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2019.06.12

マルセイユの惨劇

長距離海岸散歩パン屋経由からマルセイユの旧港までやってきた。
ここからは、地下鉄で宿へ向かう。
以前来た時には、こんな屋根なんてなかったなぁと思って見上げると、鏡になっている。
マルセイユ旧港前にて
おもしろいので一枚。
そう思ってこの写真を撮ったのだが、まさにこの時悲劇が起きていた。

鏡に気をとられている最中、靴底目いっぱい、山のような”犬のふん”を踏んでいたのだ。
できたてに違いない。
靴についたなんてもんじゃない。
これ、絶対上に気をとられるのだから、確信犯じゃないか?
ふぅ~。

旧港波打ち際で、靴底だけを上手に水に浸しながら、めりこんだ”それ”を洗い落とす。
底だけを波に合わせて洗いつつ、靴の上は濡らさぬように・・・。

これだけの惨劇は、パリ街中で、糞で滑って転びそうになったところをリセエンヌ達に大笑いされて以来だと思う。
こういうことも旅の思い出だろうね、おそらく、何十年も忘れないだろうからね。
悲劇の方が、覚えているってもんだ。
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2019.06.03

Rue Fort Notre Dame フォール・ノートル・ダム通りの風景

緩やかな坂みち。
少々幅広な路地。
その二つの条件が、夕方のまったりとした時間に、穏やかで静かな空間を提供してくれる。
港の奥の方も、ゆったりとした時間が流れいるようだ。
フォール・ノートル・ダム通り1 通り左から港を
通りの左側から、雰囲気が気に入って写真を撮って、右側へ渡る。
すると、また、左側とは全く違った光景が現れる。
平らな壁と、雑然とした港と、教会の尖塔。
フォール・ノートル・ダム通り2 通り右から港を
この先、港沿いに出たら右に曲がれば、旧港のどん突きへ出る。
こちらも帰宅。
地下鉄の入口を目指しているのだ。
2019.05.23

マルセイユ Rue de la Croix クロワ通り

港へ降りてゆく坂道のうちの一つ。
夕暮れ時、家路を急ぐ車列だろうか?
薄暗い坂道の向こうに、夕日が当たって映える港が印象的。
マルセイユ クロワ通り
マルセイユの旧港は、西に向かって口をあけているから、この写真で言えば、左から西日が差していることになる。
なにしろ、南仏とはいえども、充分日が長い。

緯度が北ではあるが、日本で言うと札幌ぐらい。
日の長さの理由は、標準時がずいぶん東のベルリンタイムと、サマータイム。
日本の感覚からは、2時間ぐらいは朝方向に時間がずれていると言えるからかもしれない。
夜9時でも明るいというのは、夜7時でも明るいという感じになるのかな。
2019.05.13

サン・ヴィクトール修道院内部へ

サント・マリードゥラ・メールに聖サラの黒い聖母像があるという。
そこに、マグダラのマリアらがたどり着いたという伝説もある。

マルセイユにも、マグダラのマリアがたどり着いたという話を本で読んだ。
この教会に、黒い聖母があるらしい。
そいつは知らなかったが、そうであれば、ここが、その古いマルセイユの教会なのだろう。
本で読んだ教会の位置関係も、ほぼこのあたりだった記憶があるから、まず間違いなさそうだ。
サン・ヴィクトール修道院内部
この日、この教会の奥には、コンサートが行われる準備がされてました。
次行ったときには、その黒い聖母像をみにいかなきゃね。
2019.04.24

サン・ヴィクトール修道院へ

マグダラのマリアがたどり着いた伝説は、カマルグ地方のサント・マリー・ドゥ・ラメール。
だが、マルセイユにたどり着いたという説もあるってことを、何かの本で読んだ。
その歴史的な教会の場所が、マルセイユの港脇の古い教会であると。
サン・ヴィクトール修道院外観1
丁度、パン屋さんの場所を調べていると、大きな協会が近くにあることに気が付く。
これは古い教会らしい。
これが、その、マグダラのマリアが来た伝説の教会じゃないのと思い当たり、寄ってゆくことにした。
サン・ヴィクトール修道院外観2
古い。
そして、まるでお城、砦のよう。
実際、要塞化されたらしい。
外から見ると、とても、教会のイメージじゃない。
2019.04.15

マルセイユ ロベール通りの中腹から

坂の途中まで昇って、振り返る。
思った通りに、港が見えていました。
さっきまで、下で見ていたような風景ですが、建物で左右切り取られると、額縁に入った絵のようで。
マルセイユ ロベール通り
この町の旗は、白字に水色十字ですが、なるほど、街の風景は、その色ばかりですね。
2019.04.04

マルセイユ ロベール通りの坂

マルセイユの海沿い散歩は、旧港までやってきた。
ボレリ競馬場付近からであるから、ずいぶんとやってきたわけだ。
とりあえずの目的地がある。
Four des Navettes
フール・ドゥ・ナヴェットという、棒状のお菓子というか、パンというかを売っている老舗である。
そこへ向かう旧港からの道が、この坂だった。
マルセイユ 坂道ロベール通り
これは、何とも言えない路地裏っぽい幅の急坂プラス階段ではないか!
そう思って一枚、また一枚。
案の定、覗いているファインダーには、今自分の見ている坂道の雰囲気が出ない。
考えても仕方ないと、いろんな角度で、写真を撮って、後で、パソコン見ながら、あーでもないこーでもないと切り取ることにする。