2016.06.06

コンピエーニュ競馬場にて

お城の庭の先にある競馬場。
お城見学ついでに訪れる観光客のひとも。
コンピエーニュ
森の中の競馬場といった雰囲気。
その大きさは、結構なもので、フランスでも大きなほうではないだろうか?
コンピエーニュ
レース前に、1頭の馬が放馬。
随分とあちらこちら、走り回って、舌をだしながら戻ってきた。
完全に、人をなめているのかもしれない。
コンピエーニュ
日本だったら、この馬出走取消になりそうだが、ちゃんと出走した。
そして、きっちり馬券に絡んできた。
力有り余ってるんですね。
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2016.05.30

コンピエーニュの花

宮殿庭に、花が咲いている。
むろん、人工的に植えられたものだ。
白とピンクのコントラストがかわいらしい。
コンピエーニュ
ただ、なんですかね、雑然とした感じというか?
ここは、手入れされている感よりも、より、自然に近い。
色を混ぜて、ごちゃごちゃと置くのは、フランスらしい。

そういう意味では、作られた、隙間のない庭園より、フランスの田舎の隙間の多い牧草地の方が、よっぽど魅力的な雰囲気になっている。
2016.05.23

コンピエーニュ宮殿の庭の緑の先

宮殿側を見ると、案外殺風景なのだが、宮殿を背にして庭園を眺めると、美しい緑が延々と続いている。
コンピエーニュ
この緑の先には、競馬場がある。
ここは、もう、パリの郊外とは言えないかもしれないが、そこそこ重要なレースも行われる競馬場だ。
コンピエーニュ
この町には、種馬場もある。
馬の街ともいえる。
そういう意味では、同じピカルディのシャンティイと似ている。
2016.05.16

コンピエーニュ宮殿の庭へ

宮殿脇から、裏庭に抜けるように庭園へ入ってゆく。
おそらく、庭園は無料だったと思います。
コンピエーニュ
宮殿という雰囲気を絵にかいたような、それでいて、なんか特徴的なもののない、平べったい建物が横たわっています。
コンピエーニュ
瀟洒でもなく、豪奢でもなく、ただただ大きく横に翼を広げたような形。
コンピエーニュ
庭園内から撮ってみても、まっすぐ伸びる道と、左右にざっくりと緑、その奥に建物という。
宮殿というものに必要なものがとりあえずそろっている。
そんなイメージが沸きます。
2016.05.09

コンピエーニュ宮殿 舞踏の間

最後の最後に広い部屋にやってきた。
舞踏の間。
ここが鏡張りなら鏡の間となるのだろうけれど、どうですかね?こちらのほうが、落ち着いていていい。
コンピエーニュ
もっとも、鏡の間は、どうだ!と権威を見せるものであって、実用的ななにかではないのかもしれない。
ヴェルサイユ自体が、そうしたものであるのだろう。
住む家としてどうか?などとのんきなことは言っていられない。
権力闘争のなか、絶対に降りずに済むことができる虎の背中がヴェルサイユなのかもしれない。
コンピエーニュ
ここで行われる舞踏会なら、イメージできる最も優雅なものになりそうだ。
コンピエーニュ宮殿内部も観覧も、こうして終わった。
2016.05.02

コンピエーニュ宮殿 サロンブルー

この部屋は、覗く程度しかできませんでしたが、部屋の大きさといい、部屋のイメージといい、一番落ち着く感じでしたね。
一部屋使っていいよ!と言われたら、ここか、図書室か?
コンピエーニュ
ここは宮殿の隅。
片側からは人はやってこないということが、安心感につながるのかもしれません。

隅であるのに、奥に扉が二つ見えています。
その先は、いったい何なのか?
ちと、気になりましますね。
2016.04.25

コンピエーニュ宮殿 花の部屋

サロン・デ・フルール。
花の部屋。
名前のごとく、壁には花々の絵が。
コンピエーニュ
植物の絵といえば、オーベル・シュル・オワーズのドービニーの家や、ミイ・ラ・フォレのコクトー眠るサン・ブレーズ礼拝堂を思い出します。
皇帝の宮殿だからといって、特別なわけではなく、花の絵はやはり花の絵。
壁絵は壁絵。

だれだれの部屋とか、何をする部屋とか言われるよりも、こうしたテーマで名前の付いた部屋のほうが、豪華で楽しい気分にさせてくれます。部屋ごとに自分の好きなテーマで飾ることができるのは、贅沢で、自分でするとしたらなんて考えると、わくわくさせてくれます。