2009.09.30

ナヴィゴ・デクーヴェルト日誌2日目

本日は、既に載せたように、ラ・ロッシュ・ギュイヨンへ向かったため、ボニエールという駅まで行った。
ここがゾーン6。
今回空港のゾーン5ではなく、ゾーン6まで範囲を広げて買った理由のひとつである。
そして、ヴァンセンヌ競馬場のナイター競馬へ。

ETIENNE MARCEL--ST LAZARE (メトロ4号線RER-Aメトロ3号線)
ST LAZARE--BONNIERE (SNCF8,25ユーロ)
BONNIERE--ST LAZARE (SNCF8,25ユーロ)

ST LAZARE--ETIENNE MARCEL (メトロ3号線RER-Aメトロ4号線)
REAUMUR SEBASTOPOL--JOINVILLE LE PONT (2,25ユーロ)
JOINVILLE LE PONT--REAUMUR SEBASTOPOL(RER-Aメトロ4号線2,25ユーロ)

21ユーロ+メトロ2

昨日からの2日間合計
35.4ユーロにメトロバス6回。

今回購入のナヴィゴはデポジット含め42.60ユーロ。
本日2日間時点で、ほぼ元をとっている。

ちなみに、ラ・ロッシュ・ギュイヨンまで歩く距離と同じ距離をボニエール駅から歩くと、ジヴェルニーである。ちょいと大変だが、ゾーン6のチケットで行けぬこともない。
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2009.09.30

大人の遠足、パリ郊外、ラ・ロッシュ・ギュイヨン

090929

イルドフランスの一番外側。もう、モネの家の直ぐ近くである。
ドイツ軍の砂漠の狐、ロンメル将軍の司令部も置かれたと言う、フランソワ1世が住んだという、歴史的な場所。
そこへ向けて、片道8キロほどの大人の遠足である。

とにかく、欧州の秋は日本と違って、黄色が多い。
日本の秋は真っ赤が綺麗なところも多いが、こちらは黄色。

その黄色の写真をブログになんて考えていたのだが、偶然通りかかったところに停めてあった車のリアガラスにまるで絵葉書が貼り付けてあるのか?と思ってしまうほど美しく映るラ・ロッシュ・ギュイヨンの廃墟の塔。

モネの家からなら9キロ、いつか行こうと思っていたのに、中々いけず、モネの家だけは、何度か訪れることになってしまった。

時間が必要だ。車で、バスで、ひょいと行ってしまう事も可能だ。
まあ、バスの場合は、時間的制約が大分掛かるけれども・・・。

しかし、歩きなら、最高に贅沢な時間が流れる。
イルドフランスのはずれ、ラ・ロッシュ・ギュイヨン、ノルマンディのはずれ、ジヴェルニー。
風光明媚といういみなら、フランスで最も美しい村協会に登録された、絶景(塔の裏側の山の上)がある、ラ・ロッシュ・ギュイヨンに軍配を上げる。

写真は撮りまくったのだが、秋深まる道中の風景は、またいずれ。
2009.09.29

ナヴィゴ・デクーヴェルト日誌1日目

本日から実際のパリでのナヴィゴの使用日誌をつづってみる。
だとしたら・・・でなく、実際こう使った、の方がイメージしやすいだろう。

本日2009年9月28日パリ到着。
シャルル・ド・ゴール2駅にて、ナヴィゴ購入。
買うのは簡単だ。
必要なものはお金だけ。

ナヴィゴ・デクーヴェルト・シル・ヴ・プレ!
これだけだ。
後は、ゾーンを聞かれる。
エドマデ(一週間)ゾーン、ダン・エ・シス、シル・ヴ・プレ!
これで、イルドフランス全てを網羅する、ゾーン1から6のナヴォゴが購入した。
空港はゾーン5であるから、ゾーン5でおさまる人は、
エドマデ(一週間)ゾーン、ダン・エ・サンク、シル・ヴ・プレ!
でいい。

写真は後で自分で貼ったらいい。他、サインするだけだ。

さて、この無敵ナヴィゴのゾーン1から6を使って、空港から切符で移動し、カルネ(11,60ユーロ)生活であったり、パリ市内だけナヴィゴ(17,20ユーロ)との金額比較を最終的にしてみようというものだ。
この無敵ゾーン6までのナヴィゴはデポジットの5ユーロ込みで42.60ユーロである。

比較自体は後の事として、本日から1週間の無敵ナヴィゴ使用履歴を載せておこうという企画だ。
無敵であるから、自由気ままに乗り、乗り過ごしも殆ど気にする事もない。もちろん、帰りの切符の心配もイルドフランスにいる限り要らない。

本日は、明日からの行動のための時刻表確保と、PMU用馬券マークシート確保と、アンガン競馬場が目的だ。

空港-ARTS ET METIER (RER-BとMETRO11号)8.5ユーロ
空港から宿へ移動
レピュブリック-東駅 (METRO5号)
東駅でモー行き時刻表、北駅でソワソン行き時刻表を手に入れる。
シャトーダン-サンラザール駅 (バス43番)
シャトーダンPMUまで北駅から歩き、サンラザール駅ではボニエール行き時刻表を手に入れる。
サンラザール駅-マゼンタ駅 (RER-E線)
北駅-アンガン競馬場駅 (SNCF郊外線)2,95ユーロ
競馬観戦
アンガン競馬場駅-北駅 (SNCF郊外線)2,95ユーロ
北駅-エチエンヌマルセル (RER-Bとメトロ4号)
帰宅

本日14.4ユーロにメトロバス4回

ちなみに、空港駅で切符売り場のお兄ちゃんに、
「これ空港から使えるの?」
と聞くと、
「それなら、どこでもいけるよ」
とのこと。
使いまくろう。
2009.09.29

パリと自転車

090928r
写真はサンマルタン通りにある、13世紀の塔である。
今朝だ。
手前の鉄柵に自転車がくくりつけられている。

パリの自転車はくくりつけられているものばかりで、乗っている自転車はあまり見かけない。
地下鉄駅の入り口鉄柵など、超頑丈な鎖等でくくられた自転車が何台もある。大抵汚いが。

そんな自転車だが、こういった欧州では置かれた自転車が絵になる事が多い。
なぜか?
ひとつは背景にもよる。
もうひとつの理由は自転車そのものだ。

多くが、いわゆるママチャリではない。
かごの付いたシティーサイクルもあるが、ママチャリはあまり見ない。
女性が乗るケンケン乗りができるよなタイプの自転車ではないのだ。

ヴェリブという市のやっている自転車はママチャリ型だが、それだけに目立つ。

多いのが、マウンテンバイク、クロスバイク、シクロクロス、ロードバイクといった自転車である。
基本、自転車は待ち乗りというより、スポーツなのだ。
だから、自転車の国フランスと言えども、あまり街中で見かけない。
日本では、最近はだいぶ増えた。何を隠そう、わしも、クロスバイクに乗り始めた一人なのである。

等々話をするつもりでいたら、あきらかにママチャリに乗ったおばちゃんがいる。
で、良く見ると、電動自転車だ。
電動であるから、スポーツであろうはずがない。
かたちは、当然、ママチャリ型である。

パリの街も風景が変わるときがくるのだろうか?
Posted at 03:20 | パリ雑記 | COM(0) | TB(0) |
2009.09.25

旅の持ち物、便利なもの06 ワインオープナー

とにかく、フランスであるのだから、ワインは安い。
店に物によるが、いわゆる特級にあたる、AOCワインが1ユーロでかえる。

ちなみに、ワインは
AOC
ヴァン・ドゥ・ペイVin de Pays)
ヴァン・ドゥ・ターブル(Vin de Table)
とクラス分けされる。

ヴァン・ドゥ・ターブルは、いわゆるテーブルワインである。

下戸の人は残念であるが、せっかくであるのだから、飲める人は、スーパーでもワインカーヴへ行ってでも、飲み比べたりするのも楽しい。
人数がそこそこいるのなら、もったいないことも無く、楽しくおしゃべりし、楽しく酔える。
ついでに、せっかくフランスにいるのだから、AOCのチーズなんかも食べ比べるのもいいかも知れぬ。

そんなとき、ワインオープナーがないと、お話にならぬ。
ホテルなら、大抵フロントで借りることが出来るだろう
が、無い!ということも考えられる。

そんなときのために、たいした荷物にならぬのだから、フランスへ行くときぐらい、カバンに潜ませておくことをお勧めする。金属の重たいもので無くていい、安くて軽いものでいいのだ。
もって行ったところで、荷物になるという代物ではない。

ちなみに、ワインオープナーはフランスではティール・ブーションである。
ブーションというのは、ビンのくびれ部分のこと。車の渋滞もこの単語を使う。
ティールは引っ張るという意味だ。フランスのお店の扉に引いてくださいというTIREZという単語が書かれているが、その動詞の原形である。
どうしても、ホテルやお店で手に入れるときに、覚えておくと良い単語だ。

ちなみに、フランスならどこでも見つかりそうなこのティール・ブーションが、案外見つからぬこともある。あっても、高い!代物ばかりということもある。
マルシェや郊外の大きなスーパーなどでは格安のものが手に入るが、ワインカーヴなどでは、目が飛び出る金額のものも・・・。
貧乏旅行推奨のわしとしては、もっていきましょう!をお勧めするわけである。
Posted at 11:21 | その他 | COM(0) | TB(0) |
2009.09.24

街の広告

090924
パリの広告は大変分かりやすい。
とにかくでかい。
地方となると、そうはいかぬ。
予算の関係もあるのだろう。
広告を見てくれる人の母数も違うだろうし、イベントの規模も違うから、おいそれと、大々的な広告は打てまい。

アランソンの街中の広告である。
失敗写真であるから、光ってしまって、何のことだか分からない部分もある。
通常、1枚物を貼るような広告スペースにぺたぺたと何枚もの広告を貼っている。
予算なさげの広告も、地方でこそ出会えるというものだ。

情報の少ない地方の場合、こういった広告で、旅先のイベント情報を得られたりすることもある。
街は意外と情報にあふれている。

ネットでも、ガイドブックでも、なかなか見られない情報、出会えない情報が、現地にはあふれている。
あふれている場所は、レストラン、観光局、そして、こういった案内看板や、垂れ幕などである。
偶然の蚤の市や、夜のイベントなんかに出会えたら、それも、また旅の楽しみになる。
なにも、しらみつぶしに調べていくことだけが、旅の醍醐味を吸収する方法ではない。

地元のことは、やはり、地元の情報量には勝てぬものだ。
2009.09.18

旅の持ち物、便利なもの05 穴の開いた靴下

さて、旅はおしゃれして・・・という人には、関係の無い話。

我々の推奨する旅は、のんびり安く楽しく、がメインである。
基準が、数、有名、一流、人気オンリーの人は、また少々旅のスタイルが違うもの。

そこで、穴の開いた靴下である。
ダイエットなどでウォーキングすると、靴下の穴が開くのは早い。
ボンボン捨ててしまってはもったいない。
これを旅行へもっていくのである。
もちろん、全て穴の開いた靴下である必要は無いが、旅も相当歩くから、穴の開き方がひどくなれば、その時点で捨ててしまってもいいし、そうなれば、経済的かつ、荷物も微量に軽くなる。
少し多めに靴下を持っていっても、帰りは荷物にならぬことになる。

それともう一つは、ガラス製品を買った場合である。
お酒はもちろん、機内持ち込みも難しい場合もあるから、預けなくてはならない。
そんな時、伸び伸びになってしまってもいい、靴下が活躍する。
こいつを何本もビンに履かせるのだ。その上、シャツ、タオルでくるんでおけば、スーツケースに入れられぬことも無い。
ワインだけじゃない。グラスやカラフ、マスタードにビネガーにジャムに・・・割れ物は案外多い。

頑丈にしておけば、預けるスーツケースに入れておいても通常大丈夫よ!と教えてくれたのは、南仏のワイナリーのお兄ちゃん。
洗濯ぎらいなわしは、ここぞとばかり、穴あき靴下を沢山持って出かけるのである。
なにしろ、フランスでも歩き回るから、新品買っても、旅の終わりには穴あきになることも珍しくない。
それならば、エコを考えてもいいわけだ。
Posted at 11:51 | その他 | COM(0) | TB(0) |
2009.09.17

アランソン05

090917
アランソンは県庁所在地である。オルヌ県の県庁、県議会がこの先130mに入り口があるわけだ。
問題は、そのマーク。
馬のマークであるが、ノルマンディ地方と言うのは、特産がいくつかある。

ここアランソンはレースの街として有名だ。
レースといっても、近所のル・マンで行われる24時間レースではない。
いわゆる、生地である。

他、別の県の県名にもなっている、カルヴァドスもそうだし、カマンベールチーズに代表されるチーズもそうだ。魚介の美味しいところであり、北部ではリネンの世界的産地である。
もちろん、フランス最高峰の塔が立つルーアン大聖堂があり、その連作で知られる、モネ含め印象派の画家でも知られる。

それらと同じく、馬もここの特産なのである。
そう、ノルマンディの印象派といって、ラウル・デュフィという画家がいる。
パリ市立近代博物館の電気の妖精は大変有名だ。
このデュフィも馬の、競馬の絵をたくさん描いている。
日本なら、大谷美術館

ノルマンディと競馬は切っても切れない縁で結ばれている。
2009.09.16

フランス短期留学3

数年前に、とある友人とフランス語の学校へプチ留学した。
この場合、その友人は半年強の日本のフランス語語学学校の経験しかない、大学でも勉強したことの無い人間であったが、どうせなら、留学しちゃえば!と連れて行ったのだ。

で、目指す学校へ行くと、学校がなくなっている・・・・・・。
後で調べてわかったのだが、引っ越していた。

で、急遽、別の学校を当たると、入学できた。
安かったので、ついでに自分もである。

正味4日間のみの留学であったが、やっぱり、現地で授業をうけ、一日数時間でも、フランス語漬けになるのは、一日中日本でフランス語のラジオやCDを聞いているだけとは違う、もちろん、現地にいても一日中フランス語の氾濫するパリにいるのともだいぶ違う。耳の訓練度合いは急カーブで上昇するからだ。



学校がなくなっている・・・・という場合に慌てないように、事前にHPやその他で調べておく必要はある。
最低の授業時間(2週間からとか、期ごととか、1ヶ月とか・・・)
おおよその金額

入学できる時期(毎週とか何月とか、毎月初め・・・)などだ。

自分の感覚では、こういった短い期間だと百数十ユーロから三百ユーロ程度/一週間の授業料だろう。

そのた、留学だけではない目的のこともあるだろう。午前中授業なのか?とか午後なのか?他、確認しておくことはありそうだが、何事も要望どおりとは行かぬのが常だ。
あくまで、現地で聞いて最終的に決まると思っておき、ダメならその時よ!ぐらいの余裕は持っておこう。
2009.09.15

ストラスブール15

090915
写真は大聖堂で休憩中?の旅行生。
バラ色の大聖堂の下の階段に腰掛休憩中。
生徒たちの雰囲気は心なしか疲れているように見える。
生徒達が修学旅行らしきものへ出かけることは、欧州でも良くみかける。
彼らがどの学年なのか?どの国籍か?は分からない。
なんといっても、道の街ストラスブールは、オランダからも、ベルギーからも、ルクセンブルクからも、スイスからも、そしてもちろんドイツからも近い。

こういった写真は、望遠寄りのレンズが活躍するが、広角レンズでも、人物写真を面白くとることはできる。
2009.09.14

NO.58 フランス語の形容詞6

前回に引き続き、これは覚えておかなきゃの強調文文字色形容詞の説明だ。
旅に欠かせない単語ばかりである。
列挙していこう。

bon・・・(ボン)美味しい。(友人宅で、レストランで)
ancien・・・(オンシオン)古代の、古い。(観光地では頻繁に見かける単語)
cher・・・(シェール)値段が高い。(蚤の市、買い物では必須の単語だ)
frais・・・(フレ)冷たい。生の。(飲み物、食べ物でお目にかかる)


上記の女性形を挙げていこう。

bonne・・・(ボンヌ)
ancienne・・・(オンシエンヌ)
chère・・・(シェール)
fraîche・・・(フレッシュ)

bonancien最後の子音を重ねてeをつける。音の雰囲気で覚えるといい。
cherfraisはアクサン記号と共に少々つづりが変わるので要注意。
冷たい飲み物と言う場合、boissonが女性名詞だから、boisson fraîcheとなる。カフェのメニューなどを見てみよう。


さて、後二つ覚えよう。

heureux・・・幸せ
long・・・長い

女性形は

heureuse(幸せな)
longue(長い)

heureuseeuxが規則的にeuse
longlongueとなることで発音がロングと英語みたいになる。
longはもちろんロンとしか発音できない。
longeとしてしまうと、ロンジュになってしまうのだ。


さてさて、前回5つ、今回6つのここまで11個。
旅で、日常で良く使われるものばかりだ。
動詞も形容詞も日常良く使われるものほど、例外が多い。
きっと、話し言葉が文字より先に存在したからではないか?などと思っているが、確かなことは分からない。

さてさて、次回、あともう少し、ピックアップしておこう。
会話の上で、気持ちを伝えるのに、どうしても形容詞が必要なのだ。
最低限だけは覚えておくと、相手の意図もこちらの気持ちも伝えやすい。
2009.09.11

旅の持ち物、便利なもの04 赤ペン、マーカー

さて、本日は便利な持ちもの編。赤ペンとマーカー類である。

競馬親父が赤ペンである理由がある。
大変目立つのに、下の字が透けて見えるのである
これは、マーカーも同じであるが、目立つ度合いは赤にはかなわない。

こんな理由が、競馬新聞に赤ペンなのである。


これは、旅に応用できる。

よく使うのが、観光局でもらったマップに、今日歩いたところを塗りつぶしていく作業だ。
いくつか地図を観光局でもらえたのなら、街歩き用と、塗りつぶし用の2種類で使うこともある。

街歩きの場合は、目的地や、チェック箇所などを赤で丸しておくために、塗りつぶしは前出の目的だ。
この塗りつぶし、親からの伝授であるが、今では、待ち歩き必須アイテムとなっている。
歩く楽しさだけでなく、街を覚えるのが速い
後で塗りつぶすことを考えると、地図を見る意識も変わる。

地図が不得意な女性であっても、地図は必須だから、この方法は、地図苦手でも、意外と待ち歩きに助かるのである。

本日撮った写真の整理はパソコンで、本日歩いた道は地図で、その日のうちにそこそこ整理しておくといい。

赤ペンは、時刻表、ガイドブック、地図、新聞、それこそ、紙類にならどれにでもいける。
はダメだ。下の字が消え読めなくなってしまう。も見づらい、も見づらい。赤、そうでなければピンクオレンジが望ましい。蛍光ペンはその次だ。

私の好みはつねにぺんてるである。
これはフランスでも売っている。BHVなどでもあるが、価格は通常する。文具は日本で!は海外の常識である。
どれでもいいのだが、旅のお供にどうぞ。
Posted at 11:15 | その他 | COM(0) | TB(0) |
2009.09.10

アランソン04

090910
街中に突如と現れる、だだっ広い広場。グラウンドといってもいい。
写真には写っていないが、左側には小さなスタンドが・・・。
そう、ここは、競馬場なのである。

アランソンの競馬場の競馬開催日は、パリや近郊の大レース日と重なる。
いや、重ねているといってもいいのだろう。
そういうこともあって、競馬開催日にここを訪れることは、競馬ファンにはなかなか難しい。

ここでは、パリのヴァンセンヌ競馬場で見られるような、後ろに車をつけて引っ張って走る競馬が草地で開催される。
それにしても、開催していなければ、本当にただのグラウンドであり、この写真自体、行き止まりとなっている民家の間の道から撮影しているのだが、こういった、何の変哲もないところで、ひょいっと競馬開催してしまうところが、馬が身近な国との違いだ。
2009.09.09

本日セルビア-フランス戦

恐れていた通り、フェロー諸島と引き分けたフランスルーマニアを粉砕する力はなかった
本日のセルビアのアウェイ戦は期待できるレベルになかろう。
ルーマニアと引き分け、しかもホームで引き分け、実質2位狙いになったといっていい。
この試合を落とし、オーストリアがモチベーションの上がらぬルーマニアに勝ってしまった場合、その差勝ち点1になる。
最終10/14にはオーストリアと当たるわけだが、そこで落としてしまえば、セ・フィニ!であり、もうお尻に火がついたも同然だ。
もちろん、セルビア戦に勝てば、2位の目は確実に近づくので、ワールドカップを諦めるには早いうえ、まかり間違えば・・・という期待もゼロではない。

とにかく、フランス代表には、カッコはともかく、泥臭いゴールでも厭わぬストライカーが必要だ。
2位でも他の組の2位との戦い勝てば、ワールドカップの道は開ける。
しかし、ロシアスウェーデンチェコクロアチアアイルランドらと当たる可能性も大きいのだ。
いや、まかり間違えば、ポルトガルイタリアドイツなんかと当たりかねない。

前回ドイツワールドカップのベスト4のうち、ポルトガルフランスは喘いでいる。イタリアドイツもお尻に少々火がついている。
しかし、厳しい、こういった国々が出られないかも知れぬWC欧州予選なのだ。
2009.09.08

ストラスブール14

090908
砂岩でできているらしい。バラ色の砂岩である。
バラ色といえば、レンガの街トゥールーズや、コートダルモール県のバラ色の花崗岩の海岸も思い出すが、バラ色大聖堂といえば、ここなのだろう。
とにかく、全体とも赤い。

横向きでも、広角レンズは活躍してくれる。
2009.09.07

NO.57 フランス語の形容詞5

通常の形容詞は複数形にs、女性形にe、女性複数にはesという基本形の話をしてきた。
これ以外の変化をする特殊な形容詞を3回に分けて説明しよう。

まずは、eでおわる形容詞だ。
前回、老若は前に付く形容詞だよ!との話をしたが、その若である。

jeune・・・若い

これは、元、すなわち男性形もeで終わるので、女性形はeeと重ねず、そのままにしておく。
eで終わる形容詞は男女同形である。

さて、ワインの話だ。
rouge・・・赤い(ルージュ)
blanc・・・白い(ブラン)
sec・・・辛口(セック)
doux・・・甘口(ドゥー)
ワインは男性名詞であるから、問題ないのだが、実はこれらの形容詞の女性形はすべて特殊系にあたる。
女性形にすると
rouge・・・男女同形
blanche・・・(ブランシュ)
sèche・・・(セッシュ)
douce・・・(ドゥース)

rougeは一番最初に説明したjeuneと同じ理由で男女いっしょ。
それ以外はパターンではなく、覚えてしまうしかない。
secは英語dryである。ドライが乾燥しているという意味であるように、secは同じく乾燥しているという意味だ。
sécher(乾く)という動詞があるが、この単語、コインランドリーなんかでもお目にかかる。生活必需品の単語だ。
おなじく、douceには、英語のsoftの意味もある。観光地でバタバタ・ドタドタ歩く生徒に向かって、先生がdoucement!(そっと、静かに!)といっているのも良く聞く。


blancblancheとなるが、これは、すでに、メゾンブランシュがホワイトハウスだよ!と前回やっている。女性形はブランシュである。


他、前回出てきた、前に付く形容詞後ろに付く形容詞の説明の中で
neuf・・・(新しい)
bas・・・(低い)
があった。
それぞれ、女性形は
neuve・・・(ヌーヴ)
basse・・・(バス)
である。

neuf---neuveは、ワインのシャトーヌフchâteau neufなどでも聞く。シャトーは男性名詞である。女性になると、ヴィルヌーヴville neuveなどとなる。
bas---basseは、前回の地方名で言うと、Basse-NormandieBas-Rhinなどが女性形、男性形であるが、おそらく、ノルマンディというのは地方名で地方すなわちrégion女性名詞であり、Rhinはライン川であるが、ライン川は男性名詞であるからであろう。
バス・ノルマンディ地方バ・ラン県(アルザス地方)となるわけだ。

今回はこのぐらいにしておこう。
後2回に分けて説明!といったら、たくさんあるように思えるが、今回はeで終わるものは男女同形というの以外には5つの単語が出たにすぎない。これらの単語は特殊として覚えちゃおう。
忘れちゃっても問題ない。一度頭に入れておけば、出会うたび、ああっ!って思い出すはずだ。そのうち、気が付けば覚えている。
ワインに、シャンパンに、シードルに、バターに、出会う回数が多い単語ばかりだ。
2009.09.04

いよいよルーマニア戦

つい先日は、アマチュアのフェロー諸島相手に、そんなに遠くない昔、ワールドカップを優勝したチームとは思えない手ぬるさで、1-0の勝利であった。
さて、今度は、相手はそう甘くないルーマニア。

ちなみに、ルーマニアで行われた前回の試合は2-2の引分である。
ルーマニアにしろ、フランスにしろ、引分も負けも許されない。
そうとうな覚悟での勝負となるだろう。

最低でもグループ2位でなければワールドカップ行きのチケットは手に入らなくなる。

現在
セルビア 18点
フランス 13点
リトアニア 9点
オーストリア 7点
ルーマニア 7点
フェロー諸島 1点


リトアニアとセルビアは試合消化数が多いので、単純評価できぬのだが、勝てば3点引分は1点である。
ルーマニアはこの試合に勝ち、しかも、フランスがセルビアに敗れるなどのことが起きれば、まだ2位は狙える。
2位になれば、出場できるわけではないが、他の組の2位とチケットをかけた最終決戦を戦うことができる。3位以下はもう終わりである。

明日、土曜の晩、ネット文字中継があるのかどうか?アンリリベリーの怪我はどうなのか?
先発メンバーはだれか?
興味のつきない緊張した試合となりそうである。

もちろん、緊張といっても、日本は既に勝ちぬけを決め、同じく、勝ち抜けを決めたオランダと練習試合であるから、フランス人ほどの緊張はないが・・・。
2009.09.03

道標

090903
街中によく見かける、この道標。
当然、これが参考になるのだが、もういとどチェックしておこう。

この看板が大事なのは、街中心部ではない。車の一方通行に対応して、道標が出る(車用の道標だから仕方ない)ので、街中心部の場合、必ずしも最短経路と限らないことが多いのだ。
ただ、郊外の場合は、そのまま信じてもいいことが多いだろう。
もちろん、鵜呑みではなく、あくまで、地図や、何かでチェックした上でのことだが・・・。

もう一つは黄色の小さな道標である。
これ、いわゆる国道、県道、市道の番号である。

たとえば、写真なら、現在、D112D26交差点にいるのだ。
右に行ったら、D26がずっと先にありますよ!ではない。
右の道がすぐD26であるから、お間違えのないように。

この番号、NとかDとかAとか頭にアルファベットがつくわけだが、つくような通りは結構大きな通りで、路地裏ということはない。
もちろん、これは道路番号であって、通り名はまた別だ。
これも混同なきよう。


見ている地図によっては、この番号、徒歩の人にも大変たすかるので、ぜひ、こんな道標をイメージしておこう。もちろん、ここはフランス。全て、このようになってますか?ときかれても、全てがこのようではないでしょう、としか、言えぬが・・・。

写真の場合、右に行くと、エクーヴの森や運動公園、競馬場があることになる。
2009.09.02

フランス短期留学2

プチ留学にも一応、時期というものがある。
といっても、押さえておくべき情報としてという意味で、この時期がいいとか言うことではない。

フランスは学校の始まる季節が10月である。
それゆえ、10月は混んでいるのだ。9月最終週から混むところもあろう。

この時期にフランスへ行くことが多いのであるが、この時期学校に入れぬということは無かったが、入ったクラスが自分の希望とはだいぶ違うレベルの高いクラスであったり、レベルの低いクラスであったりすることは充分ありえる。

もっとも、結構、この試験をして、クラス分けというの自体が、そもそも万能ではないから、仕方ない。
また、クラスのレベルは、教科書のどの部分か?というだけではない。
聞き取り能力の高く、書き取り文法が全くできぬという欧米人が多くいるクラスも初級、初心者クラスになる。テストが0点にちかく(etreの活用さえ知らぬ)とも、先生の言うことが聞き取れる生徒もいれば、日本人のように、知識武装して、テストばっちりでも、聞き取りは赤ん坊以下ということもある。

(入学時のテストは白紙で出せ!なんてことは、こんな状況から出てくる話なのだ。
文法ばっちりなら、文法ばっちりの欧米人と一緒であるわけで、当然、クラスメイトの聞き取りレベルはさらに高いことになる。)

短期だから、与えられた範囲内で腐らず、楽しむことも大切といえばそうである。
腐らずに!これが本当に極意である。

せめて、希望を通したいと思うのなら、10月頭は難しいこともあることを念頭に。

ただ、ラッキーだと、本当に自分と似たメンバーを集めたクラスを作ってくれることもある。
人数が多すぎで、臨時の先生などを確保出来たときなどなのだろう。
そういったときは、10月だからこその、短期メンバーの集まったクラスになることもある。

もともと、欧米人は短期の人ばかりで、日本人のように、きっちりかっちり長期滞在という人が意外と少ない。学校にもよるだろうが・・・。
もっと気楽に語学留学ではなく、語学学習しているのだ。

最初のクラスメンバーが楽しくとも、翌週、メンバーがだいぶ入れ替わることも充分ありえるのだ。
2009.09.01

ストラスブール13広角レンズのストラスブール大聖堂

090901
大聖堂というのは、巨大な宗教建築物であるわけだが、ランドマークでもあるのだ。
だから、そういった意味も含め、町の人に愛される。
また、街の顔になり、これを見れば、ここへ戻ってきた、ここへ来たという気にさせるのである。
特に2度目以降になれば。

そのストラスブールの大聖堂を間近から広角レンズで撮影する。
広角レンズは、最近のコンパクトデジカメでも、優先、人気機能の一つだ。
なにしろ、旅に行って、大きな建物を撮ろうとしても、雄大な景色を撮ろうとしても、望遠じゃ撮れない。
広角、標準、望遠とあるならば、当然優先順位は標準-広角-望遠の順だ。
ものすごく遠いものを近くに寄せる望遠レンズというものは、一見すごいが、意外と使わぬ。
なぜなら、人間の目がそこまで望遠できないから、パッと見た風景や撮ろうと思った景色は望遠でないことが多いからだ。
覗いて、小さいと、初めて望遠するなんてことのほうが多い。しかも、被写体は人や動物、スポーツなどが圧倒的に多いだろう。
人物写真でも100mmでポートレートは充分とれる。