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2019.12.12

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院の教会内部

修道院の中にある教会。
装飾のない、質素な白い壁とレンガの身廊。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院教会
奥に、明かりが見える。
ステンドグラスなどがはまっていそうな、後陣の窓部分は、透けて外が見られる。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院の教会後陣の窓と外の緑
近づいてみると、ろうそくのシャンデリアのシルエットと、外の緑がとても印象的に見えた。
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2019.12.03

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院到着

入口は、お土産屋兼入場券販売。
他に訪問者がいるのだろうか?

切符売り場からは、ドイツ語が聞こえてくる。
前の数人の団体さんは、ドイツとか、オーストリアとか、スイスとか、そのあたりの人たちなのだろう。

切符を購入しようと窓口へ近づくと、受付のお姉さんは、ドイツ語で挨拶してくれた。
きっと、”ドイツ語モード”になっていたんでしょうね。
ま、フランス人にすれば、ドイツ語も英語もお隣の国の言葉。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院に入って
入ると、思ったより手入れの行き届いた静かな建物と緑が待っていた。
2019.11.22

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 遠望

宿のあるモンサンミシェルの見えるシャンポーの村から10キロの道のりもいよいよ終了。
向こうに修道院が見えてきた。
鐘楼のずっしり、ずんぐりとした感じは、修道院らしいのか?それとも、ノルマンディの修道院らしいのか?
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院鐘楼が見えてきた
人里離れたところに立てるのでしょうが、ここは、グランヴィルからアヴランシュまで真っすぐ伸びる幹線道路からはそう遠くない。
それでも、海からは10キロは離れた森の中というシチュエーションにあったんですね。
2019.11.13

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道

アジサイが咲いていました。
花は詳しくないので、これがアジサイなのかどうかすら分かりませんが、アジサイと言えば日本というイメージがありますね。
奥の石造りの家も古そうですが、もしあれが木造であったなら、大きな屋根もそうですが、寺院に見えそう。
そうしたら、まるで日本の風景そのものだったかもしれません。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 あじさい咲く道
何か足りないとしたら、道路脇のドブと、もう少し太い電柱ですか。
道路の両脇に歩道部と分けるラインも必要かな?

この交差点を入ってゆくと、いよいよ、修道院方面へ向かいます。
2019.10.03

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 残りわずかの標識に

グランヴィルからアヴランシュへ伸びる、真っすぐな大通りを超えると、修道院はもうすぐ。
その手前の町の中へ入りました。
町中での道案内。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への標識
右へ行けば、5キロでラ・リュセルヌ・ドゥトゥルメールの町。
修道院は、逆方向へ2.5キロの道のり。
修道院は、同名の町のはずれにあるんですね。

むろん、ここは、左へ向かい歩いてゆきます。
2019.09.24

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 坂と丘と

下り坂の向こうに、牧歌的な風景の丘が見えます。
明らかに手前の丘と向こうの丘の間には谷が。
谷には、川が流れているんですね。
この坂を下れば、その川に架かる橋を越え、また登っていくわけです。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 牧歌的な丘
登りきったところには、幹線道路が走っているわけで、ゴール手前の町までもうすぐというところへやってきました。
わずかに、ゴールがイメージできるだけで、ちょっと元気が出ます。
そして、こうして、写真を撮る気分に。
2019.09.11

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 十字架の道標

交差点に差し掛かる。
右に行くと、(Sartilly)サルティイに3.5キロ。
そう、こちらに伝えてくれる標識がある。
その脇には、大きな十字架の石の置物。

おそらく、ここが巡礼路だから、置いてあるのだろう。
十字架の置物をたどってゆけば、巡礼目的地に着くというわけだ。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 十字架の道標
パリからサンジャックの道は始まっている。
とはいえ、サンティアゴ・デ・コンポステーラまでは、べらぼうな道のり。

たしか、その起点にある教会には、そんなに遠くはない、モン・サン・ミシェルの巡礼に出かける人たちも大勢いたという。
日本で言う富士講か、お伊勢参りか・・・みたいなものだろう。
その道が、”これだ!”
そう確信する。

パリからの行程の途中に、リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院がある。
ここは、ゴールである、モン・サン・ミシェルにほど近い場所だ。

この道を歩いている最中、おそらく現役の巡礼宿と思われる建物もあった。
今自分が歩いている道が、今日の目的地リュセルヌ・ドゥトゥルメールへの道に間違いないと、この十字架からもわかる。

ふむ、ふむ、ふむ。
間違いなく歩みが進んでいるのだと思えば、はるか昔からここを歩いた人が大勢いるのだと思えば、片道10キロという、ウォーキングも、なんだか楽しい道中にすら思えてくる。

ほんとに?ほんとにそうかい?
あて推量ながら、そうは外れていまい、きっと。