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2019.12.02

パルティニッツェ競馬場の直線

日本の馬をパドックで見かけたので、馬券を手に、コースへ出る。
レースまではまだ時間がある。
ぶらぶらと直線を最終コーナー方向へ向かう。
ヴロツワフ パルティニッツェ競馬場 ラチに座る子供たち
ラチ(手すり)と植栽をまたいで腰掛ける子供たち。
かれらも、馬が来るのを待つ。
ただ、きっと、馬が通る競馬場の直線で、友達を風に吹かれているだけなのだろう。
特に意味のない時間を共有するのは、近い間柄の人間だけがすることだ。
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2019.11.21

ヴロツワフの競馬場での日本との出会い

レースのプログラムを見ると、馬の名前の脇にある父親名に見覚えのある文字が。
(JPN)
日本の馬!!
父親名がポップロックとなっている。
日本で走っていた馬だ。
種馬となって、チェコだかポーランドへやってきているのだ。
ヴロツワフ競馬場パドック 赤と黒の勝負服ジョッキーとポップロックの仔を曳く女性厩務員さん
その仔がでるというので、パドックに見に行く。
ゼッケンナンバーを探すと、いた、いた!
赤と黒の勝負服を着たジョッキのまたがる馬。
ヴロツワフ競馬場 緑のパドックのポップロックの仔を横から
サラブレッドは、血のつながりを意味してますから、当然、父も母も重要な要素。
そこにJPNとある日本に縁のある馬が、ここポーランドのヴロツワフのパルティニッツェ競馬場で出会うとはね。
脚長の仔の応援馬券を買って、いざレースへ。
2019.11.12

ヴロツワフ競馬場のレース ゴール前

どこの競馬場でも、やっぱり楽しみはレース。
馬券は、あくまで副産物で、言ってみれば、レースを楽しむためのドーピングのようなもの。
興奮剤というべきか。
自分が、”まじめに”予想しているという証であって、これを、金もうけの手段と考えているのは悲しいこと。
まあ、競馬歴の長い人は、これが金を稼ぐ手段だとは、まず、思っていない。
ヴロツワフ競馬場 レース ゴール直前デッドヒート2頭
レースは違う。
生き物だ。
どんなに、強い、有名な馬だろうと、そうでなかろうと、ぎりぎりの真剣勝負は、わくわくしますね。
2019.10.02

ヴロツワフ パルティニッツェ競馬場のスタンド

競馬といえば、やっぱりお金持ちの遊び。
裏から見ると、そうでもないほったて小屋雰囲気のスタンドも、表から見ると、何とも趣がある。
飾られた赤い花と、木組み感あるテラスを見ると、そう感じますね。
怒号発する親父より、ワンピースの娘さんの方が、絵になりそうですから。
ヴロツワフ パルティニッツェ競馬場のの瀟洒な雰囲気のスタンド
ワルシャワの競馬場では、スタンドに入るのには、ドレスコードがありました。
赤ペン親父大先生が行う競馬であっても、欧州では格式が違いますね。

そもそも馬を持つということ自体、誰でもができることじゃないですからね。
日本では、馬をもつことより、馬券を持つことの方が、巨大なイメージなんですね。
2019.09.20

ブロツワフ競馬場の広告

欧州の場合、レースそのもののスポンサーでなければ、競馬関連企業の広告なんかが芝の上に置かれていることが多い。
競馬関連といえば、ブックメーカーのような馬券を売る会社だったりするし、スポンサーの場合、巨大な馬の生産牧場やカジノだったり、石油企業だったり、貴金属やブランドの広告だったりする。

この日、ブロツワフでは、特別なレースの日というわけではないから、レーススポンサーがあるわけではなく、スポンサーも地物とのものに限られたようだ。
ヴロツワフ競馬場 バルーンと横断幕の広告
黄色のバルーンは、下シロンスク県のもの。赤のバルーンは、新聞Wyborcza(ヴィボルツァ)のようですね。
そして、近所にある空港の広告。

新聞社と競馬場は、どこでもつながり多いですね。
レースの情報がそこから得るのでしょう。
今度、Wyborczaをどこかで手に入れて、競馬情報が載っているか覗いてみるとしますか。
Wyborczaのサイトのスポーツ欄には、サッカーとバレー情報があふれる中に、競馬もありました。
今月初旬、ここで行われた、ヴロツワフ大障害の記事でした。

日本でも、新聞社やテレビ局が、レースごとにスポンサーになっていたりします。
日経新春杯、毎日杯、産経大阪杯、中日新聞杯、北海道新聞杯・・・。
フランスなら、競馬新聞のパリテュルフ紙ですね。

公共交通系も、日本でもおなじみ。
空港やエアラインはないですが、京王杯、京成杯、阪急杯・・・。
エミレーツはフランスでもよく見かけるエアラインの広告。

県もアルプ・マリティーム県大賞とかフランスでもありますね。
2019.09.10

パルティニッツェ競馬場の風景 ゴール前

ポーランドの競馬開催は土日が多いようだ。
日本も土日だと思う人もいるが、日本は、毎日どこかでやっている。
フランスでもそうだ。
365日競馬のない日はない。
パルティニッツェ競馬場の速歩レースのゴール前 背負われる子供などの観客
週末競馬だからか?
子供連れが多い。
肩車された子供が目立つ。
体の大きいお父さんの上に乗っかる子供は、特等席からレースを眺めることができる。

中高生ぐらいの子も含めて、ほんとに子供たちが多い。
出店もあるから、動物のレースがある縁日に出かけているようなものだ。
2019.08.30

ヴロツワフ パルティニッツェ競馬場のスタンドから

世界中そうですが、町の公園のような雰囲気ですね。
近代的、最新式、ゴージャスではないだけに、牧歌的です。
パルティニッツェ競馬場 スタンド下から
怒号嬌声もありますが、目立つのは、転げまわる子供と、酒と地元のB級グルメ片手に談笑する老若男女。
英仏日の近代的な競馬場で大レースをみるのもいいですが、こういう雰囲気の方が、よりリラックスできますね。

チェコでもそうでしたが、特筆すべきは、ごみが全く落ちていないことです!!
ごみ拾いで有名な日本の上のレベルを行きます。
拾うものがないですから。