2017.02.21

ルガール・ドゥ・ラ・ランテルヌ Regard de la Lanterne

都市の最大の課題の一つは、水をどう処理するかであろう。
パリの下水道が、観光施設になっているように、上下水道は、都市整備の基本なのだ。
水が十分用意されているから、広場の真ん中に、噴水ができる。
だからこそ、噴水は、芸術品になっているものが多いのだろう。
大事な大事なお披露目の場所なのだ。
パリの道
ここは、19区のプラス・ドゥ・フェット近く。広場脇。
この辺りは、パリでも、最も標高の高い場所の一つだとおもう。
水は高いところから流れるから、こうしたところに、こういう水を管理する監視する施設があるのであろう。
かわいらしい建物だけど、公園にある公衆トイレかな?って思っちゃいますけどね。
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2017.01.27

アンヴァリッド ドーム教会の金色の屋根

輝く屋根は、遠くから見えても、あぁ!と思うもの。
アンヴァリッドが見える!
そう思うわけです。

そのドーム教会の真下から、望遠でズームして、めいっぱい金色に染めてみました。
アンヴァリッド
完全に金色に覆われているわけではないですが、光って膨張して見えているのかもしれません。
キンキラキンに遠くからは見えますしね。
青い空とのコントラストがいいですね。
2017.01.19

アンヴァリッド 扉

ちょうど、閉館時だったからか?
アンヴァリッドの扉が閉まった。
いつも閉まっている扉ではなく、この時閉められたと思うのだが、徐々に記憶はあいまいになってゆく。
アンヴァリッド
それにしても、荘厳な扉。

欧州の家々のかわいらしい扉が、自分の家にあったなら・・・。
建てもしないエア・マイ注文住宅に、赤や黄色の扉を嵌める。

この扉はどうだ?
これはすごいですねぇしかない。
自分家には想像でもつけられないかな。
ゴールドである以前に、そのデザイン自体が豪華なのだ。
2016.12.22

アンヴァリッドにあるヴォーヴァンの墓

アンヴァリッドといえば、ナポレオンの墓。
ナポレオンの兄弟もいる。
そちらへ目を引かれるのは、当然であるが、何度か目のアンヴァリッド訪問で、ふと気が付いたのが、覗き込んだ背後にあった、VAUBANの文字。
ヴォーヴァンじゃないか!
アンヴァリッド
この人物について、ガイドその他や、観光地でお名前に出会ってきたため、思わず、おおっ!と声になった。

その後何かで読んだのは、ナポレオン時代か、その後に、ヴォーヴァンを合祀したとのこと。
そうよんだ記憶がある。
それが間違いでなければ、ナポレオンかその関係者は、ヴォーヴァンに一目置いていたということになる。

ナポレオンからみて、ヴォーヴァンは、我々が、幕末の志士をかたるような世代差感覚であったかもしれない。
2016.05.27

モンパルナスタワーからモンパルナスの地上絵を

駅といっても駅舎ではない。
モンパルナス駅を出た鉄路の模様。
新幹線だろうが、在来線であろうが、近郊線であろうが、ここを通過して行く。

この先、ブルターニュやトゥール、ボルドー、バスク、そして、スペインまでつながってゆく。
人類文明が描いた、地上絵みたいなもんですね。
モンパルナスタワー
オランジュリー美術館の睡蓮の大作の目の前に立つと、青やら、緑やら、塗り残しやら、なんのこっちゃわからなくなる。

俯瞰しながら書いたのなら、どんだけ後ろから、どんだけ長い筆で書いたのか?
どうやって、ちゃんと絵になるのか?
そんな疑問を、美術をしている人に投げかけた。

ちゃんとモネの頭の中でイメージできているんじゃない?

そう言われた。

ナスカの地上絵も、イメージできるやつが描いたとするのなら、意外と驚くに当たらないことなのかもしれない。

ナスカのモネがいたのだということだ。
不思議ではなく、ただただ、画伯がいたのだ。
そういうことかもしれない。

そんなことを思う、夕方のモンパルナスタワーからのブレブレ写真である。
2016.05.13

モンパルナスタワーの屋上からライトアップされるエッフェル塔を

夕刻から闇に近づいてゆく。
エッフェル塔が徐々にオレンジ色に色づいてゆく。
完全にオレンジの色を輝かせるのは、もう少し先だろう。
灯るというのが適切であるように、だんだんと色づいてゆく。
モンパルナスタワー
モンパルナスタワーの屋上は、この時点では、この西側に人が貼りついている。
空いたわずかな隙間に、交互に待つ人が入ってゆく。
もちろん、いつ空くのかは、前の人次第。
この時点まで、かれこれ30分近く、同じ場所に立っていたような気がする。
2016.04.29

モンパルナスタワーの屋上

パリ 夕刻。
闇が迫る前のオレンジの空が広がる。
このころから、エッフェル塔方面のガラスの壁には、多くの人が貼りつき始める。
モンパルナスタワー
闇を待つ、定時のエッフェル塔の光を待つ、その他、黄昏る人に交じって、ひっきりなしにエッフェル塔の写真を収めようと人々がガラス際へやってくる。
場所の確保が意外と大変だ。

少し早い時間から、待つのは、ちょっと根性いるしね。

それにしても、モンパルナスタワーもきれいになったものだ。