2018.02.12

マルセイユ再訪

随分と久しぶりにマルセイユにやってきた。
南のドン突きに到着。
パリから、果てまでやってきた思いである。
マルセイユ
サンシャルル駅にTGVでやってきたのは、当時と同じだけれど、その、何とも殺風景な感じまでも、当時と変わっていない。
すくなくとも、TGVを降りた時点では、そう感じた。
とってつけたような、三角屋根が一つだけ。
続きがありそうで、続きはない。
それも、変わっていないのだなと。
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2017.11.02

Le Four des Navette ル・フール・デ・ナヴェット

海沿いを延々と競馬場から歩いて散歩してきた最終目的地はここ。
スーパーで買ったナヴェットの本家本元みたいな店があるというので、やってきた。
ナヴェット
お店の脇には、散歩中もよく見かけた、マルセイユの歴史看板。
パリにもあるが、形と色は違う。
この看板に、Le Four des Navetteとある。
1781年創業の、マルセイユで最も古いパン屋さん。
フランス革命前ですからね。
ナヴェット
ここで、いろいろあるのだが、とりあえず、ばら売りのナヴェットを買って帰る。
ナヴェット
味は、というより、やはり、オレンジの花なのか、香りの強いお菓子。
一本が結構長く、木の棒をもっているような感じだったのですが、食べてみると、おもったよりは、カッチカチではない。
はちみつとか、つけて食べてみたい感じですね。
2017.10.26

マルセイユ マンテカオを食う

マンテカオというお菓子も、地元フードコーナーに売っていた。
この、ころっとした奴はどんなだろう?
そう思って食って見ると、今回マルセイユで買ったお菓子の中では、一番のお気に入り。
マルセイユ
で、これが、どんなお菓子かと、ネットで調べてみると、どうやら、スペインのお菓子らしい。
もっとも、地中海沿いは、ローマ時代は同じ国であったし、食べ物は、名前は違えど、似ているものが多い。
マルセイユ
いやぁ、かわいらしい、手のひらでゴロゴロするお菓子だけど、どうやら、好みに合ったので、一気に食ってしまった。

気がついたら、ない。
一気に食っちゃう人間は、そもそも、こういうお菓子を買っちゃいけないね。
2017.10.09

ニンニクのマヨネーズとアイオリ

マルセイユに来て、もっともスーパーで買いたかったものが、アイオリだ。
だが、最初のスーパーでは、見つけることができない。
なんとか、ニンニク入りのマヨネースは手に入れた。
ニンニクマヨネーズ
これは、いわゆる欧州マヨネーズであるから、日本のものと違って、酸っぱくない。
あっさりしているけど、ニンニクも効いているから、結構おいしい。
アイオリ
ところが翌日、別のスーパーでアイオリ発見。
当然、食べ比べてみた。

いやぁ、全くの別物でした。
メーカー、ブランドの違いとかいう問題ではないですね。

アイオリはニンニク。
マヨネーズはマヨネーズでした。

どっちも好き。
ただ、同時に食すと、マヨネーズが無味になるほど、アイオリの味は強い。
2017.10.08

マルセイユ石鹸を使ってみる

欧州の宿の場合、ホテルならともかく、アパートタイプの宿は、あれがない、これがないは結構多い。


キッチンはあるけど、鍋もフライパンもない。
トイレットペーパーが最初からない。
食器洗剤がない。
スポンジがない。
包丁がない。
カップがない。
シャンプー、リンスがない。
ごみ箱がない。


そのようなことはざら。
チェックリストってやつがないんでしょうな。


その代わり、
コーヒー、紅茶がある。
お菓子が付いてくる。
オリーブオイルがある。
キッチンペーパーがある。
なんてこともあり、まあ、一長一短。
マルセイユ石鹸
今回は、石鹸がない、スポンジがないだった。
ここは、個人系ではなくて、アパートタイプホテルのような感じなので、フロントで、ください!といってみた。

日本なら、「申し訳ございません、すぐお持ちいたします。」なんてなるのだろうけれど、フランスだろうと、それ以外の国だろうと、そんな感じではない。
「ああ、ほんと?じゃあ、後でもっていくように伝えとくわ!」ってな感じなのである。
もちろん、それが、スタンダード。
日本は、その意味では、どんな宿でも、おもてなし度数星2つ以上であると思われる。


だが、今回、石鹸は、最初からある備品に含まれていないのだそうだ。
あらら。

せっかく、マルセイユにいるんだからね、石鹸はマルセイユ石鹸で。
そう思って、スーパーに買いに行くと、果たして、マルセイユ石鹸しかなかった。
スーパーのプライベートブランドでも、マルセイユ石鹸。
地産地消。


これ、どれも、これも、デカい固形なんですよね。
なんとか、小さいのを見つけ、買ってきました。
シャンプー、シェービング、ボディソープすべての代わりとして。

結構よかった。
握れる大きさだったし、お土産に一つ二つでも買っていこうかな?
2017.10.07

マルセイユでクロカントを食らう

これも地元のビスケットのようだ。
そう思って買うと、果たして、南仏のビスケットであった。
クロカント。
ペリゴール地方、プロヴァンス地方などの食べ物らしいが、地方地方で多少違うらしい。
クロカント
買ったのが、マルセイユのスーパーであるが、マルセイユのクロカントであるのかどうかはわからない。
ただ、ナッツが入っている、乾いたビスケットであることには違いない。
クロカント
ナヴェットのような、柑橘系のクセなどは全くなく、これは、普通においしく食べられる。
ナベットと一緒に勝ったから、最初は、こちらの減りの方が早かった。

旅中はマグネシウムが足りなくなって、足がつったりするから、という言い訳で、食べてもいいお菓子なのである。
2017.10.06

スープ・ドゥ・ポワッソンを飲む

レストランのブイヤベースは高いけど、スープ・ドゥ・ポワッソンなら食べられる。
超高級店なら、何度もこした、透明感あふれるスープ・ドゥ・ポワッソンになるが、普通は、ゴロゴロ魚感の残るやつだ。
それが、なんと、スーパーでビン詰めで売っていた。
種類もいくつかある。
スープ・ドゥ・ポワッソン
とりあえず、安く、そしてSAUVAGEとなっているからには、あの魚ゴロゴロ感のあるスープにちがいないと買ってみた。
果たして。
記憶に残っている、思っていたものと、全く同じスープを飲めた。
スープ・ドゥ・ポワッソン
これに、パンを浸して、アイオリつけて、食らいます。
おいしそうな写真じゃぁないけど、ちょっと味濃いめでおいしいです。

まさか、はるか昔にレストランで飲んだやつ、まさか、スーパーの瓶詰温めた奴じゃなかろうねぇ?
そのくらい、はるか昔の記憶のよみがえる味でした。
5ユーロちょっと。
2,3人分あるんじゃないかな。