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2019.10.03

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 残りわずかの標識に

グランヴィルからアヴランシュへ伸びる、真っすぐな大通りを超えると、修道院はもうすぐ。
その手前の町の中へ入りました。
町中での道案内。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への標識
右へ行けば、5キロでラ・リュセルヌ・ドゥトゥルメールの町。
修道院は、逆方向へ2.5キロの道のり。
修道院は、同名の町のはずれにあるんですね。

むろん、ここは、左へ向かい歩いてゆきます。
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2019.09.24

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 坂と丘と

下り坂の向こうに、牧歌的な風景の丘が見えます。
明らかに手前の丘と向こうの丘の間には谷が。
谷には、川が流れているんですね。
この坂を下れば、その川に架かる橋を越え、また登っていくわけです。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 牧歌的な丘
登りきったところには、幹線道路が走っているわけで、ゴール手前の町までもうすぐというところへやってきました。
わずかに、ゴールがイメージできるだけで、ちょっと元気が出ます。
そして、こうして、写真を撮る気分に。
2019.09.11

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 十字架の道標

交差点に差し掛かる。
右に行くと、(Sartilly)サルティイに3.5キロ。
そう、こちらに伝えてくれる標識がある。
その脇には、大きな十字架の石の置物。

おそらく、ここが巡礼路だから、置いてあるのだろう。
十字架の置物をたどってゆけば、巡礼目的地に着くというわけだ。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 十字架の道標
パリからサンジャックの道は始まっている。
とはいえ、サンティアゴ・デ・コンポステーラまでは、べらぼうな道のり。

たしか、その起点にある教会には、そんなに遠くはない、モン・サン・ミシェルの巡礼に出かける人たちも大勢いたという。
日本で言う富士講か、お伊勢参りか・・・みたいなものだろう。
その道が、”これだ!”
そう確信する。

パリからの行程の途中に、リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院がある。
ここは、ゴールである、モン・サン・ミシェルにほど近い場所だ。

この道を歩いている最中、おそらく現役の巡礼宿と思われる建物もあった。
今自分が歩いている道が、今日の目的地リュセルヌ・ドゥトゥルメールへの道に間違いないと、この十字架からもわかる。

ふむ、ふむ、ふむ。
間違いなく歩みが進んでいるのだと思えば、はるか昔からここを歩いた人が大勢いるのだと思えば、片道10キロという、ウォーキングも、なんだか楽しい道中にすら思えてくる。

ほんとに?ほんとにそうかい?
あて推量ながら、そうは外れていまい、きっと。
2019.09.02

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道 木々

印象的な雰囲気で、一本姿の良い木が生えている。
こうした木は、植えられたのか?残されたのか?
切り開く段階で、いくつかこうして残してゆくのかな?
ともかく、人為的に、ここに存在しているようだ。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への途中の風景 木々
どちらにしても、こうした姿の良い木が、この農地に牧歌的なやさしさを与えてくれる。
猛烈に暑いときなど、こうした木陰に、牛や馬が集まっていたりするしね。
2019.08.22

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院へ 緑のトンネル再び

農道にもあった緑のトンネルが、公道にもあった。
一見美しいようではあるが、これは、作られたわけではなさそうだ。

緑の枝が伸びる。
伸びるが、車、トラックが道を通るため、柔らかい枝は削られて伸びてゆかない。
結果、車が通った跡。それがトンネルになっている。
ノルマンディーの道 緑のトンネル
概して、こういうところは、虫がブンブン言っていることもあるのだが、ここではそうではなかった。
一安心。
こういうトンネルを見つけると、虫が激しくいませんように!と祈ることになる。
2019.08.09

シャンポー村からリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院へ道半ば

オルセー美術館でもみかける風景画と寸分たがわぬ雰囲気の中を行く。
時代が変遷しても、そんなに風景は変わらない。
シャンポー村からリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 牧歌的風景
不安の中で、大きな交差点に出る。
Dは、地方道路。市道とか県道とかのレベルだから、まあ、地元幹線道路である。
DとDの交差点だから、当然、道しるべは現れる。
シャンポー村からリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 交差点の道標
St Pierre Langersサン・ピエール・ランジェールまで4.5キロ。
その町の外れに、修道院はある。
とすれば、もう、半分近く歩いてきたことになるか・・・。
そう考えつつ、その街方向の道をさらに進んでゆく。
2019.07.31

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への道

FREEのシムをパリで手に入れてノルマンディへやってきた。
一つは、テザリングをして、Wi-Fiが入らなくてもPCをネットにつなぐことができるから、宿をWi-Fi基準で選ばなくていいこと。

もう一つは、地図は持ち運び可能なgooglemapで行けることで、安心度と事前準備が減って、行動範囲が増えること。
思い立ったら、もう、地図は手に入れていることになりますからね。
シャンポー村の農道
ストリートビューが可能なことが多いフランスで、不可だった場所があった。
その道は、通過可能なのかどうか?
行ってからのお楽しみだったが、ああ、ガタガタ道だったのね!
曲がるところを間違えたら、ずいぶん違うところへ行ってしまいそうな田舎だけに、納得と安心を同時に。
シャンポー村の農道 枝のトンネル
でも、それは、結構絵になるフランスのノルマンディの農道でした。