2017.06.17
オペラ座の船
2017.06.04
パリオリンピック2024へ モンパルナスタワー
アンヴァリッドへ。
ナポレオン詣してきました。
いやいや、ヴォーバン詣もしてきました。
なにって、明日は、仏ダービーである、ジョッキークラブ賞ですからね。
勝ちたい!
入場料は、お賽銭ですよ。
その帰り、何やら、モンパルナスタワーにデザインされているとはわかっていたが、はっきり見えたので、一枚撮影。
24をいじったデザインなんですかね?
エッフェル塔っぽく24なのかな?

お金持ち東京でも、お金その他でもめてますが、どれだけの金額が動くんでしょうかね?
聞いても、記憶もイメージもできません。
その気もない。
もっとも、お金でもめるということは、嘘まやかしがどこかにあるから違いなく、そうしてまで、どうにかしたいお金が動くっていうことなんでしょうね。
賭け事をする側にとっては、馬鹿にされるほどの少額であっても、嘘まやかしがあるとわかると、しらけちゃうんですよね。
準備も、ドーピングも、結局、金、金、金。
政治も、ミサイルも、戦争も、結局、金のためなんだと思うと、少々寂しいですね、人間。
メダルの金はいいですよ。
人間、捨てたもんじゃないなと思うのも、頑張ろう!と思わせてくれるのスポーツですし。
わずか2ユーロの、金というより、我が的中させたぁ!どうだぁ!!という自己満のストレス解消をしに、競馬場へ出かけてきます。
ま、当たればの話ですがね。
ナポレオン詣してきました。
いやいや、ヴォーバン詣もしてきました。
なにって、明日は、仏ダービーである、ジョッキークラブ賞ですからね。
勝ちたい!
入場料は、お賽銭ですよ。
その帰り、何やら、モンパルナスタワーにデザインされているとはわかっていたが、はっきり見えたので、一枚撮影。
24をいじったデザインなんですかね?
エッフェル塔っぽく24なのかな?

お金持ち東京でも、お金その他でもめてますが、どれだけの金額が動くんでしょうかね?
聞いても、記憶もイメージもできません。
その気もない。
もっとも、お金でもめるということは、嘘まやかしがどこかにあるから違いなく、そうしてまで、どうにかしたいお金が動くっていうことなんでしょうね。
賭け事をする側にとっては、馬鹿にされるほどの少額であっても、嘘まやかしがあるとわかると、しらけちゃうんですよね。
準備も、ドーピングも、結局、金、金、金。
政治も、ミサイルも、戦争も、結局、金のためなんだと思うと、少々寂しいですね、人間。
メダルの金はいいですよ。
人間、捨てたもんじゃないなと思うのも、頑張ろう!と思わせてくれるのスポーツですし。
わずか2ユーロの、金というより、我が的中させたぁ!どうだぁ!!という自己満のストレス解消をしに、競馬場へ出かけてきます。
ま、当たればの話ですがね。
2017.05.24
オペラ座のネームプレート
2017.05.17
オペラ座の脇から
2017.05.10
オペラ座の脇にて
オペラ座の中へ入ったことはない。
ウィーンのオペラ座も、ミラノのスカラ座も入ったのだが、一番長い滞在期間のあるパリではないのである。
シャルルガルニエという人が考えた建物だ。
この人は、いわゆる、幕末のひとである。
江戸時代に生まれ、そして、明治時代を生きた。

辰野金吾や、コンドルといった、東京駅や鹿鳴館の建築家の親のような年である。
そう考えると、日本の国に、オペラ座と似たような近代建築ができたのは、そう時代に大きな差がない。
どれだけの勢いで、日本という国が吸収していたのかと思うと、恐れ入る。
なにしろ、12時間飛行機に乗れば、オペラ座を見られる現代とは違うわけですからね。
そんなふうに、この建物をとらえると、またね、違った感覚で見られますね。
東京駅にも、怪人が住んでいたのかもしれません。
ウィーンのオペラ座も、ミラノのスカラ座も入ったのだが、一番長い滞在期間のあるパリではないのである。
シャルルガルニエという人が考えた建物だ。
この人は、いわゆる、幕末のひとである。
江戸時代に生まれ、そして、明治時代を生きた。

辰野金吾や、コンドルといった、東京駅や鹿鳴館の建築家の親のような年である。
そう考えると、日本の国に、オペラ座と似たような近代建築ができたのは、そう時代に大きな差がない。
どれだけの勢いで、日本という国が吸収していたのかと思うと、恐れ入る。
なにしろ、12時間飛行機に乗れば、オペラ座を見られる現代とは違うわけですからね。
そんなふうに、この建物をとらえると、またね、違った感覚で見られますね。
東京駅にも、怪人が住んでいたのかもしれません。
2017.02.21
ルガール・ドゥ・ラ・ランテルヌ Regard de la Lanterne
2017.01.27