2017.09.11

王妃マルゴの肖像画

Marguerite de Valois(マルグリット・ドゥ・ヴァロワ)
カトリーヌ・ド・メディシスの娘である。
シャンティイ城
この辺りの人の肖像画が、一同、この部屋に飾られているのだから、当然、この人もということになる。
王妃マルゴとしてデュマの小説と映画にもなって、日本でも有名になった人物だ。
歴史の教科書の肖像画が一堂に会した部屋ということになる。
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2017.09.04

シャンティイ城 フランソワ1世の肖像画

服装と表情で一発でわかりますね。
フランソワ1世。
いつものストライプシャツですが、好きだったんですかね?
大柄なストライプですが、子供っぽくなっているわけではなく、威厳のある強い王を表現されている感じがしますね。
シャンティイ城
この人が作った、フォンテーヌブロー城をナポレオンも好きだったということから、Fの紋章はNの紋章へつながったんでしょうね。

フォンテーヌブローといえば、ナポレオンが最後に立った馬蹄型の階段もありますし、森には競馬場も。
馬とは、縁深いですね。
ここシャンティイにある、王たちの絵も、皆騎乗姿。

ナポレオンの有名な絵も、馬上ですね、そういえば。
軍人ですからね。
2017.08.28

シャンティ城 アンリ3世の肖像画

ここまでくると、探しますね。
アンリ2世、アンリ4世とあったので、アンリ3世。
シャンティイ城
お母さんは、カトリーヌ・ド・メディシス。
3アンリの一人。

このシャンティイ城のコンデ公もアンリ1世でしたから、ほんとに、アンリだらけですね。

この人の肖像は、白馬であることと、額の装飾がかわいらしくて気になりますね。
ということで、横向きで。
2017.08.21

シャンティイ城 アンリ4世の肖像画

先週に引き続き、シャンティイ城の肖像画である。
先週はアンリ2世。
今週は、アンリ4世。
アンリ3世は、アンリ2世の子であるし、アンリ4世もほぼ同時代。
たしか、ギーズ公アンリもいるので、ギーズ公と3世、4世合わせて3アンリといっていたような気がする。
アンリ2世もその父世代なわけで、この辺り、アンリの嵐である。
シャンティイ城
たしかアンリ1世とノルマンディー公アンリ1世が似たような時代で、しかも、このアンリ1世は、イングランド王のヘンリー1世になっていて、この辺りもアンリ尽くしの時代である。

して、この肖像画のアンリ4世は、あのヴェルサイユ宮殿の太陽王の祖先であり、ブルボン王朝創始者となる人である。
バスク地方生まれだか、住んでいたのか?たしか、ナヴァラ王であったし、代々、この家系は、ナヴァラ王もついだと記憶している。

そういえば、アンリ4世の愛妾のガブリエル・デストレの絵は、ルーブルの有名画であるが、これとそっくりな絵も、シャンティイ城にあった。

なにしろ、その家系ブルボンに連なる家柄のお城ですからね、ここは。

それにしても、アンリ4世の脚、細いですなぁ!
2017.08.14

シャンティイ城 アンリ2世の肖像画

シャンティイ城の美術館には、多くの絵がありますが、奥の部屋に、小さな肖像画部屋があります。
有名人の肖像画の宝庫ですね。
歴史好きなら、おお、おおという感じですかね。
シャンティイ城
アンリ2世といえば、カトリーヌ・ド・メディシスの旦那さん。
サンドニの大聖堂の、二人の彫像がある棺は、夫婦愛なのか、彼女のプライドなのか、計算なのか?

彼と馬の関わり合いといえば、ノストラダムスの予言でも有名な、かの馬上槍試合。
ここにある肖像画はいつのものかわかりませんが、馬上のアンリ2世です。
シャンティイだからこそかもしれません。
2017.08.07

シャンティイ城の衛兵の間

各部屋への入り口部分にある衛兵の間。
ここに詰めて、奥の人々を守る役目であったのだろう。
シャンティイ城
壁のタイル画がひときわ目を引きますね。
ここを通過するお客さんたちにとっても、まず、いきなり目にする部分なんでしょう。
2017.07.31

シャンティイ城 音楽の間

昨日、クラシックコンサートへ行ってきました。
エウテルペ楽奏団のハイドン、ブラームス、モーツァルト。
いいですね。
なかなかコンサートへ行くきっかけっもないのですが、生演奏は、本当にいいですね。
シャンティイ城
ここはシャンティイ城。
おそらく、この小さい部屋は室内楽曲をするような小さな部屋ですが、クジャクが1羽いるかのような存在感のあるハープが一台。

シャンティイといえば、競馬のクラシックレースのフランスのダービー、オークスが行われる場所。
クラシックつながり。

クラシックレースといわれるダービーとか、オークスとかは、始まったのが、18世紀後半英国ですから、モーツァルトとかが活躍していた時代。
つながりというより、同じような歴史を持っているといえますね。