2011.09.03

アリーグルの蚤の市ぶらり

子供服のお店へ出かけた後、午前中ならやっていそうだと、ブラブラとアリーグル広場へ出かけた。
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基本ここは、食品のマルシェである。
遠目から眺めれば、なんともゴミゴミした市場であるが、近づくと、当たり前ではあるが、綺麗に並んでいる。
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キロ幾らと書かれていても、そういった計算に慣れていないので、とっさに値段はわからぬが、そもそものこの市場の成り立ちからして、高いものは売っていまいとタカをくくっている。
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広場の中央では、毎日、蚤の市であるが、雑多な品が並ぶし、商売っ気は全くない。
そもそも、この国は商売っ気から程遠い。
日本人は、実は無意識に、”金を払ったんだから”という意識になる。
だから、”最低限のサービス”が存在し、それは客が最低限求めていいものになりやすい。
この国では、そういった意識は捨てないと、ホント冷たい!と嫌な気持ちになる事もある。
その代わり、たいした事ないサービスと笑顔が、親切な人に見えるのだ。
お店はともかく、公共機関になると、こういう傾向が顕著だ。
日本では、相手が伝えるべき情報と思っていることも、こちらでは聞かねば入ってこない。
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帰りに、丁度通った市場近くのカフェ。なんだか、ソファーと店内雰囲気がよかったから、一枚パチリと。
いや、実は、もう一枚、同じ場所でおばあさんが歩いている、見事に風景に溶け込んだ写真があったのだが、そいつは、ブレブレ写真で諦め・・・。
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2011.06.27

ビュット・オ・カイユの蚤の市

毎年、この時期になると、市中蚤の市の数が増えるようである。
ヴァカンス前であるからでもあろう。
先日マレを歩いていたら、ヴィラージュ・サンポールでもやるよという横断幕があった。

ビュット・オ・カイユ散策へ出かけたつもりが、人人人の波。
で、写真撮ったりはお休みして、急きょ、蚤の市物色へ変更。
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どうやら、玉石混合というか、ヴィドグルニエ(いわゆるフリマ)とブロカント(古道具屋)混合といったところだ。
アンティーク(骨董)ではない。

こういったところは、いわゆるヴァンヴやクリニャンクールに比べると価格が安い。
掘り出し物を見つけるのは大変だ。
見つけても、ブロカントの業者であれば、そんなに安くはない。
それにしても、世田谷のぼろ市を思い出す人出だった。
戦利品はグラス。
2008.06.18

サンシュルピス広場の蚤の市

パリ市内の蚤の市


毎年行われる蚤の市のひとつである。

そもそも、パリ市内のあちこちでやっている。

業者のみ店を出すものもあれば、いわゆるフリマもある。

非定期ヴァンヴの蚤の市もあったりするが、これは、通常の土日の顔ぶれを少々減らした感じだ。
ただ、出している商品がちょっと違う感じがする。


この6月という時期は、ヴァカンス前だからか、結構蚤の市が多い。
場所柄、これは!という掘り出し物に出会う確率は低いが、チェックはする。
毎年、顔ぶれは大体同じで、だから、出ているものもまあ、同じだ。

このあたり、あのあたり、とチェックする店舗も限られてきたりする。

祭りと一緒で、いつもこれがあるということが季節を感じさせてくれる。

ここ、パルク・デ・プランス、マドレーヌ裏などは、毎年顔を出す蚤の市である。
2007.10.24

モントルイユの蚤の市

モントルイユの蚤の市

ポルト・ドゥ・モントルイユの駅を出ると、大きな円形の広場が広がっている。
ポルト・ドゥ・モントルイユ広場である。

この広場の方へ向かって左奥に蚤の市が開催されている。

ここは、いわゆる、蚤の市というより、生活必需品売り場といった方が良い。
もちろん、PUCEであるから、蚤の市ではあるのだけれど、雰囲気は、大きなマルシェといった感じだ。

アリーグルの市場とはまた違った意味で生活のにおいを感じられる。
そして、ここは、ヴァンヴやクリニャンクールのように、いわゆる観光客目当ての蚤の市ではないから、安い、そして、一般的に、お土産になりそうなものはなかなかない。
生活する人たちのための蚤の市なのである。
2007.10.23

アリーグル市

アリーグルの蚤の市

現在、サンタントワーヌ病院が12区にあるのだが、そこは、もともと修道院であった。
この修道院のやっているバザーのようなものが、このアリーグルの市に移ってきたのが、この市場の始まりである。
よって、蚤の市よりも、ここは食品の通常のマルシェとおなじである。

が、この広場では、毎日、このマルシェと同じく、蚤の市も開催されている。もちろん午前中のみだ。

ガラクタばかりが並んでいるのだが、そんなガラクタを眺めていても、何となく、一般市民の生活の匂いが伝わってくる。

上野のアメ横から御徒町みたいなもんだろう。
そういう空気感の漂うマルシェである。