そんな、パリのどこにでもありそうな、風景のひとつだ。
Posted at 05:46 | パリ雑記 | COM(0) | TB(0) |
2009.10.08

パリの秋2009

091008
写真はパリ郊外サンクルー市のものだ。
ヴァル・ドール駅近くの小学校の脇である。
これが、基本、フランスの秋の色だ。

つたなどは真っ赤になるものもあるが、日本の秋のように、真っ赤を見つけることは少ない。
雰囲気のある建物、紅葉、そして路上駐車の車。
これ全てセットでフランスの秋である。

紅葉時期はやはり東京に比べたらかなり早い。
Posted at 05:37 | パリ雑記 | COM(0) | TB(0) |
2009.10.07

美味しいパリのイタリアンを食う

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とにかく、イタリアンがアルデンテから程遠いぶよぶよパスタの多いパリ。
パスタもぶよぶよなら、ピザもそうだ。
もちろん、それはそれで美味しいという人もいるが、そこは好き好き。あえて否定はしない。

が、個人的には自分の好きなパスタを食べたいもの。
そんな中、リーダープライスのパスタにリーダープライスのパスタソースという格安取り合わせを自分でゆでて食う。

ここはパリ。美味しくする手段はある。
二つの美味を加えたら、美味しくなる。
そう、ワインとチーズである。

日本なら結構なお値段のそれらが格安に手に入るここなら、そうしない手はない。

先日紹介したモーで仕入れたブリチーズ。
この白く水分多めでクリーミーでこくのあるのブリ・ド・モーと多少黄色味がかっていて、スパイシーで少々さわやか系のブリ・ド・ムランを少々切り刻んで何切れかパスタに入れる。

写真は、購入したブリ・ド・ムラン。この上に乗っている一切れが自分のものになった。

コート・デュ・ローヌとブリチーズで究極のリーダープライスパスタを仕上げる。
安い、簡単、美味しい。

無論、スーパーをモノプリに変えても、ワインやチーズを別のものにしても、うまいパスタが食えるというものだ。これなら、料理不得意の男であっても、ゆでて混ぜるだけで、外食より美味しくなる。

おっと、混ぜる前に、フランスワインのアルコールは温めて飛ばしておこう。
Posted at 05:17 | パリ雑記 | COM(0) | TB(0) |
2009.10.06

雨、秋、ソワソン

091005
フランスの古都ソワソンへ。
日本では、あまり知られていない街だ。

外国で京都の知名度と奈良の知名度を比較するようなものかも知れぬ。
いや、それ以上の大きな差がパリとソワソンいはあるだろう。

フランク王国。すなわち、フランスの王家が始めて都を置いた場所がここだ。
クロヴィス。
フランク族はゲルマン民族である。
ベルギー出身といえる。

セーヌ川以北が根拠地である。
フランス初の王家の根城となった街であり、クロヴィスはキリスト教に改宗した王でもある。

歴史ネタをやっていくのに、この街を訪れていないのもなぁというのが、最大の発意。

本日は雨で、観光どころではないが、雨だからこそという部分もあるだろう。
物悲しさは、雨でこそかも知れぬ。
晴天に廃墟もいいが、曇天に廃墟もまた、かなし。
2009.10.05

ナヴィゴ・デクーヴェルト日誌最終日

本日は北駅へ切符購入後、ロンシャン競馬場へ凱旋門賞を観戦に行く。

REAUMUR SEBASTOPOL--GARE DU NORD
GARE DU NORD--LES SABLONS
LES SABLONS--PORTE MAILLOT
SURESNES LONGCHAMP--LA DEFENCE
LA DEFENCE--REAUMUR SEBASTOPOL



メトロ5

昨日からの7日間合計
73.60ユーロにカルネ30枚34.80ユーロ、他、メトロバス6回9.6ユーロ。トータル118ユーロ。
今回購入のナヴィゴはデポジット含め42.60ユーロ。
お得はカルネ生活の場合、75.4ユーロにもなる。

パリ市内の1週間券と空港他郊外をバラの場合。
郊外73.60ユーロに1週間パリ市内ナヴィゴ17,20ユーロにトラム切符2枚3.2ユーロ。
お得は51.4ユーロ。

郊外へ出かける人は圧倒的に空港ゾーン5を含む1週間券が安い事がわかる。
2009.10.04

ナヴィゴ・デクーヴェルト日誌6日目

本日は午前中に先日やっていなかったモーの朝市へ出かける。チーズの購入のためだけだ。
やっていなかったからと言って、気軽に行けちゃうこの切符が魅力なのでもある。
急行なら20分、各駅停車でも40分の場所だ。
切符が何度も乗れるフリーパスでなければ、ワザワザする事ではなくなってしまう。

その後は、ロンシャン競馬場へ。
帰りは、17区のFNAC脇のバスクカフェでバスクビールEKIを頂いた。

ARTS ET METIER--GARE DE L'EST(メトロ11号線メトロ5号線)
GARE DE L'EST--MEAUX (SNCF6,95ユーロ)
MEAUX--GARE DE L'EST (SNCF6,95ユーロ)
GARE DE L'EST--ARTS ET METIER(メトロ5号線メトロ11号線)
REAUMUR SEBASTOPOL--CHARLES DE GAULLE ETOILE(メトロ4号線RER-A線)
CHARLES DE GAULLE ETOILE--PORTE MAILLOT(メトロ1号線)
CHARLES DE GAULLE ETOILE--ARTS ET METIER(メトロ1号線メトロ11号線)


13.90ユーロ+メトロ5

昨日からの6日間合計
73.60ユーロにカルネ30枚34.80ユーロ、他、メトロバス1回。
今回購入のナヴィゴはデポジット含め42.60ユーロ。

明日は基本パリ市内である。
2009.10.04

世界で最もすばらしいデザートをもとめて

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ウィーン会議で最もすばらしいデザートのお墨付きをもらった、ブリチーズのブリ・ド・モー。
先日も、この街を訪れたのだが、大聖堂など、歴史的な部分は半分、このチーズ目的が半分であったのだが、昔のガイドブックとは随分離れた場所に移動していた観光局でもらった資料によると、マルシェは毎週土曜日ですよん!と書いてあったので、午後はロンシャンで競馬があるため、本日午前中に電車を飛ばしていって来たのである。

前回、次回のためにマルシェの場所は確認済みなので、最短距離で駅からマルシェへむかうと、駐車場になっていた屋根つきマルシェは堂々オープン。

そうそう、何かの写真で見た、ブリチーズのチーズ屋さんが何軒も並んでいる。

ここで、モーとムランのブリチーズの双方を購入。これから比較試食会である。
写真に写っているものを買ったわけではないが、手前の一番上にあるこのくらいの大きさの三角形のモーとその半分以下の大きさのムランを購入して9ユーロ。
当たり前だが、そりゃ日本より安い。ここはフランスというのではなくて、モーなのだからまさに地元。
2009.10.03

ナヴィゴ・デクーヴェルト日誌5日目

本日は陶器探し、本屋さん、サンクルー競馬、教会めぐり、カヌレ屋さんと買い物含め大忙し。
週末は店が閉まったり、その他の用事で時間がないため、本日がお買い物デイとなった。
そして、朝には、コインランドリーも・・・。
サンクルーはゾーン3。

ARTS ET METIER--HOTEL DE VILLE(メトロ11号線)
HOTEL DE VILLE--ARTS ET METIER(メトロ11号線)
ARTS ET METIER--ST LAZARE(メトロ3号線)

ST LAZARE--LE VAL D OR(SNCF)2.95ユーロ
LE VAL D OR--ST LAZARE(SNCF)2.95ユーロ

ST LAZARE--ARTS ET METIER(メトロ3号線)
ARTS ET METIER--CHATLET(メトロ11号線)
CITE--ETIENNE MARCEL(メトロ4号線)
ARTS ET METIER--INVALIDES(メトロ3号線メトロ8号線)
INVALIDES--ARTS ET METIER(RER-C線メトロ4号線メトロ3号線)


5.9ユーロ+メトロ8回

昨日からの5日間合計
59.70ユーロにカルネ20枚23.20ユーロ、他、メトロバス6回。
今回購入のナヴィゴはデポジット含め42.60ユーロ。
2009.10.03

ノートルダムのサンドニさん

091002

昨日サンドニ大聖堂へ訪れた。昨日もその他サンドニがらみの場所に訪れたわけだが、今回は、ノートルダム寺院。


読んだ本に、ノートルダムにも首を持ったサンドニさんがいるよ!とのことであったので、そのサンドニさんをノートルダムの正面の彫刻の中から探し出す事に。
といっても、直ぐ見つかる。


上のギャラリー部分ではなく、門の周りを取り囲むようにいる聖人さんの一番左側だ。
首を持っているから、直ぐわかるとの事だったが、確かに異様な光景であるから、探せば直ぐわかる。
とはいっても、いわくを知らねば、数あまたある彫刻の中から、この像が目に留まることもなかなかあるまい。
そうはいっても、パリの布教活動の後、首を切られ、サンドニ大聖堂の位置まで歩いたと言う人であり、このパリにとっては、よほど大事な、フランス王家にとってもよほど大事な聖人であることに違いない。
ダ・ヴィンチ・コードあたりから、フランスの歴史に興味を持てば、真っ先に行き当たる聖人といってもいいだろう。


そんな人の像を探しに、ノートルダム寺院へ訪れてみた。
今日はじめて、何度も訪れて、この人の像をもう何度も見ているはずのノートルダムの正面から、ここにいるのだと認識したのである。


なには知らずとも、興味がなければ、おどろおどろしい彫刻群に見えるノートルダムの正面に、パリにとって大きな意味のある首を持った聖人さんがいるから、出口から出てきたついでに、日本式にでもペコリと挨拶しておくのもいいかも知れぬ。
遠い昔あなたも来たこの街に、あっしもやってきましたと。


欧米のキリスト教文化の人たちにとって、この像であれ、ここから目と鼻の先のサンジャックの塔でも、とある意味を持つものである。


われわれにとっては、ただただ、ガイドブックに載っている、有名な場所と言うだけであるが、ちょっと、そんな小話にも敬意を払っておきたい気にもなる。異文化の異国にきたのだから。
すこし、こんな彫刻が身近になる。ちょっとだけ、旅が豊かになる。
2009.10.02

ナヴィゴ・デクーヴェルト日誌4日目

本日は、パリにキリスト教を伝道したサンドニさんの史跡をめぐる。
メトロ13号線でサンドニ大聖堂へ行く事もできるのだが、サンドニ関連の史跡は、サンドニ駅付近にもあるので、RER-Dの方が使いやすい。
RERだとゾーン3扱いだ。

ETIENNE MARCEL--ST DENIS(メトロ4号線RER-D線)2,25tユーロ
ST DENIS--BASILIQUE ST DENIS (トラム1号線)

ST DENIS--ETIENNE MARCEL(RER-D線メトロ4号線)2,25ユーロ
REAUMUR SEBASTOPOL--MARX DORMOY(メトロ4号線メトロ12号線)
MARX DORMOY--LAMARCK CAULAINCOURT (メトロ12号線)
GRANDS BOULEVARDS--ARTS ET METIER (メトロ9号線メトロ11号線)
ARTS ET METIER--OBERKAMPF(メトロ11号線メトロ5号線)
GONCOURT--ARTS ET METIER(メトロ号11号線)


4.5ユーロ+メトロトラム6

昨日からの4日間合計
53.80ユーロにカルネ1回11.60ユーロ、他、メトロバス8回。
ちなみにカルネをバラで買うと、切符は1枚1.6ユーロ。

今回購入のナヴィゴはデポジット含め42.60ユーロ。
4日目で30ユーロ近いお得となっている。
2009.10.02

カフェ一杯付きのサンドニ散策

091001

サンドニは郊外である。
サンドニ大聖堂はそれでもメトロ13号線で行く事ができるから、まあ、パリ市内とイメージは変わらぬ。

このサンドニ大聖堂はミシュランのガイドブックで三ツ星を戴く数少ない観光地である。
とにかく、ここが王の墓所になったのであるから、当然と言えば当然だ。

ただ、フランス革命で、その他の教会と同じく、めちゃくちゃにされたので、ここに王、妃、王子、王女、その他貴族が眠る事は確かながら、遺骨ははっきりしないそうだ。
墓碑、または墓石があるが、中は空である。

とはいえ、ここに眠っていたのであり、いまも、近所のどこかに眠っているのだ。
いないということで、さながら、歴史的彫刻群を見る雰囲気である。

フランスの歴史を学んだ人ならともかく、それ以外の人にもそうそうたる名前が刻まれている。
有名人のオンパレードだ。
日本人なら誰でもと言うのなら、カトリーヌ・ド・メディシス、マリーアントワネットであったりするだろう。

もっとも印象的な墓石はダゴベルト王のものである。
ダ・ヴィンチ・コードの映画の中で、その名前が出てくるが、このサンドニにおいて最も重要な王だ。
ここを王の墓所とした人なのである。
サンドニを永久不滅のものとした王といっていいだろう。

とまあ、その”うんちく”を頭に仕入れてから、中へ入るために、まずはカフェで一休み。

できれば、その前に手前の観光局へ寄っておこう。
サンドニ大聖堂の内陣部分は有料だが、観光局によって、地図をもらうと、その後ろに、割引券が付いてくる。2ユーロぐらい引いてくれる。
そのお金でぴったり2ユーロのカフェを飲むと言うわけだ。

朝は逆光で写真は撮りづらい。
昼過ぎから夕方の方が写真にはいいかも知れぬ。
2009.10.01

ナヴィゴ・デクーヴェルト日誌3日目

本日はブリチーズで有名なモーへ向かう。
モーもゾーン6である。
午後戻ると、ベトナム航空のリコンファームを兼ね、ベトナム航空オフィスを探しに出る。なんでも、最初に行ったラペ通りにはなく、一年前にシャンゼリゼに引っ越したらしい。
電話番号は変わっていないらしいが・・・。
そして、スーパーで食料購入。

ARTS ET METIER--GARE DE L'EST(メトロ11号線メトロ5号線)
GARE DE L'EST--MEAUX (SNCF6,95ユーロ)
MEAUX--GARE DE L'EST (SNCF6,95ユーロ)

GARE DE L'EST--ARTS ET METIER(メトロ5号線メトロ11号線)
ARTS ET METIER--OPERA (メトロ3号線)
OPERA--REAUMUR SEBASTOPOL (メトロ3号線)
ARTS ET METIER--FRANKLIN D.ROOSEVELT(メトロ3号線メトロ9号線)
FRANKLIN D.ROOSEVELT--ARTS ET METIER(メトロ号9線メトロ3号線)


13.90ユーロ+メトロ6

昨日からの3日間合計
49.30ユーロにカルネ10枚11.60ユーロ他、メトロバス2回。
ちなみにカルネをバラで買うと、切符は1枚1.6ユーロである。

今回購入のナヴィゴはデポジット含め42.60ユーロ。
メトロ別でも既に郊外への電車賃で上回った。
2009.10.01

ユニクロ、パリ、広告

090930

パリの地下鉄の広告はとにかくでかい。
それがパリらしい。

そこへ、どこにいるのか勘違いするほどのでかでか広告が出現している。
明日から、ユニクロがオペラのオープンするのだ。

写真を撮った駅は、オープンするオペラ駅の隣、3号線アーヴル・コーマルタン駅である。
言ってみれば、丸の内線銀座駅みたいなところだ。
もちろん、オペラ駅も3号線はユニクロの広告だらけであった。

このタイプとジーンズかな?をはいた脚の広告など。

日本じゃ、H&Mがオープンすると、えらい盛り上がりようであったが、さてさて、パリはH&Mがだいぶ前からある地盤。もっとも、フランスでここがユニクロ最初の店舗と言うわけではないから、その商品めがけて大騒ぎになる事はないかも知れぬ。
斜に構えて見られる事が多いかも知れぬが、成功はこの街では、一朝一夕にはいかぬだろう。
生活の何分の1かの選択肢に選ばれたとき、IKEAのように成功する事になるのかも知れぬ。
Posted at 02:20 | パリ雑記 | COM(0) | TB(0) |