2020.07.16
サントゥージェーヌ教会再訪
2018.02.15
サクレクール寺院前から
2017.06.10
ノートルダム寺院のミサ
2017.02.20
ノートルダム・ドゥ・クリニャンクール教会
メトロ12号線のジュールジョフラン駅を上がったところにある教会だ。
15区区役所前であるから、裏モンマルトルの中心地にあるといっていい。

クリニャンクールという名がついているが、蚤の市のある場所からはずいぶんとある。
メトロで1駅分ぐらいの距離はあるだろう。
メトロでは乗り換えなきゃいけないけれどね。
いやいや、ちょっと歩けば、メトロ4号線の駅Simplonまですぐ。

周囲は商店街があるし、人通りも車通りも多いのだが、教会のなかは、別世界のように、ひっそりとしている。
静かだ。
ここは、一つ一つの椅子が並ぶ形態ではなく、ベンチシートになっている。
それでも、整然と並ぶさまはいいですね。
差し込む光の反射も。

教会の脇は、バスの85番の始発駅になっている。
ここから、バスでモンマルトルの脇を抜けて都心へ向かうのもいいね。
15区区役所前であるから、裏モンマルトルの中心地にあるといっていい。

クリニャンクールという名がついているが、蚤の市のある場所からはずいぶんとある。
メトロで1駅分ぐらいの距離はあるだろう。
メトロでは乗り換えなきゃいけないけれどね。
いやいや、ちょっと歩けば、メトロ4号線の駅Simplonまですぐ。

周囲は商店街があるし、人通りも車通りも多いのだが、教会のなかは、別世界のように、ひっそりとしている。
静かだ。
ここは、一つ一つの椅子が並ぶ形態ではなく、ベンチシートになっている。
それでも、整然と並ぶさまはいいですね。
差し込む光の反射も。

教会の脇は、バスの85番の始発駅になっている。
ここから、バスでモンマルトルの脇を抜けて都心へ向かうのもいいね。
2016.08.19
サン・フィリップ・デュ・ルール教会
サン・フィリップ・デュ・ルール教会は、サン・フィリップ・デュ・ルール駅の目の前にある。
ここは、パリ8区。
シャンゼリゼ通りにほど近く、すぐ近くを、フォーブール・サントノレ通りが通っている。
まあ、そういう地帯である。

駅名にもなっているのも関わらず、なかなか、この教会へはやってこなかった。
貧乏人には、用無しエリアであるからであると思われる。

そんな、ハイソな場所であるのだが、この教会の向かい側の広場、ベンチ付近には、娼婦っぽい雰囲気の人が、ちらほら。
こんなところで客引きできるんですかね?
もっとも、サンドニ通りにいるような、あからさまな感じではない。
でもね、そういう人たちは、こちらで意識してあげないと、写真の中へ入れてしまうことになる。
彼女らがもっとも、いやがることであるし、一般人だって、レンズをつきつけられるようにされたら、不快だろう。

18世紀の建物で、歴史的建造物に指定されている。
東京のりんかい線の駅のような身廊である。
この形をどこかで見たな?
そうおもったら、7区にある、サン・ヴァンサン・ドゥ・ポール礼拝堂であった。
ここは、パリ8区。
シャンゼリゼ通りにほど近く、すぐ近くを、フォーブール・サントノレ通りが通っている。
まあ、そういう地帯である。

駅名にもなっているのも関わらず、なかなか、この教会へはやってこなかった。
貧乏人には、用無しエリアであるからであると思われる。

そんな、ハイソな場所であるのだが、この教会の向かい側の広場、ベンチ付近には、娼婦っぽい雰囲気の人が、ちらほら。
こんなところで客引きできるんですかね?
もっとも、サンドニ通りにいるような、あからさまな感じではない。
でもね、そういう人たちは、こちらで意識してあげないと、写真の中へ入れてしまうことになる。
彼女らがもっとも、いやがることであるし、一般人だって、レンズをつきつけられるようにされたら、不快だろう。

18世紀の建物で、歴史的建造物に指定されている。
東京のりんかい線の駅のような身廊である。
この形をどこかで見たな?
そうおもったら、7区にある、サン・ヴァンサン・ドゥ・ポール礼拝堂であった。
2015.12.18
ノートルダム寺院のてっぺんにて
2015.12.04
ノートルダム寺院からオテル・デューの列柱を望む
ノートルダム寺院から眺めていると、中庭に面して、列柱の回廊が見えた。
ノートルダム寺院付近に観光に来ることがあっても、せいぜい、サント・シャペルやコンシェルジュリー。
シテ島に、こうした建物があるとは知らず、とりあえず写真を撮ってみた。
昇ってみなければ、気づくこともなければ、調べることもなかったろう。

ノートルダム寺院の前広場の脇に立つオテル・デューという、いわゆる病院。
オテル・デューというのは、あちらこちらの町にあるから、オテル・デュー・ドゥ・パリというべきなのだろうか。
直線的な建物や庭などが多いフランスではあるが、これはまた、ずいぶんと特徴的な直線美だ。
パッと思いつくところでは、パレ・ロワイヤルがあるが、なんだか、それ以上のインパクトである。
覗くように、望遠で撮ってみた。
ノートルダム寺院付近に観光に来ることがあっても、せいぜい、サント・シャペルやコンシェルジュリー。
シテ島に、こうした建物があるとは知らず、とりあえず写真を撮ってみた。
昇ってみなければ、気づくこともなければ、調べることもなかったろう。

ノートルダム寺院の前広場の脇に立つオテル・デューという、いわゆる病院。
オテル・デューというのは、あちらこちらの町にあるから、オテル・デュー・ドゥ・パリというべきなのだろうか。
直線的な建物や庭などが多いフランスではあるが、これはまた、ずいぶんと特徴的な直線美だ。
パッと思いつくところでは、パレ・ロワイヤルがあるが、なんだか、それ以上のインパクトである。
覗くように、望遠で撮ってみた。