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2019.06.10

Katedralna カテドラルナ通りの新旧

カテドラルナ通りの向こうには、2本の尖塔が見えているのですが、戦後の再建。
確かに塔のレンガ色には、新旧のレンガ色が混ざっている。
洗礼者ヨハネ大聖堂 現在
通りの脇に、白黒写真が飾ってある。
見れば1945の文字。
終戦直後なんでしょうね。
2本の尖塔は吹っ飛んでいる、現在のこの位置から見た写真。
洗礼者ヨハネ大聖堂の1945年写真
ノルマンディのクータンスや、ピカルディのノワイヨンなんかでも、街の中でこういった写真も見ました。
ノルマンディとここじゃ、欧州の端と端。
欧州中が戦乱だったんですね、まさに。

人間は賢い動物であるということが、幸か不幸か?
幸か不幸かとは、賢愚は関係なさそうです。
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2019.05.30

ヴロツワフ ツムスキ橋 欄干 南京錠

こうした南京錠は、パリのポンデザールや、ケルンの橋でも見られますが、ここも、同様の意味がありそうです。
個人的には、永遠のロックされた南京錠のように、人生を全うする人が、南京錠を使わない人たちと比べて、どうなのか?
気になったりしますね。
でも、錠だから、鍵があれば外れるか・・・!
ヴロツワフ ツムスキ橋の南京錠
ポンデザールも、重さで危険で撤去とか、話題になりましたが、実際のところ、フランス人からは縁遠い行為のように思われます。
いやいや、付き合い始めたばかりなら、フランス人であっても、心は移ろいやすいもの・・・などとは言っていないのかもしれません。

さてさて、自分はどうでしょう?

ま、南京錠であれ、ただの会話であれ、二人で何かをするってのは、いいですね。
2019.05.21

ツムスキ橋からみるレンガの建物

橋の向こうには、目指す先の2本の尖塔が見える。
手前も、中も、奥もレンガ色の建物が並ぶ。
ヴロツワフ ツムスキ橋からカテドラル方向を望む
2本の尖塔はレンガの色が違うが、おそらく、完全な新品と、旧レンガを使っての再建部分の違いなのだろう。
こういうレンガの建物が並ぶと、ノスタルジックだからなのか?
再建部分があることも、かえって、ノスタルジーを想起させるのかもしれません。
そこへ向かうことがワクワクしますね。
2019.05.09

Most Młyński ムウィンスキー橋を渡るトラム

ツムスキ橋を渡っていると、向こうに見えるムウィンスキー橋を渡ってゆくトラムが見えた。
慌ててカメラを向けると、なんとか、通り過ぎる前にとらえることができた。
ヴロツワフ ムウィンスキー橋を渡るトラム
川の向こうは、新しい建物が多いようですが、隣り合う建物の隙間がないところ窓が壁面に並ぶ姿は、欧州らしい。
2019.04.20

ヴロツワフ ツムスキ橋

ヴロツワフの旧市街から中州島へ渡り、また別の中州島へ渡る。
向こうの中州島は、川の中州の島と感じないほどの大きさですが。
教会が二つ見えています。
そこへのまさにゲートウェイといった雰囲気の鉄橋。
Most Tumski ツムスキ橋
鉄橋、石橋、木造橋等々、どれも赴きあります。
橋は、そこを通らざるを得ない上、空虚に出現するものですから、印象的な建造物になりやすいのでしょうね。
2019.04.11

許し記念碑公園 ヴロツワフ

どうやら、許し記念公園という名前だそうで・・。

公園脇を抜けていこうとすると、銅像が立っている。
頭の上のものから、司教さんなんだろうなと思いつつ、銅像入れつつ一枚。

帰国後、何か調べてみたら、どうやら、ポーランドの司教さんらしい。
ボレスワフ・コミネック。

ドイツの司教にあてた手紙が有名で、その内容が、銅像下に書かれているようだ。
というのも、このまま、正面へは行かず、教会方向へ橋をわたってしまったため、つい、それを目にすることはなかった。
公園のボレスワフ・コミネック像
Przebaczamy i Prosimy o Przebavzenie.
許して、許しを求める。
という意味らしい。

このあたりは、国境付近だから、いろんな国の支配下に置かれてきた歴史がある。
言葉からは、未来を見据えたポジティヴも感じられる。

日本の周りでは、もめてますが、元号のように、美しい和が訪れてほしいものですね。
双方同時でなければ、和にはなりませんから。

Przebaczamy i Prosimy o Przebavzenie.
この言葉は、まさに”和”なんでしょうね。
2019.04.02

ヴロツワフ 川越しに教会を眺む

教会が二つ。
尖塔が3本。
オレンジ色の屋根がたくさん見えてきた。
ヴロツワフの旧市街から、ピアセック島へ渡り、そこから、トゥムスキ島の教会の写真を撮っているのだが、もう、どこが島だか、普通の陸地だか、わからない。
川越しの眺め
結構大きな遊覧船があるくらいだから、川の中州島も巨大なわけですね。
そういえば、ノートルダム寺院も、島にありますしね。

急峻をグイグイ下り、海手前で三角州を作る日本の川とは違って、平野を好き勝手に離合集散しながら、のらりくらりと下ってゆくのでしょうね。