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2019.08.22

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院へ 緑のトンネル再び

農道にもあった緑のトンネルが、公道にもあった。
一見美しいようではあるが、これは、作られたわけではなさそうだ。

緑の枝が伸びる。
伸びるが、車、トラックが道を通るため、柔らかい枝は削られて伸びてゆかない。
結果、車が通った跡。それがトンネルになっている。
ノルマンディーの道 緑のトンネル
概して、こういうところは、虫がブンブン言っていることもあるのだが、ここではそうではなかった。
一安心。
こういうトンネルを見つけると、虫が激しくいませんように!と祈ることになる。
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2019.08.09

シャンポー村からリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院へ道半ば

オルセー美術館でもみかける風景画と寸分たがわぬ雰囲気の中を行く。
時代が変遷しても、そんなに風景は変わらない。
シャンポー村からリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 牧歌的風景
不安の中で、大きな交差点に出る。
Dは、地方道路。市道とか県道とかのレベルだから、まあ、地元幹線道路である。
DとDの交差点だから、当然、道しるべは現れる。
シャンポー村からリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 交差点の道標
St Pierre Langersサン・ピエール・ランジェールまで4.5キロ。
その町の外れに、修道院はある。
とすれば、もう、半分近く歩いてきたことになるか・・・。
そう考えつつ、その街方向の道をさらに進んでゆく。
2019.07.31

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道

FREEのシムをパリで手に入れてノルマンディへやってきた。
一つは、テザリングをして、Wi-Fiが入らなくてもPCをネットにつなぐことができるから、宿をWi-Fi基準で選ばなくていいこと。

もう一つは、地図は持ち運び可能なgooglemapで行けることで、安心度と事前準備が減って、行動範囲が増えること。
思い立ったら、もう、地図は手に入れていることになりますからね。
シャンポー村の農道
ストリートビューが可能なことが多いフランスで、不可だった場所があった。
その道は、通過可能なのかどうか?
行ってからのお楽しみだったが、ああ、ガタガタ道だったのね!
曲がるところを間違えたら、ずいぶん違うところへ行ってしまいそうな田舎だけに、納得と安心を同時に。
シャンポー村の農道 枝のトンネル
でも、それは、結構絵になるフランスのノルマンディの農道でした。
2019.07.22

シャンポー村の集落前通過

不安に田舎の畑と牧場の間を歩いていると、集落に到達。
人の気配があれば、心細さは減少する。
シャンポー村の家
見る限りは、美しき理想の田舎暮らし。
窓辺に咲く赤とピンクの花。

フランスでも、あれしなさい、これ持ってきなさい、これ使いなさいという姑か存在するそうですから、日本でよく聞く、田舎の面倒くささみたいな人間関係なんかも、存在するのだろうなぁ・・・などと勝手な想像しつつ、長距離ウォークは続きます。
2019.07.10

ノルマンディ シャンポー村 Route du Liot リオ道路の出迎え猫

Liotリオというのは、このシャンポー村の小さな集落名だろう。
日本でいう大字、字の字に当たるような部分じゃないだろうか?
ノルマンディ シャンポーの町 猫との出会い
ボンヌヴィル道路から、約90度折れる。
修道院まで、大まかにいえば、道なりではなく、方向的に90度折れるのは、2度だけ。
その一回目がここになる。

道の向こうで、猫がこちらを見ている。
ノルマンディ シャンポーの町 見知らぬ人に構える猫
そのうちに、その場にしゃがんだ。
いつでも、ダッシュできる態勢ながら、人の少ない場所だろうから、見たこともない客に興味ありというところか。
2019.07.01

シャンポーからリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院道中 馬再び

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への散歩道中。
牛がいると思って一枚写真を撮る。
ところが、たてがみが見えたように思ったので、じっと見ていると、草を食べている首が起き上がった。
はたして、馬だった。
ノルマンディー シャンポー村 道 馬
馬の毛色のことを、フランスでは、ローブをいうが、いわゆるドレス、装いだ。
毛は生えているんじゃなくて、まとっているんですね。
確かに毛色は面でとらえますものね。

牛だと思ったこの馬は、まだら模様。
PIE ピ
という。

競走馬には、なかなかいないので競馬場ではお目にかかれない馬、”斑”まだらですね。

” ピ ”に別れを告げて、道中は、まだまだ序盤。
2019.06.20

ボンヌヴィル道路 心細いハイキング道中

いつもいつも、長い道のりを歩くわけですが、毎回、毎回、序盤は心細い。
なにしろ、見たことのない景色であることはもちろんですが、どうしたって、日本的じゃないですから、なんとかなるさって感じにはならないんですよね。

今回、フリーという、フランスの格安simを差しているわけですが、パリからグランヴィルまでの列車道中は、駅でこそアンテナ立つものの、途中では全くつながらないという状態を数日前にみたばかり。
googlemapの経路案内、現在地確認が、つかえるのやらどうやらも不安ですね。
ノルマンディー シャンポー村のボンヌヴィル道路の畑と森と
いつもなら、そうした、飛び道具を持っていないから、地図印刷しておくか、めいっぱい脳の中へ叩き込んでおくかするわけです。
ところが、結構簡単に、バス乗り継ぎで一日で行って帰ってくるのは時刻表的にも大変そう、じゃ歩こう、片道10キロじゃん!って決めてしまった。
地図は頭にしっかり入っていない、”何本目を右、何本目を左とか”。

ただ、途中、googlemapのストリートビューもない道も通過しなければならないことだけはわかっています。

見える風景は御覧の通り、牧歌的で何ともいい感じなのですが、あの木々のずーっとずーっと向こうの方に大聖堂があるはずだと思えば、
オオカミに襲われないだろうか?
猟銃で撃たれないだろうか?
強盗追いはぎに合わぬだろうか?
道に迷って、お菓子の家にたどり着いてしまわぬだろうか?
戻ってきたら、22世紀になっていないだろうか?
と心配になるわけです。