2018.02.17

ワルシャワ スウジェヴィエッツ競馬場の風景

競馬場のパドック。
ここは、スタンドがドレスコードありですから、耳に赤ペン、手に新聞、ポケットになけなしの金という、競馬を知らない方が想像する場合によって、少々ネガティヴな印象からは遠いのかもしれません。
もっとも、”見た目”は実態を表さないですけどね。
ポーランドという国の競馬場には、場末感は漂ってはいません。
”怖い”イメージではないので、行きやすい場所であると思いますね。
ワルシャワ競馬場
どうやら、常設されている、ターフヴィジョン。
すなわち、大画面。
フランスの競馬場でも、多くは、移動式ですから、常設は素晴らしい。
まあ、競馬場の数が、この国の場合、圧倒的に少ないことも理由なんでしょう。
ワルシャワ競馬場
TOR SLUZEWIEC
TORは、コースという意味ですから、これで、スウジェヴィエッツ競馬場と訳せばいいのでしょう。
毎週末やってますから、ワルシャワを訪れるたび、週末挟めば訪問できそうです。
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2018.02.10

ポーランドで競馬、ポーランド語で馬券

馬券売り場付近の壁で撮影した、この日とっても重要な一枚。

ポーランド語でJakとは”どうやって”である。
どうやって、遊ぶの?ということだろう。

そもそも、競馬をやったことのある人なら、画と数字を見ただけで意味が分かる。

写真の単語は小さくて見えていない。
が・・・。

左上から下へ、
単勝・・・1着を当てる
馬単・・・1着2着を着順通り当てる
4連単・・・1着から4着まで着順通り当てる
3連勝・・・3レース連続で1着の馬を当てる
右上から下へ
馬連・・・1着と2着を順不同で当てる
3連単・・・1着から3着まで着順通り当てる
2連勝・・・2レース連続で1着の馬を当てる
5連勝(WIN5)・・・5レース連続で1着の馬を当てる

であると絵だけでわかる。
ポーランド競馬
あとは、その馬券名を発音できればOKとうやつだ。
むろん、書きとって、見せることもかのうだろう。

ここはせっかくなので、窓口で、ポーランド語で口頭で馬券を買ってみたい。

左上は、Zwyczajnyとなっている。
ズビチャイニであるが、個人的には、スベチャイネと聞こえる。
Yは訛った”い”と発音するのだそうだ。
即実践。
スマホに記録した数字を読んでOK。

なんとか、なんとか、馬券が買えた!
2018.02.03

スウジェヴィエッツ競馬場到達!

道端の標識を撮っておく。
なにしろ、標識好きの旗好きで、看板好きであるから、こうしたものを見ると、レンズを向けずにいられない。
スウジェヴィエッツ競馬場
フランス語にちょっと似ている単語もあるので、画を参考にすれば、一番上のbiletoweは、チケット売り場と想像つく。
二つ目は、AとBがあるので、入り口か座席かどちらかだろう。
3番目は、parkingでしょうから、駐輪場ですね。
スウジェヴィエッツ競馬場
競馬場前までやってくると、300番のバス停が。
ここまで、のってこられたんだねと、この時、気が付いたわけですが、がっかりはしません。
なにしろ、こういうバスというのは、頻繁に走るものじゃないですからね。
うまいこと乗らないと、待ちぼうけになる。
スウジェヴィエッツ競馬場
ということで、時刻表も写真に。
まあ、ウェブで確認もできるんでしょうけど、いつか来るときの参考に。
30分に1本。
時間は11分。
メトロ駅まで。
走っている日にちがズラズラと書かれているようです。
まあ、土日開催ですから、土日なんでしょう。
次のチャンスには、メトロとバスで来てみたいですね。
スウジェヴィエッツ競馬場
さて、入り口前までやってきました。

構内案内図。
どうやら、さっきのAとBは、ゾーンの模様。
場所から考えても、Aは関係者、Bは一般客のようですね。

TU JESTES。
英語なら、YOU ARE HERE。
フランス語なら、Vous etes iciですね。

旅と競馬と言葉を同時に楽しむってやつですね。
2018.01.27

スウジェヴィエッツ競馬場への道

美しい並木道が続きます。
住宅街ではなく、競馬場の側道です。
歩いてゆくカップルは何組か見かけましたが、激混みで怒号、嬌声、拍手、嘆声、盛り上がる競馬場とは違い、散歩と会話にちょうどいいような場所でした。
ワルシャワ競馬場
これだけの美しい場所というのは、少々ギャンブル世界とノリが違う。
そうおもったら、ここは、スタンドにドレスコードありの競馬場でした。
むろん、普通にレース見るには、ドレスコードなしですけどね。
ワルシャワ競馬場
延々15分かけての競馬場脇の散歩もなかなかでした。
2018.01.20

スウジェヴィエッツ競馬場へ到着?

競馬場から、橋を渡って、左方向ぐるりと回ってゆくと、競馬場に到着。
門があり、道は続いている。
案内板がある。

赤いマークに、TU JESTESとなっている。
YOU AREということだから、今いる場所が、左下の赤いマークのところ。
スウジェヴィエッツ競馬場
競馬場をなめてはいけない。
なにしろ、競馬場というのは、場所にもよるが、ざっくり、一周2キロあると思っていい。

この絵図からすると、スタンドがある上の方まで歩いてゆくと、概算1キロあるということだ。
まだまだ15分は歩く。
だから、トラムではなく、地下鉄駅から300番のバスに乗っていくという選択肢があるわけね。
でも、競馬場脇の散歩もいいですよ。
さて、行きますか!
2018.01.13

スウジェヴィエッツ競馬場への標識

郊外へ延びる道路といった雰囲気の通りである。
駅から、歩いてゆくと、こんな看板が。

歩きでも、車相手のこうした表示、結構参考になる。
この場合、競馬場と書いてあるのだから、間違いなかろう。
ワルシャワ
WYSCIGIは、トラムの停留所名と同じ。レース場ということだろう。
KONが馬だから、馬のレース場ということなんですね、きっと。
右に行けば、いいはずです。
頭で記憶してきた地図も、右側です。
2018.01.05

ワルシャワ・スウジェヴィエッツ競馬場へ行く2

トラムにのる。
初めての路線というのは、本当に長く感じるものだ。
これは、歩いていても、自転車でも、飛行機でも同じ。
知った道は早いが、知らぬ道は、まだか?まだか?となる。
だから、人を案内する時、案内される側は、とても長く感じることを考えつつ、連れてゆかねばならない。
今回も一人旅だから、気楽ですけどね。
ワルシャワ
トラムの終点は、WYSCIGI停留所。
競馬場停留所という名前である。

世界中、たいていのトラムは、運転席が片側にある。
終点駅では、逆方向に走り出すことはできない。
そのため、”ぐるりんこ”がある。
ぐるりんことは、輪っかのような場所をぐるっと回って戻ってゆくことだ。
環状線になっていれば、路線自体がぐるりんこであるから、その必要はないが、行って来いの路線では、両端にそれぞれ、ぐるりんこが必要なのである。

ここは3路線の終点駅。
3路線は、この先、長い間同じ線路を走ってゆくのだが、終点駅だけは、路線ごとに分かれている。
このあたり、ポーランド人気質というものなのだろう。
丁寧で細かい気質なんですね。
街のあちらこちらや、部屋の中が清潔なことも、この気質なのかもしれません。

トラムが並ぶと、ちょっとかわいいです。