リュクサンブール公園
07/15(Tue) 14:41|パリの公園comment(0)trackback(0)edit
リュクサンブール公園

パリの街中の大きな公園と言ったら、右岸のチュイルリーか左岸のリュクサンブールか・・・。
モンソーやモンスーリ、ビュットショーモン程、公園公園していない、作られた感じで、でも、街の公園らしいのは、やはりその二つだろう。

が、初めてパリを訪れて、途中、パリに住んだりしたこともあったのに、ここに入るのが実は今回はじめてであった。

この公園の近くまでは何度も行くが、入ることはなかったのである。

現在も使われているというリュクサンブール宮殿の議事堂をバックに花をパチリ。

リュクサンブール宮殿といい、パンテオンといい、モンパルナスタワーといい、公園内の人造池といい、確かに、ルーヴル、凱旋門、エッフェル塔が見えるチュイルリーと対を成す。
いかにも人工らしいところが、またいいのである。いかにも都会のオアシス的雰囲気が、自分は休憩に来ているのです!と思わせてくれる。

人造物が多く見える割に、殺風景ではない。常にこの公園は明るい感じがする。
ブローニュの森
07/08(Tue) 11:12|パリの公園comment(0)trackback(0)edit
ブローニュの森

国際的に権威のある競馬場、凱旋門賞やパリ大賞の行われるロンシャン競馬場とパリ大障害などが行われる障害レース専門のオートゥイユ競馬場を二つ抱え込み、それだけで大きな庭園であるバガテル庭園があり、大き目の湖を二つ持つ。他小さな湖もある。

南には、テニスの聖地、ローランギャロスが森の外に控え、森の北には、遊園地や博物館もある。

レストランもあり、幹線道路が森の中を通過している。

そんな、数多くの施設などを持つパリ西部の森であるが、一歩中に入れば、やはり森である。


この森を縦断しようと、43番のバスで終点ひとつ手前で降り、バガテル庭園へ行く。
以前ブログで紹介したとおりだ。

南下すると、風車の見えるロンシャン競馬場が見える。
途中の右側に展開する広場では、サッカーをしていたり、休みの日になると、野球をしているシーンにも遭遇する。

ここから、一番大きい湖を目指す。アンフェリウール湖である。
競馬場脇の滝のある交差点から、この湖に向うように歩いていくと、森らしい雰囲気になっていく。

湖脇のベンチでしばし休憩。

バガテル庭園でもうろついた脚はすでに、疲労度満点である。

小型の湖、シューペリウール湖は翌日あることにして、そのまま、パリ市内16区へ抜けて、街中へ戻る。


翌日は、シューペリウール湖脇を歩く。南へ向うと、右に湖、左にオートゥイユ競馬場がある。

オートゥイユ競馬場へ出かけるときは、たいていメトロ10号線のポルト・ドートゥイユでおりて、トンネルをくぐっていくものだが、この湖脇を散歩しつつ、裏から入るのもいい。

さらに南へ抜け、ローランギャロスへぶつかる。

2日間にまたがって、森を縦貫してみたが、縦貫散歩のために森に来る様なところではない。

東のヴァンサンヌは散歩している人が多く、西のブローニュでは、ジョギングしている人が目立つ。
道路でいくつかに分割されているブローニュは、それぞれのゾーンで異なった顔を持つが、湖近辺が最も憩いの場らしい雰囲気である。
やはり、水と緑は人を癒してくれるのだ。
ヴァンセンヌの森
07/01(Tue) 13:56|パリの公園comment(0)trackback(0)edit
ヴァンセンヌの森


ヴァンセンヌの森はパリ南東に広がる・・・で、いろんな・・・がいっぱいある。
などは、ガイドブックやガイドブック以外にも多く紹介されている。


いまさら、ここで、何と何と何がありますと言うことも無いだろう。


競馬場へ訪れる人はともかくとして、おそらく、1号線のシャトードゥヴァンセンヌ駅か、8号線のポルトドレ駅から森へ行く人が多いだろう。

ポルトドレ駅のほうから入ると、水族館などもあるのだが、小さな湖ドメニル湖があり、中ノ島に浮かぶ、よくヴァンセンヌの森といえばの写真に使われる、神殿風の建物などを見ることが出来る。
風光明媚なのはこちら側。
パルクフローラルというジャズコンサートなどもやる花の公園は、1号線側。


今回は、ポルトドレから競馬場へ向かい、1号線のヴァンセンヌ城へ抜けるという森踏破を試みた。
地図ほとんど無しで歩いたが、森をうろうろするなら、パリで売っている、パリの地図のがいいのだが、ブローニュやヴァンセンヌの森、ラデファンスなどの地図が載っているものをチェックしたほうがいい。載っていない物は当たり前だが、ここではお荷物でしかない。


わしの最も人に自慢できることが方向感覚である。森の入り口付近の地図をなんとなく頭に入れておけば、まあ、何とか歩いていけるのである。
すばらしい特殊能力ではあるが、お金にはならない。しかも、動物には負ける。

閑話休題、
川沿いを行く。小川である。だから迷わないということもあるが、結構きれいだ。
散歩している人も、思ったよりいる。ベビーカーで盛り奥深くを散策中のお母さんには、おいおい、何する気だ!と思わぬでもなかったが、日本と違い、自殺や心中なんぞからは程遠い国民性である。

写真は、その小川を撮ったもの。水に映える緑が鏡のようで美しい。一瞬、すべてが緑に見えると、まるで水が無いかのように錯覚した。


競馬場を目指す。

競馬を終えて、ヴァンセンヌ城へ向かう道は、案外味気ない。
バガテル庭園
06/06(Fri) 03:05|パリの公園comment(0)trackback(0)edit
バガテル庭園

無節操とはまさにこのことだ!とこの公園に来て思うのである。

入るのには3ユーロ。

結構な人が訪れている。広間から入り口近くのレストランは満席である。

入り口に立っていた守衛?の黒人のお兄さんに聞いてみる。
地図ないの?
あるある。

手渡してくれ、「この写真のところはこのあたりだが、その前のこのあたりがマニフィック、すばらしい!と丁寧に教えてくれたのである。

まあ、でっかいカメラぶら下げていたためでもあろう。



ありがたく、そのあたりへ歩いていく。
いわゆるガーデニング、とは、こういうやつを言うのだろうか?
POTAGERというのは、野菜なんかを植えているところかと思いきや、ガーデニングしているところなのである。
シャンティの入っていないが、シャンティにもある。



さらに、写真が載っている場所へ到達する。

相当手をかけている。
あのねぇ、バンバカ植えりゃいいってモンじゃないのよ!といいたくなるほどに凄い。
咲き乱れている。
いや、咲き乱れ並んでいる。

統一感はほとんどないが、とても不自然である。
近くで何人もの男性陣がお仕事だろう、土を掘り返して何かを植えようとしている。

いやあ、あれも植えた、これも植えた、赤白ピンクにオレンジに。
ほら、囲いもあって道も何本も網の目のように通っているでしょ!

おばはんが、全ての指に違う色の宝石つけてみました状態である。
花は嫌いではない。
が、名前なんぞは覚えられないし、花屋さんへ行ったことも片手すらない。

がねぇ、これはないでしょ。

花の近くで競馬の予想でもして優雅になんて考えていたが、とても落ち着いたモンじゃない。




しかし、この公園は整備されている。
一番のメインのところより、手前の、ああ、ガーデニングなのねというあたりの方がまだいい。

花の部分以外は緑、芝生その他で、結構な公園である。
遠くに花の見える位置で、ピクニックらしきことも良いかもしれない。


この公園は、孔雀が多い。もちろん放し飼いである。凄い泣き声でないている。


きものの展覧会を中でやっていたが、やはり洋より和のほうが、美的には好きである。
もちろん、こちらの人が喜びそうな柄は派手なものだろうが、自分にそういう方向の趣味はない。

咲いている花をたくさん見たければ、ここもいいかもしれない。
植物園
01/18(Fri) 18:23|パリの公園comment(0)trackback(0)edit
植物園

オーステルリッツ駅の向かいに、植物園がある。
公園内には、国立自然史博物館などもあるが、整備された公園もある。

写真は、リサイクル?でつぶれた缶で作られた、恐竜?のつめ。
植物園の入り口に鎮座している。

果断に飾られた花は、それぞれ、なんという花なのか、名前が書かれたプレートも設置されている。
自身は、花に詳しくないので、花を見ても、バラやチューリップ、ひまわりぐらいしか、花を見て名前を答えられるものがないから、プレートの花の名前を知るためには、辞書が必要になる。
もっとも、日本語でなく、フランス語でそのまんま覚えてしまえば良いのでもあるだろうが、そこは日本人、日本語で聞いたほうが、カタカナで見たほうが、名前をおぼえた気になるから不思議だ。どうせ、全て覚えていられるわけもないのに・・・。

公園の裏手は、パリの大きなモスク、川沿いには、アラブ世界研究所などもある界隈でもある。
サンマルタン運河
08/09(Thu) 19:01|パリの公園comment(0)trackback(0)edit
サンマルタン運河

サンマルタン運河はバスティーユの南、セーヌ川から19区のラヴィレットへとパリ市内を抜けていく。ヨーロッパ中をつながる運河、河川の一部である。

パリ一番の散歩道でもある。水辺は優しい風景を提供してくれる。

この運河を多くの船が通過していく。個人の船、遊覧船・・・。

運河の上を道も通過しているが、このいくつかある橋は、船の通過のたびに道が移動して水路を開ける。遊歩道は船の邪魔にならないように弧を描いている。当然ながら、船用の信号も存在する。

また、この運河は北側と南側で高さがだいぶ違う。結構セーヌからラ・ヴィレットまで登るのだ。そのため、水門を設けて上下の高低差を埋める。要するに水門を二つ儲け、水門の間にプールのような部分を設け、低い方から船が来れば水をためて高い部分と水位をあわせ、逆の船なら低い方にあわせる方式だ。揚子江やパナマ運河でもこれと同じ方式だ。

散歩中に船と出会えば、これらの水門の通過や、道路が折れ曲がって船を通すところを見ることができる。
ラ・ヴィレット
08/08(Wed) 19:03|パリの公園comment(0)trackback(0)edit
ra/viretto

パリの最西北にある広大な近代的な公園。
公園の真ん中を運河がはしり、ラ・ヴィレットを二つに分けている。
南東側には、シテ・ドゥ・ラ・ミュジック(音楽博物館)とラ・ヴィレット公園、北西側にはジェオード(球形映画館)とシテ・デ・シオンス・エ・ドゥ・アンデュストゥリー(科学産業博物館)がある。

真ん中を分ける運河沿いには、サンマルタン運河の遊覧船の発着場所もある。
この運河の上部を橋によって南北が結ばれている。

公園内には赤色のオブジェがたくさんあり、ブラブラ散歩するのにいい。
ジャズコンサートが開かれたり、皆既日食のときは、ここの広場で見学会を市が主催し、無料で日食を見るめがねが配られたこともある。