2012.12.10

サン・ジャン・ド・リュズ 寸景

ルイ14世広場。
観光スポットの中心的存在だ。カフェが何店舗もあって、緑もあふれる休憩場所でもある。
背後には、王の家があり、正面の道を歩いてゆけば、海へ出る。
サン・ジャン・ド・リュズ
海へでてくるには、少々上り坂、または、階段になる。
登ると、そこはビーチを目の前にした高台になっていて、その上をずっと散歩できるようになっている。
ビーチからその通りを挟んで、建物が並ぶが、ホテルだったり、別荘だったりするのだろう。
大西洋、湾を望む絶景位置に並ぶ家々なのである。
サン・ジャン・ド・リュズ
高級リゾートの高い宿には泊まれないから、ここに宿泊するといっても、海の見えぬ、町外れになるが、それでも、この町は観光地だけに宿は多い。
海バスクもスペインバスクも山バスクもいける基点にもなりうる街だ。
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2012.12.03

サン・ジャン・ド・リュズ港

海辺の散策で楽しいのは、カラフルな船を見ること。
とにかく、こちらの船というのは、派手。
何かあった時、目立つようにということなのかもしれないが、バスクに限らず、南の船の柄はかわいらしく派手なイメージである。
サン・ジャン・ド・リュズ
スペインバスクといえば、サッカーが盛んであるが、フランス側では、ラグビーが盛ん。
海に鍛えられた体と遺伝子が、ここのラグビーの影響しているのかもしれない。
サン・ジャン・ド・リュズ
フランスは分権的ではなく、中央集権的である。
ではあるが、各地方とも、全く違った顔を持っている。
フランスというくくりで観光してしまうには、あまりにもったいない観光資源が地方に息づいているのである。
2012.11.26

サン・ジャン・ド・リュズ 道々散歩

サン・ジャン・ド・リュズをぶらぶら歩く。
レピュブリック通り、レオンガンベッタ通り、サン・ジャン通り、レピュブリック通りなど、中心にぶらぶらショッピング散策できそうな通りは多い。
サン・ジャン・ド・リュズ
バスクの靴にエスパドリルという靴があるのだが、これのお店もある。
別に、パリや、日本などで販売される、おしゃれな靴というわけではなく、つっかけ感覚ではけるような安いものもいっぱい売っているのだ。
観光客も、これを気軽に買って、そのまま気軽にはいて散歩を楽しんでしまう人も結構いる。
買ってお土産にせず、その場で楽しんでしまうのも欧州流なのかもしれぬ。
サン・ジャン・ド・リュズ
また、ガトーバスクや、缶に入ったムシュー(Mouchous)などのお菓子の買い食い、EKIと呼ばれるビールをカフェで飲みなどの、食べ物系も楽しみ。
サン・ジャン・ド・リュズ
他では、バスク織製品の、テーブルクロスや、ランチョンマット、鍋つかみやトーション、バッグなど目移りする商品も多い。
サン・ジャン・ド・リュズ
フランスとひとくくりで行った行かないの話になるけれど、バスク、ブルターニュ、アルザス、コートダジュール・・・。これらの顔はそれぞれパリとは全く違った国のような様相を見せる。
国の形が行政単位でしかないと感じられたりするのである。
サン・ジャン・ド・リュズ

2012.11.19

サン・ジャン・ド・リュズの道標

タイルで出来た、サン・ジャン・ド・リュズの道標。
可愛らしいというので、撮ったということもあるのだが、そのネタではない。
以前も載せたことがあるかも知れぬが、VがUという話。
Uと言うのは新しいのだ。
RVE DE LA REPVBRIQVE
RUE DE LA REPUBRIQUE
である。共和国通り。
サン・ジャン・ド・リュズの中心の広場から海へ伸びるレストランなんかの多い通りであるから、観光の訪れれば、必ずと言っていいほど通る通りに違いない。
サン・ジャン・ド・リュズ
そういえば、フランクの初代の王、Clovisクロヴィスも、Clouisと書けることになります。
CLOUISであるから、Cを取ると、LOUISルイになるわけです。
関係あるのかどうか?

ヴェルサイユ宮殿のルイ14世にも、ノイシュヴァンシュタイン城のルードヴィッヒ2世も、クロヴィスにあやかった名前だったりするのかもしれません。
2012.11.12

サン・ジャン・ド・リュズからシブールを眺める

サン・ジャン・ド・リュズからシブールの町並みの眺め。
印象的な教会前のバイオリンみたいな建物は、モーリス・ラヴェルの生家。
この二つの建物のおかげで、この付近の町並みのかわいらしさが増す。
サン・ジャン・ド・リュズ
もう一つ、Fort de Socoaソコア要塞という世界遺産軍事建築物をつくったヴォーバンによって手直しされたという印象的な建物が、サン・ジャン・ド・リュズの海の向こうに見える。
あの建物何?と多くの人が疑問を口に発したに違いない建物である。
サン・ジャン・ド・リュズ
下に見える消防署みたいな、赤い扉がかわいらしいが、望遠で覗くと、かすんで見える。
それにしても、ヴォーバンという男の名、地方へ行けば、頻繁に観光地で目にする名前である。
2012.11.05

サン・ジャン・ド・リュズの灯台

サン・ジャン・ド・リュズとシブールの間に港がある。
その港のサン・ジャン・ド・リュズ側に灯台が建っている。
白と赤のかわいらしい灯台で、撮ってくださいと言わぬばかりの存在感。
サン・ジャン・ド・リュズ
ビーチの脇から撮っているので、写真の向こう側の町並みは、シブールのものだ。
灯台とその町の間が、港への通り道になっている。
その通り道は、果たして海なのか?ニヴェル川なのか?

このあたりの灯台は、こうした真ん中が色を塗られたものがいくつかあるようである。
2012.10.29

サンジャンドリュズの港

シブールとサン・ジャン・ド・リュズを分けるニヴェル川(La Nivelle)。
その河口に広がるサン・ジャン・ド・リュズの港。
海岸沿いのかわいらしい家並みもいいのだが、サン・ジャン・ド・リュズの主要建物が並ぶ、かわいらしい港も楽しい散策路。
サンジャンドリュズ
サン・ジャン・バプティスト教会(Eglise St Jean Baptiste)のひときわ高い塔が見える。
王の家も右端にみえるのだ。
サンジャンドリュズ
マリーテレーズの館、(La Maison de l'infante)のピンクのかわいらしい建物が左に見える。
この建物の裏手は、もう、海とビーチが広がっている。