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2019.10.02

ヴロツワフ パルティニッツェ競馬場のスタンド

競馬といえば、やっぱりお金持ちの遊び。
裏から見ると、そうでもないほったて小屋雰囲気のスタンドも、表から見ると、何とも趣がある。
飾られた赤い花と、木組み感あるテラスを見ると、そう感じますね。
怒号発する親父より、ワンピースの娘さんの方が、絵になりそうですから。
ヴロツワフ パルティニッツェ競馬場のの瀟洒な雰囲気のスタンド
ワルシャワの競馬場では、スタンドに入るのには、ドレスコードがありました。
赤ペン親父大先生が行う競馬であっても、欧州では格式が違いますね。

そもそも馬を持つということ自体、誰でもができることじゃないですからね。
日本では、馬をもつことより、馬券を持つことの方が、巨大なイメージなんですね。
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2019.09.20

ブロツワフ競馬場の広告

欧州の場合、レースそのもののスポンサーでなければ、競馬関連企業の広告なんかが芝の上に置かれていることが多い。
競馬関連といえば、ブックメーカーのような馬券を売る会社だったりするし、スポンサーの場合、巨大な馬の生産牧場やカジノだったり、石油企業だったり、貴金属やブランドの広告だったりする。

この日、ブロツワフでは、特別なレースの日というわけではないから、レーススポンサーがあるわけではなく、スポンサーも地物とのものに限られたようだ。
ヴロツワフ競馬場 バルーンと横断幕の広告
黄色のバルーンは、下シロンスク県のもの。赤のバルーンは、新聞Wyborcza(ヴィボルツァ)のようですね。
そして、近所にある空港の広告。

新聞社と競馬場は、どこでもつながり多いですね。
レースの情報がそこから得るのでしょう。
今度、Wyborczaをどこかで手に入れて、競馬情報が載っているか覗いてみるとしますか。
Wyborczaのサイトのスポーツ欄には、サッカーとバレー情報があふれる中に、競馬もありました。
今月初旬、ここで行われた、ヴロツワフ大障害の記事でした。

日本でも、新聞社やテレビ局が、レースごとにスポンサーになっていたりします。
日経新春杯、毎日杯、産経大阪杯、中日新聞杯、北海道新聞杯・・・。
フランスなら、競馬新聞のパリテュルフ紙ですね。

公共交通系も、日本でもおなじみ。
空港やエアラインはないですが、京王杯、京成杯、阪急杯・・・。
エミレーツはフランスでもよく見かけるエアラインの広告。

県もアルプ・マリティーム県大賞とかフランスでもありますね。
2019.09.10

パルティニッツェ競馬場の風景 ゴール前

ポーランドの競馬開催は土日が多いようだ。
日本も土日だと思う人もいるが、日本は、毎日どこかでやっている。
フランスでもそうだ。
365日競馬のない日はない。
パルティニッツェ競馬場の速歩レースのゴール前 背負われる子供などの観客
週末競馬だからか?
子供連れが多い。
肩車された子供が目立つ。
体の大きいお父さんの上に乗っかる子供は、特等席からレースを眺めることができる。

中高生ぐらいの子も含めて、ほんとに子供たちが多い。
出店もあるから、動物のレースがある縁日に出かけているようなものだ。
2019.08.30

ヴロツワフ パルティニッツェ競馬場のスタンドから

世界中そうですが、町の公園のような雰囲気ですね。
近代的、最新式、ゴージャスではないだけに、牧歌的です。
パルティニッツェ競馬場 スタンド下から
怒号嬌声もありますが、目立つのは、転げまわる子供と、酒と地元のB級グルメ片手に談笑する老若男女。
英仏日の近代的な競馬場で大レースをみるのもいいですが、こういう雰囲気の方が、よりリラックスできますね。

チェコでもそうでしたが、特筆すべきは、ごみが全く落ちていないことです!!
ごみ拾いで有名な日本の上のレベルを行きます。
拾うものがないですから。
2019.08.21

パルティニッツェ競馬場 速歩レーススタート

次のレースが始まるところ。
ゴール近くに陣取るスターターは女性。
この女性が、マイクで、スタート地点のドライバーたちにスタート準備を促す。
急いで準備して!
そう言っているようだ。
パルティニッツェ競馬場 速歩レーススタート
ようやくにしてスタートしたレースは、速歩のレース。
速歩は後ろに荷台をつけて人を乗せてゆく。
だから、騎手じゃなくて、ドライバーという。

大きなレースというわけでもないが、身を乗り出してみる人たち。
この国の、この町でも競馬愛は、なかなか熱い。

すました感じのワルシャワとは違い、こちらは、草競馬といった雰囲気で楽しい。
2019.08.08

パルティニッツェ競馬場の雰囲気

ヴロツワフのパルティニッツェ競馬場競馬場に到着した。
中に入ると、スタンドが見えてくる。
あの下が馬券売り場になっている。
パルティニッツェ競馬場のスタンド裏手とパドック
建物の脇を抜けて、コースへ出る。
第1レースは始まる直前。
パルティニッツェ競馬場の芝生土手の観客
ラチ沿いまで行って、コースを見た後、振り返ってスタンドの写真を撮ろうとすると、見やすい位置に一列に並ぶファンの姿があった。
ギャンブルの巣窟、競馬場といえば、なんだか、マフィアでもいそうで、危険な場所と思われるのですが、みるからに、そんなことないでしょう!イベントやってる、週末の公園といった雰囲気なんですよね。
競馬場をお寺に見立てれば、出店ならぶ縁日に訪れたような雰囲気でもあります。
2019.07.30

トラム駅からヴロツワフのパルティニッツェ競馬場へ

トラム17番にのり、終点のKlecinaクレチナで降りた。
ここから、歩きで競馬場を目指す。
観光局では、バスで行けると教えてもらったが、地図で見る限り、乗り換えのわずらわしさより、歩きを選択。
ヴロツワフ競馬場へ
歩きでも、15分程度らしいし、道もむつかしくはない。
クランクを抜けるように歩いてゆくだけだ。
そうはいっても、初めての場所は、いつも不安ではありますよね。

そうして、クランクを左に折れ、右に折れ、まっすぐ歩いてゆくと・・・。
見えてきました。
あれは、あきらかに、競馬場でしょうね!
ホッと不安が解けるとき。
まあ、この瞬間も、蚤の心臓にとっては、達成感という旅の楽しみの一つ。