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2007.10.18

パリの秋6ブキニスト

ブキニスト紅葉

パリの河岸沿いの一つの風景として、ブキニストがある。
東京調布の溜まり場のカフェ、レキューム・デ・ジュールにも、知り合いの家にも、パリの古い時代の地図が貼ってある。
パリもその他欧州の都市と同じく、または、世界の他の国の都市と同じく、城壁に囲まれていた。
その頃の、地図なんかがあると、勝手に、ジャンヌダルクを想像してみたり、城壁を抜けて逃亡したルイ16世やマリーアントワネットを思ってみたり、妄想を膨らますことが出来る。

そんな地図なんかが、こういうブキニストの中に眠っているのかも知れないが、どうも無精なので、探してみたことはない。

忙しく、忙しく、過ごしていると、ブキニストでじっくり物を探す時間などなかなかない。

フランソワ・ミロン通りにも、古いパリの物を扱う、お店であるのか、事務所であるのかがあるのだが、覗いてみたことはあるが、中へ入ったことはない。何となく、敷居が高いと勝手に想像してしまうのだ。こんなところで、地図ありますか?なんて言った日には、とても良い、とても高い物が出てきそうで、臆病な私は、外から、何となく眺めるだけである。

そんなわけで、地図を手に入れてはいない。
何気なく、部屋のどこかに飾りたい、飾って、妄想してみたいと思うのだが・・・。

女性は地図が読めないなどといわれるが、こういう古い地図なんぞであれば、男女とも妄想の世界に入れる人はいるのではなかろうか?

ブキニスト越しに紅葉を撮影。
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Posted at 00:29 | パリ雑記 | COM(0) | TB(1) |