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2008.12.30

南仏の木々03

081229
南仏のどこだったかは不明であるが、やはり、この木が主役。
他の緑も、きれいにカットされている。

職人さんが、糸を張り、それにあわせて、カットしているのを、お城などの庭園でよく見かけるが、意外とアバウトなのである。
ここでは、どうやってカットされたのわからぬし、日本ではどうやっているのかは全くわからないが、きれいにカットしつつも、少々アバウトなところが、フランスらしい。

右にかすかに見える、共同住宅の壁面も、南仏らしいカラーである。
もちろん、古い建物でないが、こういったデザインの建物は多い。

寒くなれば、暖かいところを想像したくなる。
この時期のフランス人が求めるものは、太陽であり、太陽の話題が増える。

ノルマンディのルアーブルで出会った船乗りのおじさんが、オンフルールへ行け!ここ(ルアーブル)より雲が少ないよ!といっていたのを思い出す。
この地方、ブータンという画家もおり、印象派のモネの師匠でもあるが、雲の画家であり、光の印象派画家に大きな影響を与えたに違いない。
それほど、この国の人は、太陽が好きなのだ。

冬のパリにいたら、いや、住んでいたのなら、暗い朝、暗い午後にその気持ちがわかるというものだ。
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