2009.05.29

大詰め、今シーズン最後のフランスサッカーの試合

大一番で、ソショーナントに勝利し、ナントはほぼ絶望的となった。

現在

15位 ソショー 39
16位 ルマン 39
17位 カーン 37
18位 サンテティエンヌ 37
19位 ナント 34

最終週の試合

カーンvsボルドー
サンテティエンヌvsヴァランシエンヌ
ロリアンvsルマン
ナントvsオーセール
グルノーブルvsソショー


ちなみに、優勝も決まっていない。ボルドーは引分か勝ちで優勝。
マルセイユが勝った場合、ボルドーは負けると自動的に優勝アウトになる。

だから、カーンの相手ボルドーは気合十分であるのだ。
優勝候補筆頭とあたるわけで、これは厳しいだろう。

カーンが負けた場合、サンテティエンヌは引分でも降格圏内から脱出する。
17位までしか来年のディヴィジョン1は約束されないのだ。
むろん、カーンも勝ち、サンテティエンヌも勝ち、ルマンが引分以上の場合、ソショーが負けてしまえば、アウトである。
相手は、日本人伊藤選手の所属するグルノーブル
松井選手所属サンテティエンヌ戦もグルノーブル戦も、もちろん、優勝と降格のかかるカーンvsボルドーに、マルセイユvsレンヌも気合が抜けない。
降格決定、またほぼ決定のルアーブルナントの試合以外は、優勝、出場権、降格がかかっており、熱い戦いが繰り広げられるだろう。
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2009.05.28

サントヴィクトワール山を目指して10

aixp10
南仏の山々は白い。花崗岩なのかも知れぬが、白い。
そんななか、別に何ということはない、赤い鉄分を含んでいるかのような土が現れると、それ自体、絵の具を流したかのように感じられる。
こうやって切り取ってしまうと、その色に対する驚きは半減してしまう。

南仏の家々がカラフルなのは、白っぽい風土からきているのかもしれない。
鷲ノ巣村は、白い。目立ってはならぬのだから、白いわけだ。

そんなことを思いながら、赤い土のワキを通れば、それも思い出となる。
2009.05.27

乗り継ぎ便でパリへ行く18

年末年始をパリで迎えたときである。このときもアエロフロートであった。
問題は、航空会社ではなく、空港で起きた。


その年はパリが異常気象で、クリスマスが暖かい!!という年であった。
が、帰国時に、なんと大雪。


空港の滑走路が閉鎖されてしまい、シャルル・ド・ゴール空港で、7時間近く飛行機に閉じ込められる羽目に・・・。
極寒のモスクワならこんなこともあるまいが、パリは雪に弱いのである。
東京と同じである。


そんなこともあり、モスクワ到着時点では、既に成田行きの飛行機は出発した後である。
早朝まで、空港で待ち、航空会社からもらった食事券で食事を取る。
その後、一時、空港にあるホテルのノヴォテルへ行くこととなった。
バスで移動する。
相部屋になったりもするのだが、とにかく、部屋へ入って仮眠。
仮眠明けに集まって空港に戻る。


そういえば、バスに乗るとき、外は吹雪いており、温度表示はマイナス18度であったが、バス乗り場の入り口のロシア人のおばちゃんは半袖であった。
立派な体格のおばちゃんであったが、さすが、この寒さに慣れているのだろう。


当時は海外で携帯電話という時代ではなかったから、正月そうそう、仕事に復帰できぬ人もでて、国際電話を公衆電話からかけるなど・・・てんやわんやの一晩であった。
しかし、そんなこともあり、帰国できなくなった日本人同士(一部フランス人)は、普通なら話もせず、そのまま飛行機に乗って成田で別れてしまうところ、三々五々集まって、旅の話しやら、飛行機がこの後どうなるのかの情報交換やらを行い、親しくなりつつ一晩を過ごすこととなった。

こういう体験も旅の一つである。
乗り継ぎ便で日本人がいない!なんてことは、今のところないのである。むろん、パリ行きだからかも知れぬが・・。
2009.05.26

サントヴィクトワール山を目指して09

aixp09
徐々に山へ近づいてゆく。
周りの風景のなかに、岩肌が見えてくる。

単なる草なのだろうが、グリーンが美しい。
これに花が重なると、さらに美しい組み合わせになる。

木々にしても、個がはっきりしているのは、やはりこの土地の風土であり、だからこそ、欧州の人間の個は立ち上がるのかも知れぬと思ったりもする。
パリ近郊でも、ポプラでも糸杉でも白樺でも、群生ではなく、個を意識させられる。
2009.05.25

NO.43  フランス語の国名 その1

フランス語でケルンというドイツの町をCologneという。
コローニュと発音する。
全く違う。
アーヘンAix la Chapelleエクス・ラ・シャペルである。
この地方は、フランク王国時代の中心線上にある地方であるから、後に東西に分裂することで、こういった二つの全く違う呼び名が現れたのかどうか?
ちなみに、ケルンは英語でもCologneである。


さて、国名の話だ。イギリスはこれ、ドイツはこれというだけでは教科書通りであるから、つまらない。
違う話をしよう。

WASPという言葉がある。ホワイトアングロ・サクソンプロテスタントであるらしい。
このアングロ・サクソンというのは、ゲルマン民族である。

ゲルマン民族にいろいろな種族がいる。
アングロ族、サクソン族、バイエルン族、フランク族、アレマン族、ゴート族、ブルグンド族・・・である。

このアングロ族がイギリスというフランス語の語源であり、アレマン族というのがドイツのフランス語の語源であろう。

サクソンというのは、ザクセンである。当然、英独は民族的にも近いのだろう。

Angreterre・・・イングランドAnglais・・・アングレ(アングロ族)イギリス人
Allemagne・・・ドイツAllemand・・・アルマン(アレマン族)ドイツ人

ちなみにブルグンド族はブルゴーニュである。

セーヌ川以北にベルガエ人というケルト民族?のが住んでいたとシーザーのガリア戦記にある。
このベルガエ人がベルギーの語源であろう。

そして、このケルト民族がわたって住んでいたブリテン島(ブルターニュ島)にアングロ・サクソン族が入り底から移住してきた人たちが住んだ場所がBRETAGNE地方であり、だからブルトン(ブリテン)人なのである。
Grand-Bretagne・・・グレート・ブリテン

ちなみに、英国は王国である。
United Kingdom・・・Royaume-Uni
ロイヤル、ロワイヤルという単語を知っていれば、イメージつくだろう。
2009.05.22

いよいよ、優勝と降格が決まる仏サッカー

さてさて、先週サンテティエンヌは引き分けた。

先週
15位 ルマン 38
16位 ソショー 36
17位 サンテティエンヌ 36
18位 カーン 34
19位 ナント 33
だったのが、

今週
15位 ルマン 38
16位 カーン 37
17位 サンテティエンヌ 37
18位 ソショー 36
19位 ナント 34
となった。

今週の試合は
ソショーvsナント
リヨンvsカーン
ルマンvsグルノーブル
オーセールvsサンテティエンヌ

最終週
カーンvsボルドー
サンテティエンヌvsヴァランシエンヌ
ロリアンvsルマン
ナントvsオーセール
グルノーブルvsソショー

今週の逆天王山はソショーvsナントである。今週最も悲壮感漂う試合になるのに違いない。負ければ、即降格の可能性のある両チームなのだ。
先週、勝たねばまずいよ!状態のカーンソショーに勝利して首の皮1枚つながった。逆にソショーは次のナント戦に勝たねばピンチである。
とはいえ、お尻に火がついている3位のリヨンと優勝目前のボルドーが相手となる。
来週、ボルドーの優勝が決まってしまわぬ限り、カーンは苦戦を強いられること間違いない。

サンテティエンヌは果たして、不振のアウェイでどうか?である。
ルマンは地元であるから、勝ち点を重ねる可能性大である。
おそらく、勝ち点40辺りがボーダーラインとなろう。


一方優勝争いは、マルセイユリヨンに叩きのめされ、ボルドーは脱落争いのルマンに辛勝したので、ボルドーが一歩抜け出した。
次節、マルセイユが負け、ボルドーが勝つか引き分けなら優勝となるが、そう甘くはないだろう。
リヨンは優勝の目は無くなった。ただ、後にはパリが控えており、手は抜けぬ。
2009.05.21

命の水

090409
スコッチと言えば、フランスには全く関係のなく、イギリス、スコットランドの飲み物であると断定しがちであるが、そうでもない。
フランスでも、このウィスキーに関係のある地域はあるのである。
ブルターニュがそれだ。
なぜなのかといえば、そこがケルトの土地であるからに他ならない。

ケルトといえば、フランス人の祖先の一つでもある。欧州中央部に広く分布していたのだが、ローマと戦い、ゲルマンと戦い、追いやられ、又は同化(ローマ化、ゲルマン化)していったのだ。

イギリスの事をグランド・ブルターニュというが、そこから移住してきた(ブリトン人と、もともといたケルトの人がいるのが、ブルターニュ地方なのだ。
以前、ラニオンの駅前のイビスに止まっていると、白黒のラベルのウィスキーが飾ってあったので、すぐかって飲んだのであるが、慌てずとも、ブルターニュのスーパーに、そのウィスキーは並んでいる。

そういうこともあって、ウィスキーとフランスは、まるっきり縁のないどころか、大有りなのだ。
それを、このところ載せている格安フランス雑貨のショットグラス風グラスにて飲む。
ブランデーの事をオー・ドゥーヴィーという。オーは水、ヴィーは人生、命である。
どの国でも、こういったお酒を命の水というらしい。

酒は百薬の長。だから、薬と同じく、適量なら薬なのである。むろん、薬の飲みすぎは良いことはない。酒も飲みすぎはよくないのは、当たり前ではある。

仕事場にもう一本隠し置いてあるもう残り少ないウィスキーのビンである。
Posted at 11:11 | 日本 | COM(0) | TB(0) |
2009.05.20

乗り継ぎ便でパリへ行く17

モスクワ経由のアエロフロートでの話である。
大韓航空についで、利用回数の多い航空会社である。
同日にパリに到着するうえ、モスクワで一度降りるので、長時間乗り続けているといった気分のしない航空会社である。


モスクワについてからの乗換も、右往左往するほど大きなターミナルビルではないため、トランジットはパスポートチェックがあるものの、結構楽に乗換出来る。


通常、パリ便は日本からパリまで同一便名である。
モスクワ経由パリ便である。
だから、大抵、一度降りた飛行機にもう一度乗ることになる。


が、まれに、不調の場合、別の飛行機に乗り換えることもある。

モスクワが猛暑になった年、モスクワからパリまで、ふるーい飛行機であるツボレフに乗ることになった。
クーラーがなかなか効かない。乗客は汗が噴出す。動き出さねば、効かぬらしい。
2席隣にいたフランス人女性が、ウェットティッシュを差し出してくれ、それで汗をぬぐう羽目に。

飛び立った後は、空調は問題ないようであったが、何せ、一時代前の飛行機であるから、仕方あるまい。
こんなことも、旅の経験である。

小さなトラブルはどんな旅にもある。トラブルがトラベルである以上、まったくトラブルのない旅だけを期待するのなら、インターネットの世界だけにしておいたほうがいい。

土産話も、苦労話も、思い出話も、自慢話も、大抵は、トラブルか、ハプニングか、サプライズである。

わざわざ、ハプニングメーカーや、トラブルメーカーになる必要もない(時々、無謀な人も・・・)し、習慣の違いをトラブルだと騒ぎ立てることもない。
非日常を期待するのなら、非日常でなければ、何の意味もないではないか!というわけだ。
2009.05.19

サントヴィクトワール山を目指して08

aixp08
必ず、目標が見えているとは限らない。
時には、目標の村の残キロ数にでも出会えばいいが、山の見えるところまでであるから、どこまで進むのかは果てしない。
そんなとき、一本道からワキへそれる、人の道を発見すると、ちょっとほっとした気分になる。
うっそうとした森だけでは、さすがに滅入るというものだ。

左右の緑は、明らかに人の手が入ったもの。
自然はいいとはいうものの、やっぱり、人恋しくもなるものだ。
乗り物に乗っていないだけ、こういった心細さを体験するわけだが、それもまた旅である。
2009.05.18

NO.42  親族

使うことの多い親族の単語ですが、基本はともかく、義理の・・・、いとこ・・・なんてなると、覚えずらいもの。まとめときましょう。

père
mère
fils
fille
frère
sœur


ここまでは基本中の基本、説明不要。

ここからが、ちょっとしたポイント有である。

1.祖父母
grand-père
grand-mère

おばあさんが女性であるのにgrandeなっていないことに留意。



2.両親
parents
常に複数形



3.孫
petit-fils
petite-fille

こちらはおばあさんと違って孫娘はpetiteとなる。



4.覚えそこねる親族
oncle(おじ)
tante(おば)

neveu(甥)
nièce(姪)

cousin(いとこ)
cousine(いとこ女性)




5.血がつながらない親族義理は美しい
beau-frère
belle-sœur

beau-fils
belle-fille

beau-père
belle-mère


日本語訳はなくても分かるでしょう。義理が美しいとは・・・・



6.
fils-aîné
fille-aînée

これも女性系はeがつきますね。



7.その他、使える単語
descendant(子孫)
descendqnce(家系)
aïeux(祖先)


競馬の血統でこの単語を使うかどうかはともかく、これで、説明は出来ます。
なんとか伯とか、なんとか公とか、なんとか家という資料にも出てきそうな単語。


おばあさん、いとこ女、おば、義母、長女の5つだけ覚えてしまうと、意外と覚えられます。
2009.05.15

サンテティエンヌに注目!

さて、ヨーロッパのサッカーも5月が最も大事な時期である。
フランスもご多分に漏れずである。

先日上位のリヨンの異変の話であったが、あれは、上位の話。
下位チームはもっと深刻な問題を抱える。

負ければ地獄、勝てば天国の降格争いだ。
下位3チームは自動的にディヴィジョン2へ行かなくてはならない。

現在、
15位 ルマン
16位 ソショー
17位 サンティチエンヌ
18位 カーン
19位 ナント
20位 ルアーブル

である。

残り試合は3試合。勝てば3ポイント獲得できる。引き分けの場合は双方1ポイントだ。
ルアーブルはもう連勝しても逆転の目はなく、降格が決定している。

が、ルマン以下ナントまでは5ポイント差であり、今後2試合によっては、さようならなのである。
日本人、松井選手のいるサンテティエンヌは現在17位。水曜日に17位に上がったのである。
ガンバレーと応援しなくてはならない状態なのだ。

ルマン38
ソショー36
サンテティエンヌ36
カーン34
ナント33

である。

ちなみに
今週末
ボルドーvsルマン
サンテティエンヌvsトゥールーズ
カーンvsソショー
ナントvsレンヌ

である。
カーンvsソショーは直接対決であるから、どちらかは3ポイントの可能性ある。
ボルドートゥールーズも上位争いの真っ只中で、そう簡単に負けてはくれない。
厳しい試合が待っている。

来週末
ソショーvsナント
リヨンvsカーン
ルマンvsグルノーブル
オーセールvsサンテチエンヌ


最終週
カーンvsボルドー
サンテティエンヌvsヴァランシエンヌ
ロリアンvsルマン
ナントvsオーセール
グルノーブルvsソショー


カーンは強いリヨンボルドーと当たるので、ソショー戦に敗れるとピンチである。
ソショーカーン戦、ナント戦という下位同士の戦いが多く、勝てれば抜け出せそうだ。
ルマンは引き分けでも抜け出せる。

とすると、ナントサンテティエンヌが降格最後のイスを争うことになりそうなのである。
サンテティエンヌは地元では強い。3試合中2試合が地元開催なのが救いである。
2009.05.14

サントヴィクトワール山を目指して07

aixp07
まだまだ、街灯もあるが、うっそうとしたなか、一本道は続く。
目印は街灯のくるりの先に見えている。

こういった道も、若く、数人でいったのなら、辛くはない。
まさに、行きは良い良い・・・である。
疲れるまで歩くのである。
目標が見えているだけ、いい。
言いだしっぺは、こういったとき、少々気をつかう。
2009.05.13

乗り継ぎ便でパリへ行く16

乗り継ぎ便でパリへ行く場合、乗継時間というのが問題だ。
短い場合は乗継出来ない不安というのがあるわけだが、長い場合には、暇つぶしの憂鬱さもある。


以前、シンガポール経由でパリへ行ったとき、上海経由でパリへ行ったときも5時間ほどの時間があった。


上海経由の場合、一度入国し、荷物検査から最チェックイン、そして、再出国という手続きを踏まねばならず、意外と時間を使ったものだが、再出国してから、お店を探したが、ゲート付近には、あまりお店もなく、時間つぶしに苦労した。
日本円がそのまま使えたので、ラーメンを食べる。


シンガポールの場合は、暖かい、暑い、外気に触れることの出来るデッキもあれば、サッカーなどのテレビが見られたりもするので、意外と時間がたつのが早かった。
とはいえ、あっという間であった記憶はない。


翌朝パリ着なのか、同日着なのか?
到着時間乗継時間など、申し込む前にきちっと把握しておくことが重要だ。むろん、乗継場所と日本の時差フランスとの時差、それを考慮に入れた飛行時間も頭に入れておいた方がいい。
時差フライトスケジュール飛行時間乗継時間を予約時にセットで確認してしまうことだ。


上海のように、乗換時に少々面倒な手続きが必要なこともあるから、確認は必要だ。旅の初心者でも、上海乗換が出来ぬことはないが、少々ドキドキものかもしれない。また、それがよしということもある。
今まで説明してきた単語や状況を理解すれば、まず分からなくなることはない。
ちなみに、上海は、パリからの帰国時は、一度入国するなどという面倒な手続きをすることがなかった。上海で再チェックインが必要であったが。
2009.05.12

サントヴィクトワール山をめざして06

aixp06
さてさて、高台公園をあとにする。それはすなわち、村を出るということだ。
この先、狼がでるか?やまいぬが出るか?

それはともかく、どこまでいけるのか?気に入った風景を見つけられるかどうか?
果てしない。散歩という名の、風景探しの徒歩旅行が始まる。

言葉が不自由で、しかも、貧乏と来れば、地図片手に、歩くしかない。
セザンヌも、ここを歩いたに違いない。
遠くには、目印のように、山肌が見える。
いってきます!
2009.05.11

NO.41  否定疑問その2

さて、前回の続きである。GW明けであるが、頑張りましょう。

Vous n'avez pas de questions?
という文を使って前回説明したのだが、疑問文にはEst-ce queを使うものと、倒置パターンののもう二つの種類があるので、それを説明しておこう。

Est-ce queのパターンは単に頭につけるだけなので問題ない。
Est-ce que vous n'avez pas de questions?

問題は否定倒置疑問文である。
N'avez-vous pas de questions?
となる。

主語、動詞を挟むのである
通常、否定はne...pasで動詞を挟むわけであるが、倒置疑問文の場合、avez-vousのように線でつないでしまうのでまとめてくくる
そういうものだと覚えてしまうしかない。
理屈もそうだが、こういったものは、音の流れで覚えた方が忘れない
間違えたとき、あれ??なんか違うぞ。と気が付くからだ。

Il habite à Paris.(彼はパリに住んでます)
これを否定倒置疑問文にすると、
N'habite-t-il pas à Paris?となる。
il habitehabite-t-ilとなるのは、倒置したら母音が重なってしまうから言いづらいためだ。
これも覚えておこう。

Habite-t-il à Paris?
(アビッティル・ア・パリ?)
否定がなくとも t が必要なのは一緒である。
Habite-t-elle à Paris? (アビッル・ア・パリ?)
Habitez-vous à Paris? (アビテ・ヴー・ア・パリ?)

このあたりの話は教科書なんかにも載っているが、ゴチャゴチャしていて、面倒な部分だ。
休み明けの頭には、ここまでとしておこう。


次回、復習しつつ整理してしまおう。
2009.05.08

リヨンに異変が起きている

とはいっても、サッカーの話である。
このところ、8年だったか?ずっと、オランピック・リヨンがフランスサッカー界の天下を取ってきた。
ところが、今年は異変が起きている。
もう、リヨンには優勝の目がほぼない。

5月は欧州各国のリーグ戦の優勝チームが決まる大事な時期である。

そんなにフランスのサッカーに興味がなければ、知っているチームは、少し前の人なら、パリ・サンジェルマンオランピック・マルセイユなどであろう。
ロナウジーニョはパリにいたし、ジダンはマルセイユにいた。

いや、それよりももっと前からライバルの2チームである。
むろん、歴史は、マルセイユに軍配が上がる。

が、このところ、リヨンが席巻しており、その2チームとも、低迷にあえいでいた。

現在、4試合にして、優勝の可能性が高いのが、マルセイユボルドー
3位争いをリヨンパリがしている。

試合に勝つと3ポイント獲得できる。
残り4試合だから、12ポイントなわけである。
引き分けの場合は1ポイント加算され、負ければ0だ。

現時点では
1位マルセイユ68ポイント
2位ボルドー68ポイント
3位リヨン61ポイント
4位パリ60ポイント
5位トゥールーズ58ポイント
以下と続く。

優勝はもちろん、欧州最優秀チームを決めるチャンピオンズリーグ出場権は3位まで。
カップ戦出場権は4位まで。
5位以下何もなしである。
5位のトゥールーズと3位のリヨンの差はたった3ポイントであるから、1試合で追いつかれてしまうのだ。

もちろん優勝争いも熾烈だ。68で同点である。得失点の差でマルセイユがトップであるが、予断は許さない。

マルセイユの旧港にサッカーチームのカフェがある。
この近辺の街でも、試合の日は親父どもが酒を片手にカフェで地元チームを応援する。
マルセイユは言ってみれば、野球の阪神みたいなチームなのである。

ちなみに、やはり、大都市のチームは強い。
このほか、リールニースレンヌなども上位の常連である。

アメリカの野球同様、欧州のサッカーも基本フランチャイズ同士の戦いである。
レッズ対アントラーズやジュビロ対アルビレックスではない。
浦和VS鹿島、磐田VS新潟というのが基本である。

日本より、はるかに地元意識がつよいのは、フランスの欧州の歴史を紐解いていくと、わかるような気がする。
バスクのサンセバスチャン出身の男の子が話をしていたが、スペインのチームであっても、どんな大会の決勝戦であっても、マドリッドのチームを応援することはない。
ちなみに、バルセロナのチームは好きでもなければ嫌いでもないそうだ。レアルマドリッドについては、はっきりと、”だいきらい”と答えていた。
その背後に歴史が全くないとはいえまい。

さあさあ、阪神が久々に優勝したときは、盛り上がったものだが、マルセイユが優勝すると、盛り上がるのだろうか?
そういった意味では、フランスが盛り上がるわけではなるまい。"マルセイユ”が盛り上がるのである。
もちろん、優勝の可能性はボルドーといまのところほぼ五分の条件である。

特に、サッカー、ラグビー、自転車、競馬は大きな大会があると、盛り上がる。
これも、芸術、モード、料理、ブランドのフランスの別の一面である。
2009.05.07

サントヴィクトワール山を目指して05

aixp05
先日のローマ?中世?時代の遺構のある高台公園。そこから、サントヴィクトワール山が見渡せる。

印象的な山だ。

セザンヌがこよなく愛するのも分かる気がする。

全く絵心はない。高校生の時に、たまたま、日展であったか何かを、地元の美術館へ見に行ったのだ。理由は、中のよかった友達が美術部であったからである。それに便乗した。
モネとマネの絵があったが、マネという名前をよくバカにしたものだ。
なんだ、ふざけた名前して!と。

そのなかに、セザンヌのサントヴィクトワール山の絵があった。常設の絵だったかもしれない。
山のふもとに、ホテルだか何かが描かれていた記憶がある。
印象派だけでなく、生まれてはじめて、フランスの画家と絵をまとめて記憶したのが、セザンヌのサントヴィクトワール山である。いや、ユトリロが先だったかもしれない。
ちなみに、当時見ているはずのマネとモネの絵は何の絵であったか?とんと記憶ない。
名前だけは確実にその場で記憶しているのに・・・。
2009.05.01

海外旅行保険について1

新型インフルエンザが猛威をふるっている。
海外渡航する人とっては、これは大きな意味を持つ。
マスクなどは、もちろん、どの国へ行くにあたっても、今回は持っていったほうがいい。

そこでだ。
海外旅行へ出かける直前でもいいが、海外旅行保険についても考えておいた方がいい。

海外旅行保険にもさまざまある。カードについているもの、空港で入ったり、旅行会社で入ったり、ネットで申し込んだり・・・。


気をつけるべき点がある。
まずは、カード付属の場合である。
そのカードで、航空券なり、ホテル也を支払ったりしていないと、効力を発揮しない旅行保険が意外と多い。カードをたくさん持っているから大丈夫!!何て人もいるが、現金を銀行から振り込んで航空券を買っている人であると、いくら多くのカードを持っていても、無保険である。
こういうことは、ことが起きてから知ることが多い。起きたときは笑い事ではない。


もうひとつは保険の内容である。
事故による場合は保証されるが、病気は保証されないなどという内容のものもある。
疾病の場合、どこまで保証されるのか?が、大事な基準となる。


仮に何かあって、海外の病院に入院した場合、外人プライスを適用されて莫大な請求をされることもありうるだろう。

選択式で選べる保険であっても、いろいろがパックになっている保険であっても、どんな条件で支払われるのかを読むのは、5分もあれば読めぬことはない
医療費がもともと莫大にかかる国もある。大きな手術はその国民が海外へ行くなんて国もあるから、こういうご時世、そのあたりのことも、考えて、最低限の保険に入っておくことをお勧めする。

出来れば、海外渡航先にある、日本語が使える病院リストなんてのも、保険会社などからもらえるのなら、もらっておけば、これに越したことはない。

今日、明日、出かける人でも、保険の手続きは空港でも出来るはずだ。
Posted at 11:00 | その他 | COM(0) | TB(0) |