ローランギャロスの警備
06/08(Sun) 04:17|パリのモニュメントcomment(0)trackback(0)edit
ローランギャロス

本日は女子のシングルス決勝。

ダフ屋が結構出ている。
それも、何だか堂々と入り口付近でも売っている。
聞こえてきた音だと、50ユーロとか言っていたが、どんな席なのか?どんな券なのかはわからない。
相場は知らないが、4大トーナメントのシングルス決勝にしては安い気もするが・・・・。
別の試合?なのかもしれない。


そもそも、本日はブローニュとヴァンセンヌの双方の森をぶらぶらすることがおきな目的で、そのついでに、中へは入りもしないのだが、決勝当日の雰囲気を何となく味わってみようとローランギャロス方面へ歩いていったのである。

第一、森側から歩いてローランギャロスへ向かう人などいない。
が、警備の警察官はいた。4人いた。
お兄さん3人にお姉さん二人。

二人の丁度真ん中で、女性警官が、大また開きでスクワット状態の格好をして頬を膨らませている。
後ろの二人の男性は腕組みだ。

何のことはない、めったに通らないからかどうか知らないが、でっかいカメラを持った地元民とも思えないアジア人が現れたから、ボケをかましたらしい。
最初は気づきもしなかった。
4人目のお兄さんが、こちらに近づき、”写真とってもらえる?”と。

で、こりゃ、おもろい写真が撮れると、それに乗ってあげると、”いい、いい、冗談冗談”といってやめてしまった。いやぁ、もったいない。

そうとう暇なようだ。

が、ローランギャロス入り口付近は人だらけ。
わずか数十メートルだが、森からは、車できた本の少しのお客がたまに通るだけなのだろう。

この国では、消防士の男性が男らしさもあり女性に一番人気だが、わし個人的には、警官の方がノリがよくていい。で、結構イケメンと美女が多い気もする。特に自転車警官はパリも地方も、なかなかイケメン率が高い。
カタコンブ
11/04(Sun) 16:11|パリのモニュメントcomment(0)trackback(0)edit
カタコンブ

パリ14区のダンフェール・ロシュロー広場に入り口のあるカタコンブ。

一体どの位広がっているのか?かなりの広さがある地下通路である。

石切り場であったらしいが、その穴全てを歩くことが出来るわけではないのだから、14区の下には相当な距離の穴が開いており、むちゃくちゃ多くの骸骨が埋まっていることになる。
こういうところが観光地になっているところが、いかにもフランスらしい。教会の下のカタコンブではない。一般の土地の下にあるわけである。

中は、腕だか脚の骨と骸骨がきれいに並べられている。
まるでワインかシャンパーニュのカーヴの瓶のようにきれいに並べられている。ただ運ぶだけでなく、運んだときだろうか?きれいに並べた人がいるということである。

レミー・デュモンセル通りの出口を出て、左に歩いていくと、大通りジェネラル・ルクレールに出る。既にメトロ4号線のムートン・デュヴェルネを越えているから、大分歩いているということである。
パリ証券取引所
11/02(Fri) 11:04|パリのモニュメントcomment(0)trackback(0)edit
証券取引所

パリの2区にはガツンというモニュメントがない。
その中で、インパクトのある建物といえば、やはりこの建物だろう。
2区のど真ん中に位置している。

いわゆるCAC40を扱う証券取引所である。
CAC40はすなわち日経225やダウジョーンズのフランス版である。
株をやる人なら、見たことのあるアルファベットの並びであろう。

通常、証券取引所はBOURSEブールスといわれ、メトロ3号線の駅にもなっている。

昨今、世界的にサブプライムローンで騒がれる証券業界と、いるのかどうかフランス人デイトレーダーのフランスの聖地?なのである。
パリ市庁舎
09/05(Wed) 18:44|パリのモニュメントcomment(0)trackback(0)edit
パリ市役所

4区にあるパリ市役所。
ここをまっすぐ南下して、シテ島に行けばノートルダム寺院の前へ出る。橋を渡ればすぐなのだ。
北上すれば、ポンピドゥーセンターに行くことができる。
これもすぐだ。

ここの市役所前広場は、多くのイベントに使われる。
冬はスケートリンク、夏はガーデニングなど、その他多くのイベントが開催される。
フランスワールドカップの時は、ここに大きな画面が据えられ、パブリックビューイングとなって、毎試合、多くの観客が、母国へ声援を送った。
日本vsクロアチアの試合も、ここでやっていたので観戦したのを覚えている。赤と白の市松模様のようなクロアチアのユニフォームを着たクロアチア人と青のユニフォームを着た日本人。

Hotelと書いて、オテル。Hはフランスだけでなく南ヨーロッパの国々では発音しない。
Hotelはホテルの意味もあるが、館、邸の意味でも頻繁に使われる。古い貴族の館などは全てこれが使われる。
ラパンアジル
09/04(Tue) 20:17|パリのモニュメントcomment(0)trackback(0)edit
ラパン・アジル

モンマルトルのブドウ畑の向かいにある可愛らしい建物。
太陽のサンサンと当たる南斜面を表モンマルトルとすれば、この界隈は裏モンマルトルである。

頂上のサクレクール寺院を境に南側は、フニクラやオベッスの可愛らしいお店群、多くの観光客がいるゾーンである。

裏は観光客数が激減する。といっても、表の観光客数が以上なので、いないといってもいないわけではないが、裏の方が情緒あふれるのはその人の数の違いだろう。

ユトリロは、表も裏もたくさん絵を描いているから、裏に回っても描いた風景にたくさん出会える。

その中の横綱?はコタン小路であろう。
また大関に当たるのがサンリュスティック通りかもしれない。
ほとんどその風景は変化していない。

ラパンアジルもまた、彼の題材であり、彼の通った場所である。
そして、この写真の位置に立ってこの扉の絵を眺めているあなたの真後ろにユトリロが眠っている。

振り返って見える墓地の壁、まさに何十センチかの壁の向こうに彼が眠っている墓地があるというのではない、彼が眠っているお墓があるのである。墓地の中のその場所がそうなのである。
ムーランルージュ
09/03(Mon) 02:36|パリのモニュメントcomment(0)trackback(0)edit
ムーランルージュ

ムーランは風車の意味。
ルージュは赤の意味。
赤い風車である。

有名なキャバレーであるとともに、この風車がこの界隈、モンマルトルの西のはずれ、メトロのブランシュ界隈の顔、ランドマークなのである。

夕方、青黒くなっていく空に、赤く電気のムーランルージュが妖しく、そして悲しく光る。

ここを越えて西側へ行けば、もう、モンマルトルというより、クリシー界隈というべきゾーンである。

風車といえば、オランダのような感じを受ける人も多いだろう。
しかし、フランスにも古い風車が幾つも残る。

モンマルトルの丘には風車が二つ残る。
一つは、ルノワールの絵で有名なムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットである。
モンパルナスにも風車の後がある。

そして、パリで最も美しい風車はロンシャン競馬場にある。
1コーナーの奥、ポルトマイヨーからバスに乗っていくと風車の裏側くらいが、バス停である。

ここに昔、僧院(アベイ)があり、そこでの仕事、小麦などを挽いたのだろう、その風車が今も残る。
この競馬場で行われる9月前半のレースにムーラン・ドゥ・ロンシャンと言うレース名が今も残り、10月の第一週の凱旋門賞当日に行われるレースに、アベイ・ドゥ・ロンシャンというロンシャン僧院の名前を冠したレースも残っている。ともに、レースとしても一流のものだ。

赤い、夜になると電気のつく風車。キャバレーの風車が、しかしもっともパリで有名な風車であることには違いない。
そして、その物悲しい街と風車の雰囲気がノスタルジックを感じさせるのも、この風車がパリ一番であるだろう。
モンパルナスタワー
09/02(Sun) 06:45|パリのモニュメントcomment(0)trackback(0)edit
モンパルナスタワー

パリ一ののっぽビルである。

高層ビルはパリに他にもあるが、ここでは、このビルだけが突出しているので、目立つ。モンパルナスのランドマークである。
このビルのおかげで、自分の今いる位置関係をつかむこともできる、エッフェル塔と同じく土地感覚をつかむのには大変重要なモニュメントである。

サクレクールから、ベルヴィル公園からなど、パリの街を望めば、このビルだけは、はっきりと認識することができる。

サンジェルマンデプレ界隈から、レンヌ通りを除けば、この多くのお店が並ぶショッピング通りの向こうをふさぐかのようにこのビルが建っている。それが、サンジェルマンからの風景の一つと化している。
もはや、パリの顔の一部である。

最上階に上れば、360度のパノラマを楽しむこともできる。