2018.04.21

ヴロツワフ駅の列車の色

黒と黄色、それに、グレートブルー。
基調はあくまで黒と黄色である。
ヴロツワフ
古い車両は、黒と黄色と白。
どうやら、ドルヌィ・シロンスク地方カラーなのである。
その地方の列車。
ヴロツワフ
ドイツにも、黒と黄色は使われています。
ポーランドと、チェコにまたがる地方にシレジアがありますが、すなわち、シロンスクのこと。
このあたりまで、昔はハプスブルグのエリアだったんですね。
それと関係あるのかどうか?
黒と黄色は、ハプスブルグカラーでもあるんですね。

チェコ側にあるシレジア地方の県の旗にも、このカラーが使われているところを見ると、なんだか、そういう関係があるのかな?
と、歴史に思いをはせてみたりするわけです。
ただの列車の色。
ただの県旗。
ではあるんですけどね。
色は象徴でもありますから。
スポンサーサイト
2018.04.14

ヴロツワフ駅にて

ヴロツワフに到着した。
ホームに降りて、丸屋根が印象的だ。
ワルシャワでは、都会のとある一駅といった趣だった西駅だったから、ああ、欧州の駅に来たと思える構造は、なんだか、旅人になった気分にさせてくれる。
旅人なんですけどね。
ヴロツワフ
乗ってきた車両は、切り離されて客車だけになっている。
哀愁漂う、客車の顔。
ヴロツワフ
振り返ると、ヴロツワフの文字。
この感じ、どこかで・・・。
そう、ドイツだ。
ドイツに近いからなのか?
ヴロツワフ
ポーランドでは、ここと、ワルシャワしか行っていないからわかりません。
ただ、ドイツの風を感じるような気もしました。
2018.04.07

ヴロツワフ行き特急の車窓から

朝早い。
時差ぼけもある。
あっという間に、闇に吸い込まれた。
目を覚ますと、停車していた。
おそらく、あくまで、おそらく、最初の停車駅。

ヴロツワフまで、どんなルートで行くのか?
結構時間がかかる。
4時間だから、東京名古屋ぐらいと距離だとすると、随分だなぁと思ったからでもある。
チェンストホバ
チェンストホバに停車していた。
なんだか、見慣れないアルファベットの並びだから、覚えづらい。
急いで、写真を撮る。
なんだぁ、雨降ってるのか!

この町、後で知ったことだが、ローマ教皇輩出し、大修道院もあるらしい。
いずれチャンスがあれば。
シロンスク鉄道
さて、しばらくすると、隣に電車が。
これは、停まっている。
フランスでも撮っているから、この地方限定のペンインティング車両を撮る。

シロンスク鉄道と書かれている。
この地方は、シロンスク県。
カトヴィツェが中心地だが、そこ起点に走っている、いわゆる郊外路線だ。

シレジア地方、シロンスク地方に来たのね・・・眠りに落ちる。
2018.03.31

ワルシャワ西駅からヴロツワフへ

列車が入ってきた。
てっきり、ポーランド新幹線なのだと思い込んでいたから、入ってきたのが、客車で少々びっくり。
これじゃない!なんてことはないだろうと乗り込む。
ポーランド国鉄
中に入ると、再びびっくり。
いやいや、中に人が乗ってるなぁとは、外からも分かったが、人でぎっしりだったのだ。
もちろん、自分の予約席は空いていたが。

えっ?西駅始発じゃなかったの?
中央駅始発だったのかな?

もっとも、ネットでチケットを買う場合、ワルシャワ発として、ワルシャワ中央駅としてしたわけじゃないから、ここに西駅からの切符が表示されちゃったわけねと納得する。

西駅始発だとおもったから、西駅付近に宿をとったんだけど、早合点だったようだ。
のちに、これも早合点だと気が付くのだが・・・・。

どうも、ワルシャワ中央駅始発とは限らず、もっと、北東のビヤウィストックからやってきて、ヴロツワフ方面へ行くものもあるのだ。
気分的に、荷物と人で埋まっている列車に乗り込むのと、ガラガラの人のいない始発列車に乗り込むのとは、気持ちが違いますね。特に、荷物持ってるときは・・。
2018.03.24

ワルシャワ西駅にて

ホームに上がった。
6番ホームの1番線だとわかった。

次にやることは、1番線のどこで待てばいいかである。
ホーム中ほどに、列車編成表がある。

なにしろ、自分が予約した座席は、何号車の何番席で、どのあたりに止まりそうか?確認しておかねば、安心して乗り込むこともできない。
日本なら、移動すればいいぐらいの軽い気持ちだが、そういう常識は通用するかどうか?
行き先の違う列車が連結されているとも限らないしね。
ワルシャワ西駅
何号車から、何号車まであるか、書いてある。
必ずしも1号車から始まるわけじゃないところが、日本じゃないところ。

17号車って、いったい???
間違ったら、どれだけ走らされるか?

時間帯別だから、スッと見つかる。
ワルシャワ西駅
さて、ここ始発なら、そろそろ、やってきていないといけないはず。
いやいや、もう、待ってないといけないはず。

ドキドキしつつ、その時刻を待つ。
2018.03.17

ポーランド国鉄でワルシャワからヴロツワフ往復

ポーランドについた翌日には、ワルシャワの競馬場。
続いて、次の日は、ヴロツワフの競馬場へ向かう。
なにしろ、片道4時間。
朝早くでなければならない。
ポーランド国鉄
6時5分の特急を、日本にいる時点で予約。
チケットはEチケットだから、メールで届くQRコードがそれらしい。
スマホだけで乗れるわけで、これは便利。

よく調べていなかったが、ワルシャワ西駅発で、ヴロツワフへ行く。
どれが、自分の列車かわからないが、6時5分のSzklarska Porebaという行き先がそれだろう。
なぜなら、IC(インターシティ)書いてあるから、特急だからだ。
Szklarska Porebaは後でわかったが、シロンスク地方の町だった。
ただ6番ホームに、同時刻の列車が二つ表示してあるのは、どういうことだろう?
ポーランド国鉄
6番ホームに向かうと、果たして、6番ホームに1番線と2番線があるということがわかった。
自分のは、1番線ということ。
ヴロツワフが経由地で表示されているし、一安心。
ポーランド国鉄
ホームに上がると、この表示。
停車駅が載っている。
さて、列車が入線してきそうです。
2018.03.10

ワルシャワ メトロのマーク

パリのメトロのマークは、黄色のM。
ここも、黄色に赤のM。
どちらも、マクドナルドと似ていることに変わりはない。
ワルシャワ メトロ
ここ、ウィラノフスカ駅は、競馬場へのバス300番が出発するところ。
メトロも来ているが、トラム14番線の始発駅。
競馬場から、トラムに乗ってくると、ここで乗り換えれば、自身の宿がある西駅の近所まで運んでくれる。

丁度、中国の人だろうか?おそらく4世代にわたるのだと思われる大家族がトラムを待っていた。
欧州や、日本からは近い、中韓に比べても、日本は家族のつながりが希薄な気もする。
希薄なことはネガティブ面かもしれないが、日本という国の経済と治安の安定の裏返しともとれる。
島国には、島国の良さも、また欠点もあるのだと、ほほえましい大家族を見つつ思った。