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2008.01.28

No.2 アルファベ

本来、うちのサイト上で何らかの形で続けていく予定のフランス語のコラムらしきものを、ブログでやっとります。
前回の辞書に続き。

毎週月曜あたりに、気が向く限り、フランス語の話題を。



さて、
アルファベは大変重要ですね。何語の勉強でも。

フランス語の場合、特に。あえても。全5つ。
GとJの発音が逆なんてことより、よほど重要。

RACEをレース
MENUをメニュー
SALEをセール
LICENCEをライセンス
DIALOGUEをダイアログ
NULをヌル
HERBEをハーブ

と、読まなくなれば大丈夫ですね。




いっちゃん最初のアルファベをさっくり流す人が多いですが、
たいてい、中級前にダウンし、フランス語って・・・となる。
たった、これぽっちのことですのにぃぃ。




この人は、一番最初の発音練習で、ささっと流したな。
多少、カタカナでフランス語単語覚えちゃったので、大丈夫大丈夫と、発音部分を飛ばしたな。

そんなところが、フランス語の初級クラスの始ならともかく、ある程度進むと、単に教科書やプリントの文章読むだけで、わかっちゃうんですね。
読んでる途中のつっかかりかたで、バレバレなわけです。

途中から、ついていくのがしんどい人の多く(やる気はあるのに!)は、大抵ここでつまずいています。

アルファベくらいと流した人ほど、後でつまずいた場合、やる気とプライドが邪魔になり、今さらアルファベに戻れないわけですね。





LEをレと読むためには、条件が必要である。
Eにアクサン記号がついているとか、Eの後ろに子音が二つ続いているとか、Eの後ろに子音一つついて単語が終わっているとか・・・。
じゃなければね、Eのアルファベをウーと発音するわけで、LEをレとは発音しないわけですよ。

LEは冠詞でもあるから、上記のような理屈がなくとも、感覚として”ル”と読める。
が、LE~という単語や~LE~という単語になると、とたんに”レ”と発音しちゃう。




あと、結構気になっているのがUですね。
ウではない。ユなのである。
ついつい小学校のローマ字がぬけないと、このつづりの発音は・・・。
ルミエール兄弟ではなくて、リュミエール兄弟なわけですね。
もちろん、カタカナ表記の問題ではなく、発音の問題です。
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