2018.06.17

ヴロツワフ市電横顔

トラムのいいところは、バスっぽいところ。
電車、地下鉄じゃ、なんだか、遠いところに連れていかれるけれど、その間を埋める庶民の足。
そういうところが、魅力だし、そういうところを通ってゆくから、単体ではなく、街の風景の一つとなる。
ヴロツワフ
このトラム、細長いんで、どうしても、そっちに気をとられるんだけど、横顔をとってみた。
なあ、生活感がでるかな?っていうのもあって。

広角で撮ったというのは、よーくわかるほどのゆがみ具合ですが、ま、庶民の足っぽさは、感じられるかな?
切り取ってしまえば、鉄道写真じゃぁなくなりますしね。

もっと、もっと、いろんなパターンも撮ってみたいですねぇ。
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2018.06.10

ヴロツワフの堀

お堀がある。
城壁に囲まれた都市は欧州らしいが、堀と言えば、日本のお城のイメージもある。
欧州では、川沿いの町は思いついても、お堀は、スッと浮かんでこない。
水面も、お堀らしく、静けさが漂う。
ウロツワフ
日本のお堀と違うのは、守っているのが、町。
Fosa Miejskaという。
フォサ・ミエイシュカでいいのかな?
Fosaは堀。
Miejskaは、街のという意味らしい。

街ごと囲うっていうのが、外敵少ない島国とは、やはり感覚違うんでしょうね。
日本のお城の外も中も敵も、日本国内は日本ですからね。
2018.06.03

コウウォンタヤ通りの道しるべ

コウウォンタヤと読む。
初学者の私にとっては、多分ね。

Lに斜め棒が付いたものは、ワ行である。
ポーランド語の場合、Wはヴ行であるから、ワはこの綴り。
Jはヤ行。
aに髭が伸びや物は、オン。
コウウォンタヤとなるのだ。
ヴロツワフ
Lに斜め棒が、二つ続くのが珍しいなと思い、看板を。

フランス語でも、帽子こと、アクサンシルコンフレックスや、ポーランドと似た、髭のセディーユはちょっと特徴的ですものね。

つづりだけでも、読めるようにしておくと、道を尋ねるのにも、少々通じやすくなる。
発音音痴の私には、カタカナ読みしかできないですけどね。
それでも、街歩きは格段に楽しめる。
2018.05.27

ヴロツワフ コウウォンタヤ通り

駅から、北上して、旧市街を目指す。
奥に教会がデン!と立っているのが見える。
尖塔があるから教会らしいのだが、オレンジ色の屋根は、一般の家を巨大に視野ような雰囲気で、巨人の家の屋ねようにも見える。
ヴロツワフ
通りを歩いていると、国旗を付けたバッグを背負う、学生旅行らしい韓国の人や、ドイツ語話しているんだろうなと思われる、バインダー片手の女性たち、中国の団体さん。

外国人率がとても高い気もするが、さすがに、駅と旧市街の間ですからね。
もっとも、地元の人は、車移動かもしれません。
2018.05.19

ヴロツワフの市電とアパート

ワルシャワから、ヴロツワフへ日帰り。
目的は競馬。
でも、きっかけは、街並みと言っていい。

こんなかわいらしい街で競馬やっているんだ!ってのがきっかけだからだ。

いずれ、この町へは、長くやってくるつもりで、下見を兼ねて、観光も。
だが、観光していられる時間は、1時間あるかどうか?
ヴロツワフ
まずは、観光局を目指して、歩いてゆく。

通りを市電が走ってくる。
いやぁ、細い。
細くておもちゃみたいで、コケティッシュ。
すれ違う2編成で、道路一本という感じが目に浮かびますね。
ヴロツワフ
写真を撮っていて、気になったのは、その背後のアパート。
共産時代の建物なのかどうか?分かりませんが。
画一的であること、無機質であることが、そんな感じに思わせます。
いつできたか?知りませんけれど、なんだかね、気になるデザイン。

でも、こうした建築も、いずれ、文化的、建築的、歴史的価値を持ってゆくことになるのかもしれません。
古いことはいいことであることが多い欧州ですからね。
2018.05.12

ウロツワフ ピウスツキ通り

駅前に、ピウスツキエゴ通りがあった。
この人はポーランド人であるが、日本の競馬と縁深い。
もちろん、ご本人は、何のことだかわからぬことであろう。

ダンツィヒという馬がいた。
ポーランドのグダニスクという町の別称である。
この馬の馬主さんがポーランド人。
それゆえだろう。
ウロツワフ
この馬が父となり、世界中にその血を広めたのだが、そのなかの1頭にこのピウスツキという名をつけられた馬がいたのだ。
ポーランドつながりということであろう。
独、米、英、愛で大レースを勝ち、フランスの凱旋門賞では2着。
そして、日本のジャパンカップでも優勝した。

ピルサドスキーという名で呼ばれていたが、ピウスツキのことである。

まあ、そういう馬が、大種牡馬になったことで、ポーランドと競馬は縁深いのである。

ちなみに、ニジンスキーという英国3冠の馬がいるのだが、これも、ポーランド系のダンサーの名を冠している。
この馬も、凱旋門賞では2着。
日本の馬も、まだ凱旋門賞2着が3頭4回。

日本で走った馬の仔も出ている、競馬をしに、ヴロツワフへ来たわけだけど、駅前から、こんな通り名に出会うとはね。
2018.05.05

ヴロツワフ中央駅駅舎

なんだか、異国情緒漂う駅舎。
昔から、こうした外観なのか?
リニューアルして、こういう形になったのかはわかりませんが、欧州に突如として、アジアの王宮が表れたかのよう。
ヴロツワフ駅
駅前の開けた広場から、とりあえず、中心地の旧市街の観光局を目指して、歩き始めます。