2012.04.21

トゥールーズの道散策5

今回は、キャピトル広場北方向を歩く。

サンセルナン通りの脇に、こんな小道が控えている。
Rue Bellegardeベルガルド通り。
トゥールーズ
こちらは正面が脇からちらりと見える、Rue Emile Cartailhacエミール・カルタイアック通り。全部見えていないところが、ここの町の古さなのかもしれない。
トゥールーズ
Rue du Senechalセネシャル通り。キャピトル広場の一本北。トー通りに届く。
トゥールーズ
そのトー通りRue du Taur。こちらは、キャピトル広場とサンセルナン教会を結ぶどのガイドブックにも出てくる通り。この道脇に聖セルナンが埋葬されたとか。
トゥールーズ
キャピトル広場から、こちらはガロンヌ川へ延びる通り。
Rue Pargaminieresパルガミニエール通り大きな道でもこれなのである。
トゥールーズ
旧市街は道が狭いのであるが、馬車も通るのに苦労するだろう道であると考えたら、やはり街が古いのだ。
騎馬だけはすれ違える幅で充分だったのかも知れぬなどと考えながら、街歩きしてみるのも良い。
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2012.04.14

トゥールーズの道散策4

本日は、サンテティエンヌ広場から、キャピトル広場へ向かう。

まずは、サンテティエンヌ広場へまっすぐ伸びる通り、Rue Croix Baragnonクロワ・バラニョン通り。
ドン突きにサンテティエンヌ教会が見える、参道商店街なのである。
トゥールーズ

クロワ・バラニョン通りの途中から北上する通りが、Rue des Artsアール通り(芸術通り)。
オーギュスタン教会の塔が印象的な通りだ。
トゥールーズ
整備された、意外と味気ない通りなのだが、その塔で大分印象が変わる。
それでも、整備された感が、町の中心である事を教えてくれる。
トゥールーズ

アール通りに続き、キャピトル広場とを結ぶのが、Rue de la Pommeポム通り(りんご通り)。
キャピトル広場へ近づけば、建物に品と重厚感が加わる。
この通りに入ってくると、アール通りと違い、先の見えないトゥールーズらしい路地感が出る。
トゥールーズ

これで、ぐるりと、キャピトル広場から南側を歩いて周ってきた。
2012.04.07

トゥールーズの道散策3

さて、今日はサラン広場から、サンテティエンヌ広場方面へ。
まずは、ジェズ教会の見える、Rue des Fleursフルール通り(花通り)をぶらりと。
トゥールーズ

教会の角を曲がり、道なりに進んでゆくと、長い名前の通りが現れる。
Rue Escoussieres Montgaillardエスクシエール・モンガイヤール通り。
うなぎのように長く伸びた通りだ。
トゥールーズ

そこから、垂直の折れ曲がる、S字が印象的な通りが、Rue Velaneヴェラーヌ通り。
トゥールーズ

突き当たると、Rue Perchpinteペルシュパント通り。
この通りはなかなか絵になるので、何枚も写真を撮ったが、残念ながらいい写真が少なかった。
このとおりにあるパン屋さんで夕飯の主食を手に入れたのだが、おばあちゃんのパン屋であった。

「どこから来たんだい?」
「日本からだよ。」
「それは遠いねぇ。トゥールーズは気に入ったかい?」
「きれいな街だね。」

ってな、ありきたりのやり取りだが、そんな会話が待ちの印象をグッとアップさせる。
トゥールーズ

少し戻るように行くと、細いカーブ壁に圧倒されるのRue de la Pleauプロー通り。
トゥールーズ

プロー通りとは違う方向へ伸びるのが、Rue Mageマージュ通り。
この通りをぶらりぶらりと行く。
なんだか、住宅街から、都心へ近づくように、建物が重厚になってゆく。
トゥールーズ

さらに、その先へ進むと、Rue Bouquieresブキニエール通り。
丁度、学校帰りのトゥールーズの高校生ぐらいの学生に多くすれ違った。
トゥールーズ
どこを歩いても、後から道をアスファルトにしましたってな幅の通りばかり。
やはり、ここは、古い都なのだ。
こうした、いろんな文化の集合体がフランスなのであって、フランスとはと一口で言うのは難しい。
一口で言いたいのなら、ヨーロッパはと大きくでなければ、意味があるまい。
2012.03.31

トゥールーズの道散策2

トゥールーズの街歩きを続けよう。
今日はトリニテ広場付近からサラン広場へ向かう。
まずは、にぎやかにあざやかに蛇行する、Rue des Filatieresフィラティエール通りを進む。
トゥールーズ
フィラティエール通りの右へ折れる道に、大きな建物が見える。
ここへ向かって進んでゆく。
これが、Rue des Polinairesポリネール通り。
トゥールーズ
突き当たりで、ふと右を見ると見えるのが、Rue des Paradouxパラドゥー通り。
ここの街の特徴だが、道がきれいにまっすぐではなのである。
街全体が迷宮なのだ。
トゥールーズ
その要塞のような塔をもつノートル・ダム・ドゥ・ラ・ダルバード教会のある、Rue de Dalbadeダルバード通り。
トゥールーズ
もう一枚ダルバード通り。
まっすぐ行けば、サラン広場に出る。
トゥールーズ
サラン広場から、先ほどのフィラティエール通りへ戻るように伸びるのが、Rue Pharaonファラオン通り。
トゥールーズ
生活感あふれる通りで、雰囲気のいい通りだ。
トゥールーズ
2012.03.24

トゥールーズの道散策

先日載せたトゥールーズの広場を巡るように歩いてゆく。
その途中の道の風景をパチリパチリと撮ってゆく。
いかにこの街が赤いのか・・・がわかろうというものだ。

Rue St-Rome
サンローム通り。
キャピトル広場から伸びる南側商店街通りである。
トゥールーズ

Rue des Changes
シャンジュ通り。
サンローム通りを抜けると、この通りにやってくる。
お店の看板が落ち着く分、こちらのレンガ色の建物が印象的になる。
トゥールーズ

Rue des Marchands
マルシャン通り。
商人通りであるから、このあたりに、商館がたっていたのかも知れぬ。
ここは、トニリテ広場から、ポンヌフ方向へ伸びる通り。
富を象徴するかのような彫刻である。
トゥールーズ

Rue du May
メ通り。
歩行者専用である。こうした、薄暗い建物に挟まれたとおりがいくつも存在するが、ここはまた、カーブによって雰囲気がかもし出されている通りなのだ。
先が見えないというのは、怖いもの見たさの興味がそそられるのである。
トゥールーズ

Rue Tripiere
トリピエール通り。
こちらも、歩行者専用部あり。
先に尖塔がみえる。まさにラビリンスといった雰囲気なのだ。
トゥールーズ
道ぶらりは続く。
2012.03.17

トゥールーズの広場たちを散策

キャピトル広場。
トゥールーズがバラの町であるのは、歩いてみればわかる。
細い道から、広い道まで、とにかく、レンガ色。
そんななか、とりあえず、広場を紹介。
まずは、町の中心キャピトル広場。
トゥールーズ

トリニテ広場。
キャピトル広場から、まっすぐ南下して、ポンヌフの通り、メス通りを越えると現れる。
噴水が印象的なかわいらしい広場。奥の出窓部の装飾もズッシリ感。
トゥールーズ

サラン広場。
さらに、延々南下してゆくと、木々のあふれる広場に。
やわらかい生地をはめ込んだかのような建物も建っている。
ここで、東方向へ折れて散策は続く。
トゥールーズ

サンテティエンヌ広場。
サラン広場からは、北東方向。
サンテティエンヌ大聖堂まえの広場。
赤いレンガと、対比が美しいバルの色。
トゥールーズ

ウィルソン広場。
サンテティエンヌ広場からは、北方向。
キャピトル広場の裏、すぐ東側に位置するウィルソン大統領広場である。
真ん中の緑を囲むように、レンガの建物が並ぶが、地上階にはお店がいっぱい並ぶ。
トゥールーズ
次回以降は、歩いた通りを並べてみる。
2012.02.09

トゥールーズ 寸景

トゥールーズの写真のあまりを使う。ポンヌフの上の雲がきれいだったのと、ショコラショー(だったと思うが)の泡が目立ったのをブログへ載せておこうと。
トゥールーズ
トゥールーズへ行くのは、パリの宿にいる間に決めた。
パリが寒かったので、南へ!というのが理由。
新幹線のチケットは取ったものの、パリのIBISホテルへ行って、トゥールーズのIBISを予約しようとしたのだが取れず。パソコンを持っていって、ネットで調べてということができなかった当時、トゥールーズの宿を簡単に取る方法は、チェーン店だのみだったのだ。

現地に着くと、マタビオ駅前にIBISがあるのだが、ないといわれたホテルへ直接交渉してみると、意外にもあっさり”ありますよ”とのこと。
街中の観光しやすいスポットまで荷物を引いてゆくのも面倒だし、帰りも面倒だと思うと、どうも、駅前のホテルに宿を取ってしまう。
カルカッソンヌでは、市外を通り過ぎた城壁近くの宿まで荷物引いて歩いたこともあったが、それも意外と平気だったから、まあ、気分しだいであろう。
トゥールーズ
日光だろうが、京都だろうが、鎌倉だろうが、トゥールーズだろうが、その街に着いたら、喫茶店に入って、その街の中でガイドを読む。地図を見る。
精力的に回りたい人にとっては、なんとも無駄に思えるらしいが、これも、こちらのスタイル。

観光局へいって、街の地図と、トゥールーズの通りを解説したプロムナードガイドを購入して、キャピトル広場の喫茶店へ・・いや、カフェへ。

プロムナードガイドは、こちらのフランス語実力では、辞書なしに読めはしないから、すぐに役立つわけではないが、写真だけは参考になる。そいつのにらめっことルーティングが、現地カフェの作業なのだ。
で、街歩きは、また次回以降に写真を。