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2020.01.08

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 回廊跡

フランスの修道院の多くは廃墟なのだろう。
カトリック文化圏でも、フランスやチェコは、宗教色からは随分と遠い印象だ。
こうした建物も、宗教施設というよりは、歴史的建造物という印象が強い。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院のクロワートル
回廊は、いわば、心臓部と取り囲む廊下で、外界と遮断された空間を作り出しているのだと思われる。
こういう形式は、日本の古いお寺にもみられるし、世俗との分離壁でもあるのでしょうね。

その回廊が、ここでは、一部崩れ、燦燦と降り注ぐ太陽の日を全面に浴びている。
影となって、濃い緑を見せる芝生は、ここでは、反射光にあふれ、淡い色に見える。
夏の太陽光は、温かく、暑く、人々にとっては、少し騒がしいものなのかもしれない。
光り具合に、太陽の強い意志を感じますね。
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2020.01.01

明けましておめでとうございます。 モンサンミシェルを望んで

あけましておめでとうございます。
2020年ですね。
今年も、よろしくお願いいたします!

さて、一枚目は、携帯で撮ったモンサンミシェル。
スマホでとっても、シャンポー村からの壮大なモンサンミシェルの風景は十分伝わりますね。
シャンポーの宿の窓からモンサンミシェルとその湾を望む
古めのスマホだからか?
ピントは今一つはっきりしませんが、まあ、それなりに雰囲気でてます。
携帯の背景画像用に撮ったんですが、最近そのスマホも、立ち上がるのに15分ほどかかるようになり、画像はPCに、アプリも消しまくったのですが、いっこうにアプリ立上中メッセージが延々出続けます。

結局、新しいスマホを購入。
昨年の最後の記事の岩崎邸は、新しいスマホで初めて撮った写真です。
こちらは、数少ない旧スマホの写真の一つ。
2019.12.23

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 パイプオルガン

教会内のパイプオルガン。
パイプの周りの装飾も、こうしたものは、芸術品ですね。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 パイプオルガンの拡大
クープランのパイプオルガン。
そんな言葉を聞いた時、きっと、パイプオルガンを作る職人だろうと、想像していた。
それからだいぶ経った時、クープランがオルガニストであると知った。
クープランのという形容詞は、彼が弾いたということだったのかもしれない。

果たしてそれが、どこでのものだったか?
パリのあの教会だったかな?ぐらいの記憶しかない。

ま、一歩だけ、知識が増えたということですね。
ノルマンディーの、修道院廃墟の見事なパイプオルガンを見て、そんな事を考えたりした。
ここは、クープランと、関係ないんでしょうが。
2019.12.12

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院の教会内部

修道院の中にある教会。
装飾のない、質素な白い壁とレンガの身廊。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院教会
奥に、明かりが見える。
ステンドグラスなどがはまっていそうな、後陣の窓部分は、透けて外が見られる。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院の教会後陣の窓と外の緑
近づいてみると、ろうそくのシャンデリアのシルエットと、外の緑がとても印象的に見えた。
2019.12.03

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院到着

入口は、お土産屋兼入場券販売。
他に訪問者がいるのだろうか?

切符売り場からは、ドイツ語が聞こえてくる。
前の数人の団体さんは、ドイツとか、オーストリアとか、スイスとか、そのあたりの人たちなのだろう。

切符を購入しようと窓口へ近づくと、受付のお姉さんは、ドイツ語で挨拶してくれた。
きっと、”ドイツ語モード”になっていたんでしょうね。
ま、フランス人にすれば、ドイツ語も英語もお隣の国の言葉。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院に入って
入ると、思ったより手入れの行き届いた静かな建物と緑が待っていた。
2019.11.22

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 遠望

宿のあるモンサンミシェルの見えるシャンポーの村から10キロの道のりもいよいよ終了。
向こうに修道院が見えてきた。
鐘楼のずっしり、ずんぐりとした感じは、修道院らしいのか?それとも、ノルマンディの修道院らしいのか?
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院鐘楼が見えてきた
人里離れたところに立てるのでしょうが、ここは、グランヴィルからアヴランシュまで真っすぐ伸びる幹線道路からはそう遠くない。
それでも、海からは10キロは離れた森の中というシチュエーションにあったんですね。
2019.11.13

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道

アジサイが咲いていました。
花は詳しくないので、これがアジサイなのかどうかすら分かりませんが、アジサイと言えば日本というイメージがありますね。
奥の石造りの家も古そうですが、もしあれが木造であったなら、大きな屋根もそうですが、寺院に見えそう。
そうしたら、まるで日本の風景そのものだったかもしれません。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 あじさい咲く道
何か足りないとしたら、道路脇のドブと、もう少し太い電柱ですか。
道路の両脇に歩道部と分けるラインも必要かな?

この交差点を入ってゆくと、いよいよ、修道院方面へ向かいます。