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2008.10.22

ロックブリュヌの風景04

ロックブリュヌ09
駅から村へむかう場合は山を見て登ることになる。
村から駅は下りでしかも海へむかっていくわけだ。

どんな通りでも、行きと帰りの風景は意外と違うものだ。行きに通った道だから、振り返れば同じ風景なのだが、全ての場所で振り返っているわけでもなければ、時間も太陽の位置も通行する人々も違う。

そういった同じ道を下っても違った風景に出会えることも、またおかしである。

路地、壁、海、屋根・・・。これはロックブリュヌだが、旧市街と名の付く街の路地へ入れば、花屋の花も八百屋の野菜も果物も、路地と壁とで絵になっていることは多い。
主役は、やはり、行きかえりや時間で表情を変える”通り”である。
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