2008.02.29

地方へ移動、地方から移動すべき曜日

モンペリエ駅

写真はモンペリエ駅に停車中のTGV。
この駅は、パリから来るTGVとニースやマルセイユ方面から来るTGVの双方が停車する。
パリのリヨン駅から、ニームを通って、カルカッソンヌやトゥールーズへ抜ける場合、ここで乗換となる事が多い。ニースからトゥールーズへ抜けるTGVへここで乗り換えるのだ。新幹線の乗り継ぎである。

トゥールーズなら、リヨン駅ではなく、モンパルナス駅からボルドーを通るアトランティック線で来たらよいのだが、カルカッソンヌだと、どちらまわりかは微妙。


地方へ行く場合、月曜日を移動日に当てるといい。もちろん、繁忙期の午前中ではなく、午後。
月曜は、美術館、博物館が休みが多い。パリだと、月曜と火曜に分散するが、田舎は月曜休みが圧倒的に多い。
もちろん、事前に調べられるのなら、目的地が何曜日休みかを調べておくべきではあるが、日曜よりも、月曜が死んだように眠っている観光地が結構ある。

土日を挟んで旅すると、25パーセント割引とか、二人一緒で往復すると25パーセント割引とか、今でもあるのだろうか?
昔は、全日空やJALではないが、早割り新幹線チケットなら、60パーセント割引という奴もあったが今はもう無い。

土日宿泊してきたら割引となるデクーヴェルト・セジュールが存在するのなら、もちろん帰りを月曜の午後に設定すべきである。
そんな割引が、もう存在しないのなら、月曜を行きか帰りにあわせればいい。

日帰り旅行も、できれば月曜でない方がいい。
もちろん、メインイベントの自己チェックは忘れずに。
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2008.02.28

アシアナ航空パリ便

ドバイ窓

スターアライアンスに大きなことがいくつかある。

ひとつは、中国国際航空の加盟。もう一つは、アシアナ航空のパリ便である。

フランスに関係のある人でなければ、そんなに大きな話ではないかもしれないが、この二つは、日仏間に大きな話となる。

が、残念なニュースも。

中国国際航空が、北京に新しくできた第3ターミナルへ移動すると、乗り換え最低時間が2時間になってしまう模様だ。現在は90分乗り換えだから、東京、大阪の人は、北京乗り換え可能なのである。
が、最短が120分に変更になってしまうと、北京では同日乗換ができなくなってしまう。
要するに、中国国際航空でパリという選択肢はなくなってしまうわけだ。

なにしろ、パリへ行く途中にあるわけだから、北京で一度降りられると、飛行機に長時間乗っているストレスから少々開放される。
タイムスケージュールで、行きの北京~パリが10時間45分。帰りは、9時間40分。
これは、あくまで、ドアが閉まってから、ドアが開くまでだ。
離陸から着陸になると、おそらく行きは10時間、帰りは9時間ほどだ。
が、なくなってしまう。タイムスケジュールが、変更になって、北京で乗換ができるようになることをお待ちするわけである。

いいニュースはアシアナ航空だ。

週3便だが、パリへ飛ぶ。これで、スターアライアンスといえば、直行便いがいだと、タイ航空か、シンガポール航空という、遠い距離のエアラインであったが、スターアライアンス自体、使い勝手が良くなる。

さらに、大韓航空がマイレージが5年期限に変更になるにもかかわらず、今のところアシアナ航空は有効期限なしである。フランスへ出かける人間としては、スターアライアンスのアシアナクラブのカードを持っておく意味が大きくなる。

同日着で、パリへ行け、大韓航空より少々早い時間帯にパリにつくようだ。日本の出発時間は大韓航空よりもさらに早くなるが・・・・。
東京と大阪の空港のみ、インチョンでパリ行きに同日アクセス可のようである。そして、パリ同日着。
2008.02.27

青列車の秘密

トランブルー

日本のブルートレインが廃止になってゆくらしい。
時代遅れであるのだそうだが、ノスタルジックに時代遅れは当然存在しない。

以前、鉄道ファンのバイブルであった種村直樹氏の鉄道旅行術に書いてあったかどうか?
アガサクリスティの小説にも出てくる青列車、ブルートレインの原型トラン・ブルーはフランスのパリからニースを結ぶ列車である。

パリのリヨン駅から出発する。

そのリヨン駅メインのホーム達の正面、見下ろすような位置に、トランブルーという、有名レストランがある。中には天井画も書かれている。
ここは、高い。

が、奥に、カフェテラスがあるのだ。
ここなら、貧乏な我々も、市価より高いながらコーヒーなんぞを楽しむこともできる。

パリの街中のカフェとは違う。

今にも、ポアロ警部でも出てきそうな雰囲気だ。

こんなところでお茶をして、リヨン駅から、流行のTGVではなく、青列車、または、コライユなんぞで出かけるのも、なんとおつなことだろうか。

鉄道ファンにも、推理小説ファンにも、好かれる、四桁の数字の似合うカフェだ。
たとえば、22:43発ニース行き夜行列車トランブルー11番線に入線・・・のようにだ。

フランスで最も旅の似合うカフェであることは疑いもない。
2008.02.26

レモン祭り

レモン祭り

以前にマントンを訪れた際の写真。レモン祭りであるから、レモンを使った様々なオブジェが街中に並ぶ。

祭りだからといって、焼き鳥とお好み焼きと綿菓子の出店が出ているわけではないが、この季節のイベントといった風情である。
とある一角は、入場料を取って見る部分もあったが、写真のように、ホテルの入り口など、いたるところにオブジェを見ることもできる。
入場料を取るようなところは、夜とか電飾できれいなのかも知れない。

天気予報によると、フランスは、来週から寒くなるようだ。日本は今週一杯寒いようである。
2008.02.25

No.6 プリンテンプス改めプランタン改めプハントン(後-2)

プランタンがらみの話も最終回。


さて、みなの興味のあるの発音である。


これは、よく、難しい!難しい!と嘆かれるわけだが、

ここまでの発音規則をきっちり覚えている人が、慣れていく過程で言うべきことであって、ここまでの発音規則をマスターしていない人には、これができる以前に通じることも上達することも無い。

その上で言ってみると、

”は行”と”が行”の中間である、としておこう。そして、限りなく音は出ない。
わざわざRだけ喉から空気を出して発音しても通じるだろう。
他言語を習得するフランス人を見る他欧州人からすると、フランス人のrの発音は、限りなく無音に近く、聞こえないとのことだ。これも一つのヒント。

メトロメトゴメトホの中間であるし、ランデヴーハンデヴーガンデヴーの中間である。

中間ができなければ、どちらかで言ってしまっても通じるだろう。所詮、日本人の発音のフランス語であるところからは抜け出すことはできないのだから。

その後は、どれだけ聞いて、どれだけまねて発音していくか?である。

ここから、プリンテンプス改めプランタン改めプハントンの話が繋がっていくわけである。



最後に、この国はFranceである。
そう、このつづりには、上記のの音とanの音が入っているのである。
カタカナ表記はフランスですね。

しかし、発音を無理やりカタカナにするとしたら、フォンスであります。
この場合、anをオンと書き、の音は発音なし、消えているとの考えから、こう書くわけでありますが、フォンスのフとォの間に、音のほとんどしないホの字を入れたらいいのではないでしょうか。

限りなく、フランス人らしくフランス語らしく聞こえます。・・・あくまで・・ぽくです。


France・・・フォンス
Francais・・・フォンセ
Francaise・・・フォンセーズ



そう、聞こえません?

フ・ラ・ン・スとは聞こえないはず。
フォンスハンスホンスフホンスフゴンスフハンスが混ざったように聞こえるようになっていればたいしたものですが、聞こえなくても、全くかまいません。



こんな事を言っていると、フランス語の先生からは、そんな言い方してはいかんよ!とおしかりを受けるかもしれないが、言葉はコミュニケーションツール。ルールより通じることですよ、ということで、かまわず行く。
選挙権の無い人は、感覚でやっていくべきでしょうが、選挙権のある頭の固い大人は、感性を呼び覚ますちょっとしたヒントが必要。それが、これですね。


画面にむかっって、フハンス、フォンスと発音練習しているあなた!!
さあ、ここまでの、anenrの発音は、あくまで余興。こんなことは、後でもいい。これは、あくまで余興。


vintage


ヴィンデージと読んでいませんか?


大丈夫です。英語です。
ついつい、ヴァンタージュと言ってしまうぐらいでなければなりません。
フランス語のワインvinからきていることは間違いないでしょうが。


anenもアンで結構。no.4までがマスターできていない人には、今回の話しなんぞ、不必要なんですね。
2008.02.22

日本の色、フランスの色

花

ピンク
昨日のミモザにつづき、今日は日本の花。
近所の垣根から顔をのぞかせていた。

梅?
花は全くの音痴なので、名前がわからない。

フランスで見る花の色は、どうも、もっとはっきりした色が多いように思う。
イメージとしてあるのは、前出の黄色以外だと、赤。虞美人草、すなわち、ひなげしだ。
赤といっても、ピンクに近いが、梅や桜の色とはだいぶ違う。

洋色だ。モネの絵にも描かれているこの花は、実際、線路沿い、土手、いたるところで見かける。
絵の花はほんとに普通にある花なのだな、と、思わせてくれる。

赤だと、窓辺のゼラニウムも良く見かける。
ピンクもあるが、圧倒的に赤のイメージだ。

白。これはスズランが印象的。フランスのメーデーと言えば、スズラン。

ピンクといえばインパチエンスか?
飾るといえば、これ!のように、なっている地方都市も多い。白もピンクもある。

写真は、近所だから当然日本だが、どうも、色合いが違う。
この色合いの違いが、両国の違いを表していたりするかもしれない。

Posted at 17:17 | 日本 | COM(0) | TB(0) |
2008.02.21

ミモザの季節

ミモザ

さて、そろそろ、フランスの地方の写真で、本来ホームページに載せるべき街で、まだのもの、ほか、ボツになった写真を使いつつ、思い出しつつ、アップしていくとする。

写真は、2月のビオットから、下ってきたところのバス停であったと思う。
バスがすぐ来ないので、バスに追い抜かれるんじゃなかろうか?と心配しながらも、折角なので、ブラブラとバスどおりを歩いて戻っていく。

ここは、ちょっとした山の中だが、記憶が確かなら、BIOT近辺を通るフランス国鉄SNCFの線路は波打ち際を通ったはずだ。うわっ、こんなとこ通るの?と思いつつも、大変きれいだったのを思い出す。

バス停裏に、立派なミモザが咲いていた。

今年は暖冬のようなので、花がどのようになっているのかわからないが、冬といえば、冬の南仏といえば、ニースのカーニバルもあるが、マントンのレモン祭りもあるが、黄色が主役。
2008.02.20

暖かくなると・・・

公園1

本日は関東地方も暖かかった。
欧州は異常な暖かさのようだ。
少し先の天気予報などみていると、20度の文字がちらほら。

写真は、近くの公園。
パリは、暖かくなると、木々が一斉に葉をつけるが、今年は、この暖かさでどうなるだろう。
一方、日本は、以上に寒かった。まったく、木々から、葉が開く雰囲気はない。
が、本日の暖かさでちょっとだけ、春の匂い。
Posted at 19:09 | 日本 | COM(0) | TB(0) |
2008.02.18

No.5 プリンテンプス改めプランタン改めプハントン(後-1)

さて、本日は前回の続編。
とはいっても、初心者には余興と捕えてもらってもいい。
が、おそらく、多くの人は、後半に興味があるに違いない。



前回、aninunen 全て”アン”と発音するといったのであるが、フランス人と会話(イルドフランス地方)では”an”と”en”は、日本語で言う”アン”と発音しても通じないことが多い。

発音記号がどうなっているのか?なんぞは、どうでもいいことで、要は、通じなきゃ、意味が無いのである。

カタカナ表記がどうであるべきか?という問題は後だ。

an”と”en”は、日本語では限りなく”オン”に近い。anは少々アンのニュアンスが残っていないでもないが、enは力を込めないで言う日本人のオン、まさにそれである。

灰皿をcendrierと書くが、サンドリエというか、ソンドリエというかである。明らかに後者のほうが通じる。
サンドリエの場合、カフェの席で、タバコを見せつつ、灰皿の丸い形を手で作れば通じる確率は上がる。
が、そんなことより、ソンドリエと騙されたと思って言ってみることだ。


フランスに留学している人、住んでいる人なら、そんなニュアンスは既にわかっていることだが、旅行者の場合、日本で習うカタカナ表記に引っ張られやすい。
はっきり言って、そのカタカナ表記は、じゃま以外の何物でもない。


英語でも、anがオンに近い発音をすることは多い。

オンでもアンでも正確な発音を泡和すことはできないだろうが、ここはねぇ、オンと書いたらいいんじゃないの?と思われる。

かくして、printempsプランタンはプラントンになるわけである。



パリ北方にEnghienという街がある。カジノ、競馬場がある、ちょっとしたリゾートだ。湖もあるのだ。パリ北駅から、(印象派創始者ピサロの家がある、またゴッホの家のあるオーヴェル・シュル・オワーズにもほどちかい)ポントワーズ行き列車で、3つ目くらい、10分くらいだ。
確か、貴族だったか、人の名前であるはずだ。モンモランシーなど、そういう、名字がついた街は珍しくない。その人たちの領土?であったのかもしれない。


このEnghien。日本では何故か、アンギャンと表示される。が、ghienはギャンではなく、ガンと発音されるのだから、アンガンが正確?な表記だろう。
が、実際は、オンガンと発音しないとフランス人は納得してくれない。
だいぶ、何回も、発音を直された。


別な話で、

ホームページにも載せているが、フランス留学中の授業で遅いlentと長いlongの聞き分けテープ授業があったが、全く区別ができなかった。
両方ともロンとしか、聞こえんのですよ。
先生が言い直すと、明らかに区別するように、唇を激しく使って教えてくれるので、顔見てればわかりますが、テープじゃね。前後の文もなしじゃ、むりですよ!!

というぐらいい、enはオンであったのです。けして、ランとロンとは聞こえません


さて、思ったより長くなったので、プラントンの先は、また次回。
2008.02.15

パリの雑貨屋さん・・・

雑貨

通りがかったパリ10区の雑貨屋さん。窓越しに、カラフルさに惹かれて撮影しただけであるが。
ここで売られているものは、パリの雑貨であって、けして、カフェでお目にかかるものではない。

カフェで使われているものは、もっと分厚い、割れずらい実用的なものだ。
カフェ雑貨といっても、こちらは、ビンテージ物ではなく、一般雑貨というべきものだ。

ビンテージ系のものは、大抵陶器でできていて、通常のカフェに置かれているものは、そのプラスチック版である。灰皿やピッチャーなんかが代表例だ。

結構フランス人はカラフルなものが好きだ。
その割りに、文房具類は、そうでもない。種類が少ない。
それでも、最近はだいぶ変わってきた。

日本の文房具など、こちらでは雑貨に近い。100円のノートでもだ。

観光地でない、通りをブラブラと歩いていると、結構雑貨屋さんが目に飛び込んでくる。
ごまんとある、この雑貨屋さんは、旅行者ゾーンとはちょっと違うところにある。
ブロカントもギャルリーもアンティークも、週に何度か、定期的でない蚤の市なども、歩いているとぶつかったりする。

そんな、待ち歩きも楽しい。

カフェ、雑貨、パン屋、風景、教会、映画館・・・。それらとの出会いは突然やってくる。
この突然の楽しいハプニングは、住んでいようと、旅行者であろうと、同じように街が提供してくれる。

体に力を入れずに歩ける季節が恋しい。

2008.02.14

アジアティックな風景

看板

フランスを訪れたら、モナリザに、ミロのヴィーナス、マリーアントワネットのヴェルサイユ宮殿にプチトリアノン。オルセーでゴッホの絵を堪能し、ピカソ美術館へも行く。

これら皆、フランスであって、フランス人たちではない作者、関係者である。

エッフェルの鉄の塔、ナポレオンの凱旋門、モネの睡蓮。これらはみなフランス人のものである。

せっかくきたのだから、ちょっとだけ、日本と比較。

既にお気づきだろう。歩いていれば、日本とやけに違う風景である。

建物の高さが整っているから・・・?
通りを挟むようにアパルトマンが並んでいるから・・・?
通りの歩道から、いきなり建物の入り口となっているから・・・?

どれも、日仏、欧亜の違いの一つであろう。
が、決定的に違うのは、看板たちなのである。

フランスのどの通りも、建物からこれら看板をつけてあげれば、アジアの一丁出来上がり。


写真は新宿であるが、この看板たちを見る限り、丸の内も、六本木も、表参道も、この看板によって、アジアティックになっていくのである。
看板たちが日本がアジアの一員であることを示している風景といって過言でない。

パリでも、こんな雰囲気のところがある。
中華街だ!

アジアの雑多な雰囲気が、この看板に象徴されている。

電飾ちかちかが駄目なシンガポールは、ある意味、欧州っぽくしようと努力していることがわかる。

そんなことを意識して、パリの街を歩いてみるのもいい。日本の街を歩いてみるのもいい。
アジアの街を歩いてみるのもいい。

日本って、やっぱりアジアなんだって、再実感する。
Posted at 20:08 | 日本 | COM(0) | TB(0) |
2008.02.12

No.4 プリンテンプス改めプランタン改めプハントン(前)

本日も前回に匹敵するほど重要なフランス語の発音の特徴。
これも覚えてしまいましょう。


an、in、un、en、on
母音プラスの発音だ。nmに変えてもおんなじことであるのでam、im、um、em、omにも該当する話である。

さて、これらをカタカナ表記して覚えてしまえばいい。
omが”オン”と発音する以外、全て”アン”と発音する。

だからprintempsはプランタンとなるわけである。
英語の”一つ”anがアンと発音するのとフランス語の”一つ”unがアンと発音するのは覚えやすい。
onがオンと発音するのわかりやすい。英語と一緒だ。



そこで、要注意は以下の二つだ。今回覚えなければならないのはたった二つ。
in・・・アン
en・・・アン

である。
printempsがなぜプランタンと発音するのか説明できる人は、全く問題ない。



実は、既にあなたはこのルールを知っていた!!


lingerie・・・ランジェリー。これは、もう日本語ですらあるが、リンジェリーという人はいないだろう。ちなみにlinは麻である。下着が麻だったということではないが、そこから来ているのだろう。もちろんlinの発音はランである。
Lepin・・・ルパン。
international・・・アンテルナシオナル。当然、インターナショナルじゃないですね。意味は一緒ですが。



encore・・・アンコール。もう一度などに使う。これも既に日本語化している。エンコールとは言いませんもんね。
ensemble・・・アンサンブル。一緒にと意味だが、これもほぼ日本語化。エンセンブレという日本人はいませんな。enemも日本語もアンとなっている。
engager・・・これはアンガジェ。当然、エンゲージではないです。英語に引きずられれば、発音はできなくなる。



さて、プリンテンプス改めプランタンまでとしておきましょう。
この先は次回。

フランス語をカタカナで書くには、こうするのがよく、おそらく発音記号から来ているのだろうけど、実際の発音は・・・・・。

まずは、上のルールを、前回と同様覚えておくことです。

そうすれば、vin rougeがヴァン・ルージュ。moulin rougeがムーラン・ルージュ。と読めるようになっているはずです、いえ、ムーランルージュと聞けば、moulin rouge?とつづりが思い浮かぶはず。。。
2008.02.08

TGV

tgv001.jpg

マッハ5の旅客機、リニアモーターカー、新幹線と話題が多い高速移動手段。

最近はAGVというフランスで開発中の列車の話のニュースもあった。

さて、TGV、日本の新幹線のライバルである。
TGVの意味はTRAIN GRAND VITESSE
カタカナで言えば、トラン・グラン・ヴィッテスとなる。

TRAINは列車、GRANDは凄い、VITESSEは速さ、という意味になるだろう。
凄い速い列車という意味だ。高速列車ということである。


さて次世代といわれているAGV。
AUTOMOTRICE GRAND VITESSEなのだそうだ。
カタカナで言えば、オートモトリス・グラン・ヴィッテスだろう。

AUTOMOTRICEは電車のいみだから、大して以前と変わりない。
あえて言えば高速列車は高速電車になるということだ。
320キロのTGVが360になるという話だから、名前もそんなに変化しなくていいのかもしれない。


どうでもいい事ながら、
フランス人?または、フランスは、結構、頭文字を並べた短縮形が好きである。
TGV、AGV以外にも、LCL、BNP、EDF、GDF、SNCF、AXA、SFR、TER、RATP・・・。
団体や会社はこんなものが多いようだ。

他の国と比べてどうか?は知らない。
2008.02.07

高層ビル

shinjuku002.jpg

再度、仕事で新宿へ出たので、臣浮くのありふれた高層ビルをパチリ。

東京で高層ビル街といえば、新宿が老舗だ。
汐留、東京駅前もだいぶ様変わりした。

パリの高層ビルと言えば、モンパルナス駅前のモンパルナスタワーが代名詞である。
高いところからの風景も、ここか、サクレクールか、エッフェル塔か・・・。
ベルヴィル公園もおすすめだが、閑話休題・・・。


パリの高層ビル街とえば、ホテル、アパートの立ち並ぶ、15区セーヌ沿い。
パリの顔として、絵葉書なんぞにも登場する。
水に映る風景、エッフェル塔を借景、RERなどの鉄道と、当時としては、今も尚であるが、奇抜なデザインのビルたちが、”高層ビル街”としては有名だった。

そのほかなら、高層?とはなるが、リヨン駅近辺のやはりセーヌ河岸。



1993年だったか、パリ郊外に、フランス版摩天楼(古)が誕生した。
ミッテラン大統領のときのアルシュサミットの時の、新凱旋門地域、すなわち、ラ・デファンス地区である。


ここは、パリ郊外ながら、メトロ1号線の終点(延伸予定もあるらしいが)だから、限りなくパリの感覚である。
なんといっても、シャンゼリゼ通りなどの真直ぐ道路のおかげもあって、ルーヴル辺りからも、この高層ビルは見える。

新宿とは逆に、ここは、一応郊外。実質、ここと、この奥にあるナンテールへ向かうサリーマンが多いから、ちょっとした新宿状態ではあるが・・・。
で、郊外だから、大きなスーパー(オーシャン)もある。
大量に買い込むフランス人を見るにつけ、街中よりも、よりフランス実生活?に近しい雰囲気も味わえる、郊外といっても、ちょっと特殊だが・・・。

新宿も山の手線よろしく、山の手(郊外)であったのだろうが、今はもう都心と呼ぶべきである。東京の巨大さは、計り知れない。
Posted at 14:20 | 日本 | COM(0) | TB(0) |
2008.02.05

大韓航空のマイレージ変更

大韓航空のマイレージプログラムが、来年夏から期限付きとなる。

マイレージ獲得ポイント期限5年。

現時点でわかっていることは、そこまでだ。

それ以前に獲得したマイルは執行することはないらしいが、来年夏以降については、十分注意が必要となる。

マイレージを持っている人は、既に知っていることだろうが、これからの人は、これをどうとるか?である。

エールフランスは、マイル加算があれば、期限延長であるが、そもそも、こういうプログラムは、いつどういった理由で変更になるかわからない。
コンチネンタル航空のマイレージプログラムもあるから、来年まで使用してためておくか?それとも、別のプログラムへ入るか?新規の人は要検討であろう。

韓国へだけであれば、アシアナ航空もある。
こちらもマイレージのプログラム無期限であるが、今後注目である。
2008.02.04

No.3 フランス語の発音のミソ 超重要1 (カフェオレ2杯にトイレどこ?)

フランス語を始めるに当たって、アルファベは当然やるわけだが、もう一つ忘れてはならないものがある。
母音の組み合わせによる発音である。

はっきり言って覚えてしまった方がいい。
その中で、まず最初に暗記しておかなければならないものを列記しておく。
母音はaeiouの5つしかないわけだから、2つの組み合わせであれば、数が限られる。

ai ・・・エ
au ・・・オ
eu ・・・ウ
oi ・・・ワ(オワ)
ou ・・・ウ

この五つはアルファベと共に丸暗記しなければならない。
どんな場合でも、これだけは超超超重要なのだ。

どの参考書であろうが、教科書であろうが、ここの重みは違う。
まるで、その他の発音規則と同じように書かれていても、ここは素通りしてはならない。
素通りしたものは、おそらく数ヵ月後に挫折していることは間違いない。

このように組み合わせで読まれるパターンのうち、厳選超重要5パターンである。
”euのウ”と”ou”のウは少々発音方法が違うが、その以前、これを双方”ウ”と思うことが先決である。




これらは、カフェにおいて使われる単語に全て含まれる。

①、カフェオレを二つ deux cafe au lait(ドゥー・カフェ・オ・レ)
②、トイレどこ? ou sont les toilettes?(ウ・ソン・レ・トワレット)
※アクサン記号は割愛させていただく。

仮に①をデウックス カフェ アウ ライトといえば、何のこっちゃとなることは明らかである。
同様に②をオウ ソント レス トイレッテス、これなら、もしかしたら通じたりするかもしれん。

この2つの文を覚えてしまうことだ。もちろん覚え方など、好き好きでいい。



さて、日本人が知っているカタカナフランス語にも上記のパターンが必要となっている。
①ジュテーム(je t'aime)
②シルブプレ(s'il vous plait)
上のルールを知らなければ、愛してるもお願いしますも読めない!ということだ。




フランス語で”エ”の音が聞こえたら、そればeにアクサンがついているかaiであるわけだ。
フランス語で”オ”の音が聞こえたら、それはoかauであるわけだ。


これを知ることは、音からつづりを想像する上でも欠かせない。
音からつづりが想像できれば、音から辞書をひいてみるという裏ワザが使える。
すぐにはともかく、いずれ、役に立つこと間違いない。
何事も積み重ねの応用だ。


zaiはゼ
saiはセ
gaiはゲ
paiはぺ
maiはメ
naiはネ
であることは言を待たない
同様に
leuはル
vouはヴ
souはス
peuはプ
roiロワ
toiトワ
moiモワ
soiソワ
である。以下同様。
2008.02.01

日本のカフェ、フランスのカフェ

lecume001.jpg

日本にもフランスにも喫茶店がある。カフェがある。
どちらも、コーヒーを飲むところであり、お茶するところである。

もちろん、日仏での違いはある。
が、所詮、お茶するところなのだ。大きな違いはない。

日本のカフェどうしでも、大きな違いがある。
チェーン店とそれ以外の街カフェである。都市部のおしゃれカフェはチェーン店に近い存在かもしれない。

フランスの住んでいる人たちが通う地元のカフェは、人で繋がっている。
雰囲気、人、そういうものが重要だ。
日本でも、そんな喫茶店はある。

逆に、フランスでも、チェーン店の喫茶店もある。
工場で作られ、トラックで運ばれてきたパンやタルトにケーキ。
マニュアル通りの接客。
それは、日本でもフランスでも変わらない。
あるとすれば、働いている人の個人差と街の雰囲気、その店にいる人の人種の違いくらいだろう。

あえて言わねばならぬ差など、喫茶店に存在しない。
小さな部分の文化の差を合えてほじくるのなら、東京のおしゃれカフェよりも、郊外や地方の街カフェの方が、よほどフランスらしい。
もちろん、これは優劣と何の関係もない。

街カフェの魅力は、人にある。そこで働く人、そこに集う人、その街。そこに流れる、暖かい何かを包む空気感が街カフェのよさだ。

昨日は、仙川のいつものレキューム・デ・ジュール(写真)にてそんな話になった。

カフェを自分のリビングに・・・、いえいえ、カフェを自分の書斎に・・・でもなく、カフェが自分の生活に、なのかもしれない。
Posted at 16:08 | 日本 | COM(0) | TB(0) |