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2018.08.08

クータンス サン・ピエール通りの坂

フランスではよく見かける坂道。
雰囲気があるので、こうした坂道が大好きなのだ。
丘があり、そこをめぐるように、川が流れる構図。
だから、下った先には、また丘が見えている。
クータンス
こんな風景は、落ち込んでいても、自然とポジティヴになりますね。
視線が遠くの丘へ向かい、必然、顔が上がるからなのかもしれません。

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2018.08.01

クータンス・サン・ピエール教会へ

大聖堂を後にして、駅へ戻る道すがら。
途中にあった、サン・ピエール教会へ寄ってゆく。
クータンス
こちらも、ずいぶんと、大きな教会。
高さでは、大聖堂に一歩譲るのだが、その重量感はなかなか。
クータンス
こちらも、歴史的建造物なのだそうだが、外観は、戦禍にあったのか、あわなかったのか?
上部の石は、下部の古い感じの石と比べると、きれいに見えます。
だとしても、古い石が、新しいのを支えていることになるわけですね。
2018.07.25

クータンスの大聖堂フォト1944

北仏の旅行では、時々見かける写真である。
忘れないように。
そういうことだろう。
1944となっていたから、上陸作戦後ということでしょうね。
クータンス
がれきの中を行く兵士が写っている。
大聖堂の塔は、かろうじて残っていたんですね。
頑丈な部分は残ったのかの知れません。
シンボルが残ったのは、不幸中の幸いというべきか?

建物もなければ、通りもないと、随分雰囲気がちがいます。
2018.07.16

Rue Tancrède タンクレード通りの大聖堂の眺め

ワールドカップはフランスの優勝でした。
有力国が、そもそも大会予選の時点から、イタリア、オランダが消えるという、波乱続き。
本大会グループリーグでも波乱は起きました。

ただ、フランスと欧州予選で同組だったのが、オランダとスウェーデン。
オランダは、フランス、スウェーデンとの争いに敗れ、そこで脱落。
スウェーデンは、フランスに次いで2位でグループリーグを終えると、予選プレーオフでもイタリアにも勝ち、ワールドカップのグループリーグもドイツと同組ながら勝ちぬけていきました。
波乱とはいっても、独伊蘭はスウェーデンの後塵を拝したわけですね。
フランスは優勝したわけですから、やはり、強かったということなんでしょう。
波乱台風の中心には、いつも、フランスがいたというわけです。
クータンス
クータンス。
目抜き通りのタンクレード通りを進んだところから、大聖堂の塔を振り返る。
いやいや、高い。
一番上まで、レンズに収まらない。
どうせなら、収まらないまま撮ってしまえ!
人間でも、レンズである目玉と、本体であるアタマを傾けなきゃ、頂上を望めないわけですから。
2018.07.10

ノルマンディ・バスの旅

フランスの地方は、鉄道と同じぐらいに、バス便が使える。
鉄道路線を補うように走っている。

そのバスに、グランヴィルから乗り込む。
すると、運転手さんから一言。

スーツケースはちょっとね。
まあ、今は、すいているからいいけど。
と。

確かに、観光客用というわけでもなく、車に乗らない、子供たちやお年寄りの足になっている。
しかも、バスのスタイルは、観光バスみたいだから、スーツケースを立てておくようなスペースはない。
グランヴィル駅
そんなことを、宿の女将さんに言うと、
”そんなの大丈夫なはずよ!”と。

”普段は子供が多いんじゃないの?”と聞く。

”確かに。でも、来週から学校休みだから”との答え。
なにかあったら、遠慮しないで、電話しなさい。送って行ってあげるからと侠気を見せてくれる。
そのあたり、侠気スイッチの入った、フランス人らしい雰囲気だ。

バス空いてますようにと、願いつつ、寝床に入る。

はたして、乗客は、少なく、ふぅ!
無事にグランヴィル駅到着。
2018.07.09

モン・サン・ミシェルを見ながら ジュネ競馬場にて

御覧のとおり、モン・サン・ミシェルが見える競馬場である。
モン・サン・ミシェル競馬場というのもあるのだが、そこからは、わずかでも一歩外へ出ないと見えない。
ここは、競馬場越しに見られるのである。
隔てるものは、海だけである。

ジュネ競馬場
年一度だけ、競馬が開催される。
7月第2日曜。
そのためだけにやってきたといってもいい。

飲み、食い、考え、賭け、当たり、外れ、景色を眺めつつ。
飲み、食い、考え、賭け、眺め、一喜一憂。
至福の午後の時はながれる。

いやいや、ビーチみたいなもんですからね、焼ける焼ける、べらぼうに。
日陰争奪戦。
2018.07.08

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院へ

Abbaye de la Lucerne d'outremer
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院。
ノルマンディの海沿いの町シャンポーから、修道院廃墟を目指す。
とにかく、ここ、ノルマンディには、大きな修道院跡が多い。
その一つが、宿泊地から10キロほどの場所にある。

最初は、歩いて10キロの道のりを行く予定だったが、なんだか、バスで行けるならそのほうがいいかと、考え始めた。
シャンポーからグランヴィル。
グランヴィルからサン・ピエール・ランジェ。
これをバスで行き、3キロ弱歩く予定。
ノルマンディ
が、甘かった。
バスが来ない。
今日は土曜日。
どうも、バス便の乗り継ぎはよろしくなく、歩かねば、訪問できない事態に。
歩くか!

帰りはバスがあるのだが、バスを待つに1時間もある。
バス停から、宿まで歩いて、7キロ強。
1時間半。

歩くか!
往復20キロ。

それはともかく、帰りは暑い暑い。
日本のように湿気がないからいいようなものの、水分も持たず、熱中症にならぬか心配しつつ、飴をなめつつ、日陰を選んで歩く。

行きには、草食べてた牛たちも、いなくなったと思ったら、一本木の下に、頭かくして尻隠さずで集まっていた。
牛も暑いのよ。