2017.04.10

パリの城壁の外側

マーチン・ルーサー・キング公園から、パリの外側を望む。
見えているのは、パリの昔の城壁の外側だが、現在パリ市内ぎりぎりゾーンのあたり。
パリの公園
写真を撮った時点では、クレーン林。
現在は、もう、建物が建っているようだ。
元のパリの城壁の外側で、パリ市内というのは、城壁じゃないが、ペリフェリックと呼ばれる環状高速道路の内側である。
もっとも、その外側までパリ市になっているところもあるんだけどね。
高速脇だから、PM2.5とか、騒音とか、そうした部分も気になるゾーンだけど、そこに、大型物件など、人が集まるようになると、エアコンだけじゃなくて、空気清浄機がパリでも売れるようになるかもね。
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2017.04.03

マーチン・ルーサー・キング公園から、ベルティエ大通り沿いを望む

公園の北西に大通りが走っている。
ベルティエ大通りである。
その脇に、レンガ造りの建物が、ポン!と建っている。
周りの、近代建築とは一線を画する、明らかに古い建物だ。
パリの公園
どうも、これは、アトリエ・ベルティエというらしい。
なんでも、パリのオペラ座を作っていた時のアトリエなのだそうだ。
ここに、あの瀟洒なオペラ座の彫像が作られては置かれ、作られては置かれていたのだろうか?

なにしろ、ここからクリシー通りをまっすぐ行けば、オペラ座に到着するのである。
一本道である。
2017.03.27

マーチン・ルーサー・キング公園 パリ環状廃線上にて

蓮の池の向こうに、階段が見える。
見晴台があるようだ。
パリの公園
この見晴台、わけがあってできたのだ。
ここの下には、パリ環状廃線のプティットサンチュールが通っていたのだ。
だからというか、その部分は、別のことに利用しようというのだろう。
いずれ、またゴムタイヤ製のトラムでも走ったら、便利になるのだけどね。
パリの公園
登った先にも、緑の広場は続いていた。
公園というよりは、広場だけれど。

右側には、変わったデザインのアパルトマン群が続いている。
2017.03.20

マーチン・ルーサー・キング公園 緑

日本の公園は、土の見えている面が多いような気もする。
小さいころは、週末は公園で野球だった。
土曜の午前中授業中に、打順と守備を決めていた記憶がある。
パリの公園
フランスなら、サッカーということになるのだろう。
だからというわけではあるまいが、芝面の多い公園が多い。
緑色が日本より多いといった方がいいですかね。
2017.03.13

マーチン・ルーサー・キング公園 睡蓮

ノルマンディのモネの家に行かなくとも、ここで、睡蓮が見られた。
というか、池に浮かぶ大輪の花を見るのは、これが初めてだったので、これが睡蓮なのかどうか?
そんなこともわからない。
パリの公園
水に浮かんでいるのだから、睡蓮だと決めつけいている。
そして疑わぬ。
パリで睡蓮が見られると。

結構でかっ!いんですなぁ。
2017.03.12

Square Léon Serpollet レオン・セルポレ公園

18区のモンマルトル裏にある公園だ。
ここも、パンを食べにやってきた公園だ。
パリの公園
可愛らしい噴水がある。
石のオブジェに、水の流れるレールがついている。
ビー玉転がしてくれ!と言っているようにみえる。
フランスの子供たちが、ここでミニカーを滑らせたかどうかは確認していないが、男の子なら、BOOON!と言いながら、そうしたくなるであろうし、どちらの車が遠くまで飛んだか?競走してしまうに違いない。
パリの公園
それはともかく、パンを食べる公園には、重要な条件がある。
一つは、砂埃にまみれないこと。
もう一つは、鳥の攻撃を受けないことだ。
たとえば、朝、東京ビッグサイトのベンチでコンビニの袋の音をさせようものなら、ハトとスズメが一気に集まってくる。
そうした鳥の能力は、言葉の壁を越え、万国共通である。
パリの公園
まかり間違うと、公園の鳥を、自身の周りに一手に引き受けなければならなくなる。
なにしろ、パン・オ・ショコラにしろ、クロワッサンにしろ、バゲットですら、カスがこぼれやすいのだ。
おにぎりじゃ、零れ落ちる確率は低い。
海苔のかけらになるだろうか?
その点、パリの鳥たちは恵まれている。

特に私の場合、オーストラリアでは、黒鳥に囲まれ、フランスではハトに囲まれ、日本では、チャリンコ運転中に、頭にカラスが停まったほどの、鳥に好かれる人間である。
安心して、安く飯を食らう外の場所を確保したいのだ。
2017.03.06

マーチン・ルーサー・キング公園からの眺め

公園の奥へ向かって歩いていると、公園となりの近代的マンション群が顔を覗かせていた。
近代的というのか、安っぽいというのか?奇抜というのか?
アーティスティックというのか?
ともかく、人と違うことは大好きなフランス人には、そこそこ受けそうなデザインの建物だ。
パリの公園
ただ、この公園の借景としては、とても洒落ている。
住んでいる人にも緑を、公園には、反対色である、奇抜な赤を。

パリの周りに建つ、近代的集合住宅も、少しづつ顔を変えてゆく。
19区の高層ビル、13区の高層ビル、そして、この17区奥バティニョール。クリシーゾーンといった方がいいか。