FC2ブログ
2008.08.11

旅に必要なフランス語単語003

今回も引き続き旅行フランス語単語である。
本日の単語も、超重要。知っている単語も多いだろう。
超重要がいくつもあるが、見ていただければ、いくつもあるのは仕方ないと思っていただけるでしょう。
さあ、お盆中に、覚えましょう。

informations pratiques (アンフォマスィオン プラティック)・・・便利情報。
駅前などであれば、地図が載っている看板であったり、建物の前であれば、時刻であったり、電話番号であったり、そんな情報たちのこと。
何かお探し物のときに、お世話になる単語である。

porte (ポルト)・・・門。
パリでも、この単語は頻繁に使う。なぜなら、城壁に囲まれた都市であったからだ。パリのそれは、幾重にも膨らんでゆき、今の市街ほどの大きさまで膨らんでいる。
だから、ポルトマイヨー、ポルト・ド・ヴェルサイユ、ポルト・ド・クリニャンクール、ポルト・ド・ヴァンヴなどと使っているわけだ。
けして、高速や郊外への出口と言うわけではなく、もともと、城壁があったのだ。
凱旋門はポルトとは言わない。ラルクになる。L'ARCである。英語でいえば、アーチである。
空ciel に架かるen アーチl'arc であるから、l'arc en ciel(ラルクオンシエル)となる。虹である。
パリ市内にある凱旋門のごときサンドニ門やサンマルタン門はporteである。
家の入り口も、教会の入り口も、美術館の入り口も、城壁の入り口もporteである。

tour (トゥール)・・・塔。
お城や教会の塔はこれである。
エッフェル塔もこれである。
旅行のツアーのようにぐるりと一周するのも、tourである。
よって、フランス一周の自転車レースのツール・ド・フランスのツールはトゥールである。
トゥールと発音するより、トゥーフにとかく、しかもフの音はほとんどしない。そんな発音だ。
トゥー・ドゥ・フォンスと発音すると、ツール・ド・フランスと通じるだろう。

pont (ポン)・・・橋。
ポンヌフは映画にも使われた、出来た当時は最新の橋。出来た当時だから最新であるのが当たり前だが。
そのポンは橋。ヌフは新である。新橋である。
ポンデザールを芸術橋というが、pont des artsでリエゾンからザールとなっている。
これを芸術橋というのはやめよう!
ポンヌフを新橋というと、ちょっと興ざめでしょう。サラリーマンがいそうで。

rue (リュー)・・・通り。
通りと言う意味だ。一般道はこれ。
通りそのものの風景などが観光ポイントとなっていることもフランスでは多いのだ。

avenue (アヴニュー)・・・大通り。
大きな目標物へ向う大通りはこのアヴニュー。発音はアヴェニューではないことに留意。

boulevard (ブールヴァール)・・・大通り。
城壁跡などに出来る周回大通り。パリにも城壁があり、それが徐々に拡大していったため、何周ものブールヴァールが存在する。

place (プラス)・・・広場、座席。
広場。
座席の意味もある。
欧州では、この広場そのものが観光名所になることも多い。
ベルギーのブリュッセルのグランプラスが最も有名だろう。
ドイツでも、マルクト広場とか聞きますね。英語だと、サーカスという単語も、このplaceにあたる。
多くの重要建造物が、広場に出来るため、当然観光的に重要になることが多いのだ。

quai ()・・・河岸、ホーム
街中で言えば、河岸。セーヌ河岸通りなどに使われる。
駅で言えばホームのことだ。

voie (ヴォワ)・・・道、番線
街中では、道。歩行者専用道などといった使われ方。
駅では、番線をあらわす。
スポンサーサイト