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2008.09.22

旅に必要なフランス語単語009

さて、今回はガイドブックや観光局資料を読むための単語である。
今回と次回が、今回の単語シリーズの味噌である。
居間までの重要単語は超基礎であるが、これらは旅行を楽しむための単語ではなく、最低限の単語なのだ。
だから、今回と次回の単語こそ、本当に役に立つ、旅の単語といえる。
これが本当の旅の超重要単語なのである。

pittoresque (ピトレスク)・・・絵になる
絵になる街、絵になる風景といった感じでガイドブックや観光局資料に出てきます。
今回訪れることの出来ない村でも、予定に入れてなかった村でも、観光局においてある資料から、こんな街や村を見つけると、訪れるきっかけになります。
そういう意味でも観光局へ行きましょう。

charmant (シャフモン)・・・魅力的な
これも、村や建物、広場などの前に着く形容詞。ピトレスクより範囲が狭いところに使われることが多いようです。

typique (ティピック)・・・典型
地方に特色のあるところ、アルザス、ブルターニュ、バスクなどはもちろん、そのちほうの典型的な家屋、教会、内装など重要単語です。

rural (リュハル)・・・農村の、田舎の
牧歌的風景を見たければ、田舎町を訪れたければ、この単語。

remarquable (フマフカブル)・・・注目すべき
この単語を注目しておけば、何が実どころかわかる。reは再びの意味。だから、再びマークをつけるという意味なんですね。

construire (コンストリュイール)・・・建築する
建築する、建築されたなどの意味。この前後に”いつ”という単語や誰という単語が出てくるはず。
それらをあわせてみれば、建物の背景情報がわかる。この単語が核。

siècle (シエクル)・・・世紀
頻繁に出ます。歴史的なものならこれでなければ、直接年号が書かれる。

le moyen age (ル・モワイアン・ナージュ)・・・中世に
中世に形成されたとか中世に建てられたなどの時に出現。

médiéval (メディエヴァル)・・・中世の
これは、名詞の背後に付く。中世の城とか。上記の中世にというのと、微妙に出現場所が違う。

ancien (オンシオン)・・・古い
定番の古いという単語。これは、ガイド本だけでなく、学校の授業でも結構出てきますね。

vestige (ヴェスティージュ)・・・遺跡
学校で習わない重要単語。

patrimoine (パトリモワーヌ)・・・歴史遺産
教会、建築物、などにこの単語が出てきます。

hameaux (アモー)・・・小集落
小さなかわいらしい村を見つけたければ、この単語。ピトレスク、シャフモンなどとあわされば、超注目の景色に出会える。

étape (エタップ)・・・休息所、宿泊地、宿場
巡礼路などでは、この単語を見かける。巡礼者が宿泊したりした場所や村が残っている。

ruine (リュイーヌ)・・・廃墟
修道院、工場、僧院、教会、など重要物でも廃墟となっているものもある。が、それでもお金をとるほどの観光資源であったりするものもあるのだ。

point de vue (ポワンドゥヴュ)・・・見晴らしポイント
これはガイド、地図両方に必要な単語。この単語でどこから見たら美しい景色になるかわかるのである。
撮影ポイントといってもいい。

pans de bois (パンドゥボワ)・・・木組み
かわいらしい家々を探すならこの単語。大抵、ピトレスクな村の広場や通りにこの家々が並んでいたりする。
実は、パリの真ん中にもこんな家があるんですね。

すこし多いですが、これらをチェックしていけば、あなたもフランス語で書かれたガイドブックをなんとなく読みこなせる。
少なくとも、どこにいいところが隠れているか、見つけ出すことが出来るようになる単語たちです。

日本で売っているガイドブックより、圧倒的に詳しいのは、フランスで売られているガイド。当たり前のことですが。
赤、青、緑などの観光立国しているフランスならではの詳しいガイド、美しいガイド、観光局の資料が、あなたを待ってます。
さあ、日本で手に入れることの出来なかった観光情報へ、タッチしてみよう!
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