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2007.09.08

ギメ美術館

ギメ美術館

フランスに来て、わざわざ東洋の美術を見る。
なにも、そんなこと・・・という人もいるだろう。

が、パリだからこそ、この美術館があると考えられる。

インド、東南アジアのものから、中韓日までならんでいる。
下から順番に見ていけば、日本が最後ということになる。

パリには、中世美術館、アラブ世界研究所、など、世界をまたに書けることができる美術があふれている。
以前、ブログにも書いたことではあるが、これらの比較文化をできるのは、パリだからこそといえる。

西洋のシンメトリー、アラブの幾何学、アジアの曲線、そして、日本のアンチシンメトリーの侘び寂び。

フランスの人たちが、どんな風に、何に興味を持っているのか?見て取ることもできるし、中韓日がやっぱり近い国であると、感じることもできる。
フランス人は、やっぱり刀のつばには興味があるようだ。
そのコレクションもある。

日本の仏像をパリで見て、ちょっとほっとした気持ちになり、これ、わっかるっかなぁ?と思うのもおつである。
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