2017.06.10

ノートルダム寺院のミサ

たまたま訪れたら、ちょうど、ミサの時間だった。
係員が、どいてどいて!と制していると、お香の煙を撒きつつ、行列がやってきた。
そして、ミサが始まった。
ノートルダム寺院
ミサは、ロンドンのテロに触れたことと、フラテルニテ(友愛、博愛)ぐらいしか聞き取れなかったが、まあ、初めての経験であった。
このわずか数日後に、この付近でも、トラブルが発生するとは、思いませんでしたね。
ノートルダム寺院
宗教的なこととか、政治的なこととか、哲学的なこととか、難しいことは、わかりません。
正義も何なのか?必要なのか?人間以外にも、それが存在するのか?
すべての人が、平和でありますように。
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2017.02.20

ノートルダム・ドゥ・クリニャンクール教会

メトロ12号線のジュールジョフラン駅を上がったところにある教会だ。
15区区役所前であるから、裏モンマルトルの中心地にあるといっていい。
パリの教会
クリニャンクールという名がついているが、蚤の市のある場所からはずいぶんとある。
メトロで1駅分ぐらいの距離はあるだろう。
メトロでは乗り換えなきゃいけないけれどね。
いやいや、ちょっと歩けば、メトロ4号線の駅Simplonまですぐ。
パリの教会
周囲は商店街があるし、人通りも車通りも多いのだが、教会のなかは、別世界のように、ひっそりとしている。
静かだ。
ここは、一つ一つの椅子が並ぶ形態ではなく、ベンチシートになっている。
それでも、整然と並ぶさまはいいですね。
差し込む光の反射も。
パリの教会
教会の脇は、バスの85番の始発駅になっている。
ここから、バスでモンマルトルの脇を抜けて都心へ向かうのもいいね。
2016.08.19

サン・フィリップ・デュ・ルール教会

サン・フィリップ・デュ・ルール教会は、サン・フィリップ・デュ・ルール駅の目の前にある。
ここは、パリ8区。
シャンゼリゼ通りにほど近く、すぐ近くを、フォーブール・サントノレ通りが通っている。
まあ、そういう地帯である。
サン・フィリップ・デュ・ルール教会
駅名にもなっているのも関わらず、なかなか、この教会へはやってこなかった。
貧乏人には、用無しエリアであるからであると思われる。
サン・フィリップ・デュ・ルール教会
そんな、ハイソな場所であるのだが、この教会の向かい側の広場、ベンチ付近には、娼婦っぽい雰囲気の人が、ちらほら。
こんなところで客引きできるんですかね?
もっとも、サンドニ通りにいるような、あからさまな感じではない。
でもね、そういう人たちは、こちらで意識してあげないと、写真の中へ入れてしまうことになる。
彼女らがもっとも、いやがることであるし、一般人だって、レンズをつきつけられるようにされたら、不快だろう。
サン・フィリップ・デュ・ルール教会
18世紀の建物で、歴史的建造物に指定されている。
東京のりんかい線の駅のような身廊である。
この形をどこかで見たな?
そうおもったら、7区にある、サン・ヴァンサン・ドゥ・ポール礼拝堂であった。
2015.12.18

ノートルダム寺院のてっぺんにて

転落防止の金網であろう。
とはいっても、これは、頭上にある。
上へ登れば、もっと上に上って、そこから写真を撮ってやろう!という人が出てくるのであろう。
こっから上へ登るのは危ないよとおいうことにちがいない。
ノートルダム寺院
なんとなく、進入禁止でも、日仏で雰囲気が違う。
ここから先は危険の可能性あり。
ここから先は死ぬよ。
そのくらいの違いがありそうだ。

フランスで、ここまでして、囲っているからには、相当危ないのだろうと思ってしまうのである。

まさか、あの三角の突先付近へ行く人はいまい。
しかし、世界は広い。
そんなことを・・する人がきっといるのだ。
2015.12.04

ノートルダム寺院からオテル・デューの列柱を望む

ノートルダム寺院から眺めていると、中庭に面して、列柱の回廊が見えた。
ノートルダム寺院付近に観光に来ることがあっても、せいぜい、サント・シャペルやコンシェルジュリー。
シテ島に、こうした建物があるとは知らず、とりあえず写真を撮ってみた。
昇ってみなければ、気づくこともなければ、調べることもなかったろう。
オテル・デュー
ノートルダム寺院の前広場の脇に立つオテル・デューという、いわゆる病院。
オテル・デューというのは、あちらこちらの町にあるから、オテル・デュー・ドゥ・パリというべきなのだろうか。

直線的な建物や庭などが多いフランスではあるが、これはまた、ずいぶんと特徴的な直線美だ。
パッと思いつくところでは、パレ・ロワイヤルがあるが、なんだか、それ以上のインパクトである。

覗くように、望遠で撮ってみた。
2015.11.13

ノートルダム寺院のフルーツ

ノートルダム寺院の塔の上から、パリの屋根を眺める。
せっかくだから、寺院の装飾を入れて写真を撮る。

ん?どこかで見たぞ?
ノートルダム寺院
こんな感じのカラフルバージョンをサグラダファミリアで見た。
むろん、こちらのほうが古いのだろうから、これをガウディも見たかもしれない。

そもそも、こうしたものがあちこちの教会の上に乗っかっているのかもしれない。
ヤシの実のようで、ブドウの実のようで、バナナの皮のようでもある。

それぞれ、まっすぐ立っている感じが、ノートルダム寺院というより、サグラダファミリアっぽいと感じる所以かもしれない。

2015.09.22

ノートルダム寺院からパンテオンを望む

セーヌを挟んで、ノートルダム寺院の向かいに丘がある。
サント・ジュヌヴィエーヴの丘である。
たっているのは、パンテオン。
サント・ジュヌヴィエーヴ教会が昔はたっていたのだろうし、そこに、クロヴィスが眠っていたのだろう。
ノートルダム寺院
その、聖なる丘すら、見下ろす高さに、この大聖堂の塔は届いていることになる。
まさに、天へ登る階段の上だ。
聖母に見守られて、聖ジュヌヴィエーヴに見守られて、クロヴィスは眠りについていたということになる。

丘の坂道に並ぶ建物が、階段状に見える。
パンテオンへ向かう、カルム通りからヴァレット通りと続くまっすぐな坂道も見てとれる。