2020.07.28
フォントネー修道院の回廊最後の写真
はい、最後の、後ろに下がってもう一枚。
これで良し、おしまい。
どれか、一つぐらい、いいのがあるだろう。

手前と奥が入っている方が、いい写真が多かった気がする。
でも、これは、適当にシャッター切った感じが、出てますね。
前後左右ばかりに動いてましたが、これ、しゃがんで、手前の床も入れて、広角で撮ったらどうだっただろう。
そう思いますね。
時遅しですが。
もっとも、その出来上がりが完全にイメージできない。
ただ、今もって、出来上がりがイメージできていないのだから、しゃがんだところで、次いつかしらの回廊も、失敗と首傾げが、続きそうだ。
センスない分、多くのアングルを、撮って撮って、後から考えるしかないですね。
もちろん、他の人の写真や絵を見ることも大事かな。
これで良し、おしまい。
どれか、一つぐらい、いいのがあるだろう。

手前と奥が入っている方が、いい写真が多かった気がする。
でも、これは、適当にシャッター切った感じが、出てますね。
前後左右ばかりに動いてましたが、これ、しゃがんで、手前の床も入れて、広角で撮ったらどうだっただろう。
そう思いますね。
時遅しですが。
もっとも、その出来上がりが完全にイメージできない。
ただ、今もって、出来上がりがイメージできていないのだから、しゃがんだところで、次いつかしらの回廊も、失敗と首傾げが、続きそうだ。
センスない分、多くのアングルを、撮って撮って、後から考えるしかないですね。
もちろん、他の人の写真や絵を見ることも大事かな。
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2020.07.15
フォントネー修道院回廊 前景柱と後景柱
2020.07.06
フォントネー修道院 回廊写真 中庭と外と
少し移動して、回廊の中庭と手前の壁を入れつつ写真を撮ってみた。
外の林も写っていることで、なんだか、とても広々とした空間で、中庭自体が、平たい空間となった。
そとの林が、比較対象として存在しているために、高さを感じないことと、外を感じるだけに、秘められた感がないからでもあろう。

こちらが意図した写真ではないかもしれないが、あれやこれや下手な鉄砲を撃っている中では、まあ、雰囲気という的にだけは中ったかもしれない。
実際、なんだか秘められた静寂に包まれた回廊を撮ってみたいものなんですが、いつかの偶然を待ちましょう。
中庭の芝を縫って、十字に走る道。
その脇の芝の盛り上がり具合、立体感が、なかなか良かったなぁ。
自己満足。
大好きな京都法然院の砂山を思い出すのですね。
外の林も写っていることで、なんだか、とても広々とした空間で、中庭自体が、平たい空間となった。
そとの林が、比較対象として存在しているために、高さを感じないことと、外を感じるだけに、秘められた感がないからでもあろう。

こちらが意図した写真ではないかもしれないが、あれやこれや下手な鉄砲を撃っている中では、まあ、雰囲気という的にだけは中ったかもしれない。
実際、なんだか秘められた静寂に包まれた回廊を撮ってみたいものなんですが、いつかの偶然を待ちましょう。
中庭の芝を縫って、十字に走る道。
その脇の芝の盛り上がり具合、立体感が、なかなか良かったなぁ。
自己満足。
大好きな京都法然院の砂山を思い出すのですね。
2020.06.25
フォントネー修道院の回廊の向こう正面を撮る
2020.06.16
フォントネー修道院の回廊列柱中庭側
2020.06.04
フォントネー修道院の回廊を撮る
さてさて、左右に伸びる回廊、中庭、回廊の列柱に続き、今度は、内外を両方写そうというもの。
なんとなく、撮りたいものが全体的には映っているけれど、漫然としている感じは否めない。
回廊4カット目という努力と、いまだに数歩プラス、右見て、左見て、ズームして、引いてみてというずほらさでの写真である。

自分にはない視点が、きっと必要ですね。
そのためには、多くの写真や、絵を見て、本を読み、音楽を聴かねばならないのかもしれません。
凡人故に、撮りたければ、努力せよという事か。
偶然撮れるためには、自分の頭で考えられる範囲で撮ってもきっとダメで、手が滑るとか、何かの設定間違えるとか、意識せずシャッター切っちゃったとか、事故に近い写真でないといけないのかもしれませんね。
想念の及ぶ範囲には、答えがなさそうで。
なんとなく、撮りたいものが全体的には映っているけれど、漫然としている感じは否めない。
回廊4カット目という努力と、いまだに数歩プラス、右見て、左見て、ズームして、引いてみてというずほらさでの写真である。

自分にはない視点が、きっと必要ですね。
そのためには、多くの写真や、絵を見て、本を読み、音楽を聴かねばならないのかもしれません。
凡人故に、撮りたければ、努力せよという事か。
偶然撮れるためには、自分の頭で考えられる範囲で撮ってもきっとダメで、手が滑るとか、何かの設定間違えるとか、意識せずシャッター切っちゃったとか、事故に近い写真でないといけないのかもしれませんね。
想念の及ぶ範囲には、答えがなさそうで。
2020.05.23
フォントネー修道院の回廊列柱
さて、回廊写真は続く。
回廊のつながりを撮り、中庭を撮ったが、さてどうするか?
で次は柱を撮ってみる。
ここまで、回廊にはいってから、10歩も歩いていまい。
なんとも、いい加減にシャッターを切ってゆくのだが、それと正比例するように、いい写真は撮れない。
きっと、何が撮りたいかはっきりしていないのだと思われる。
そりゃ、回廊じゃないか!
そうも言いたくなるのだが、回廊の何ってなっていかないと、回廊そのものは大きいから、ぼけてしまうのかなぁ?

そういえば、この天井。
指先が、天井部分でぶつかったような、アーチ型の天井ですが、ヴォールト天井というのかな?
この回廊の廊下部分の空間を取り出したときに、かまぼこのような形になっているのであれば、それをヴォールトというのでいいのだろうか?
ピンと来ていないのだが、そう認識している・・・、今のところ。
回廊のつながりを撮り、中庭を撮ったが、さてどうするか?
で次は柱を撮ってみる。
ここまで、回廊にはいってから、10歩も歩いていまい。
なんとも、いい加減にシャッターを切ってゆくのだが、それと正比例するように、いい写真は撮れない。
きっと、何が撮りたいかはっきりしていないのだと思われる。
そりゃ、回廊じゃないか!
そうも言いたくなるのだが、回廊の何ってなっていかないと、回廊そのものは大きいから、ぼけてしまうのかなぁ?

そういえば、この天井。
指先が、天井部分でぶつかったような、アーチ型の天井ですが、ヴォールト天井というのかな?
この回廊の廊下部分の空間を取り出したときに、かまぼこのような形になっているのであれば、それをヴォールトというのでいいのだろうか?
ピンと来ていないのだが、そう認識している・・・、今のところ。