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2018.10.18

パン屋さんのカヌレ・ド・ボルドー

せっかくなので、評判のお店というわけではない、普通のボルドーのパン屋さんでカヌレを買う。
見た目は、同じような雰囲気であるが、これは食べた瞬間に、違いが判る。
外のカリカリ感が全く違うのだ。
これは、銅製かシリコンかの違いによるものかもしれない。
カヌレ・ド・ボルドー
味事態は、結構おいしい。
だが、そのカリカリ感の違いは、大きい。
カリカリ度とその厚さには、評判店のものも違いはあるのだけれど、最も柔らかいと思ったところでも、わずかながら、外側に芯が通っている。
特に、一番下の大外一周と言えばいいだろうか。

きっと、パリで食べるカヌレよりも、こちらのパン屋さんの方がおいしいのかもしれない。
食べてみて、評判店のおいしさというのが、改めて分かった気もする。
まあ、それだけ、手間暇かかっているから、高いということになるのだろう。
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2018.10.17

ボルドーのパン屋さんにてジェジュイットを試す

最初に訪れた時から、気になっていたパンがこちら。
Jésuite
ジェジュイット
という名前だそうで、これをパリでは見たことがない。
ジェジュイット
イエズス会の帽子のような形のチョコが乗っていた?そうですが、さっそく試食。
パイ生地の層で、ミルフォイユのようになっていて、真ん中には、フランナチュールみたいな味の層が入ってます。
色も、フランナチュールですし。
もっとも、気になっていたのは、フランナチュール好きであるからですね。

2018.10.16

ボルドーのカヌレを食い漁りは続く

先日は、ボルドーの中心部の3店舗を回って、まとめて食べてみた。
今回は、著と離れた場所にある2軒。
一つは、ボルドー郊外になる、Villenave-d'Ornonヴィルナーヴ・ドルノンというところ。
トラムを終点まで乗って、バスを乗り継いだところにある。
付近は、商店街ですが、駐車場スペースも広くとられた商店街だけに、ドライブイン的な開放的な雰囲気が漂う。
その中にある藤色のパティスリーがタンタシオン・グルマンドというお店。
カヌレ・ド・ボルドー
バニラのほんのりとした甘みと外のカリカリといい絶妙なバランスでいいですね。
飽きがこない味。
思わず、いくつも食べてしまいそう。
わざわざの遠出だけど、行ってよかったと思いますね。
カヌレ・ド・ボルドー
もう一つは、ジュダイック通りを延々と行ったところ。
トラム駅からは、結構歩くが、空港行きバスでも行ける。
Luc Dorin、リュック・ドランというお店だ。
ここのカヌレも、なかなかのお値段だが、甘さは控えめのバニラ風味で、今まで行ったところでは、もっとも、外側がカリカリ感のないカヌレ。
でも、上品な、おいしい、お団子をたべているような気持にもなりますね。
おいしいので、なんだか、高めのお値段にも納得したりしますね。

同時に食べなくても、違いがわかるのですが、同時だと、その点、”あっ!違う”ってわかるので、ちょっと楽しくなります。
お気に入りを見つけるの、違いを楽しむのも良しということですね。
2018.10.15

ボルドーの教会前の小さなパン屋さん

サン・ルイ・シャルトロン教会の目の前に、パン屋さんがある。
La P’tite Boulangerie
小さなパン屋さんという名である。
ここも、宿から歩いて行ける場所にある。

ブロカント通りともいえるノートルダム通りにあるのだが、かわいらしい店先は、この界隈ならではかもしれない。
ボルドーのパン屋
さて、目についたのは、アワビのフライ。
何かと思ったら、これ、ショッソン・ア・ラ・ポムとなっていた。
ショッソン・オ・ポムと表現は微妙に違うだろうが、同じものに違いない。
が、表現同様、その姿も、なかなか、アワビフライ型でインパクト十分。

食べれば、見た目からは意外な、まさにショッソンのサクサク感にしつこくないリンゴのパイ。
ボルドーのパン屋
さて、最初の目当ては、再び、ショコラティン。
他の評判のパン屋のやつを食べてみて、前回と比べてみねばと思ったのだ。
別のところで買ってみたら、ポールで食べた、パン・オ・ショコラそっくりだったということもあろうかとチェックなのだ。

果たして、これは、ショコラティンでした。
ショコラティンはショコラティン。パン・オ・ショコラはパン・オ・ショコラなのでした。

ほんとに小さな店先で、まるで屋台で買うようですが、見るからにおいしそうなパンが所せましと並んでます。
まさに、”小さなパン屋さん”でした。
2018.10.13

ボルドーのパン屋さんでショコラティンを

ショコラティンなのか、パン・オ・ショコラなのか?
その問題に立ち向かうため、まずは、コインランドリー中に、近所のポールへ入った。
チェーン店のポールで、ショコラティンを買うためだ。

果たして、ショコラティンではなく、パン・オ・ショコラを売っていた。
ボルドーのポールである。
店員さんも、きっと地元の人だろう。
ボルドーのパン屋
さて、さらに、その近所、今回の宿の近所にある、おいしいと評判のパン屋さんへ出かけた。
オ・ペトラン・モワサゲ。
モワサックのパン捏ね桶にと訳せばいいか?

果たして、ショコラティンがあった。
指さしすれば、当然、店員さんは、ショコラティン?という。
もちろん、ショコラティンくださいとお願いする。

近所の公園で、さっそく食べる。
あ、これは、イメージするパン・オ・ショコラより、よほどパンっぽい食べ物ですね。
パリのパン・オ・ショコラとは違う、パンっぽいということは、地方ではよくあることだから、クロワッサンも頼んでおいた。
ボルドーのパン屋
クロワッサンは、普通にバターの多め感のある、パリで食べるものとほぼ同じ。
ここのは、ちょっと、甘さの感じられるクロワッサンだった。
おいしい。

パン・オ・ショコラと、ショコラティンは、おそらくレシピが基本的に違うんじゃないかなと思えますね。

ボルドーのポールのパンオショコラに対して、ボルドーの店員さんが、何の疑問も持たずに、パンオショコラ?っていうのも、納得の違いということだ。
2018.10.12

ボルドーの有名店のカヌレを食い漁る

ボルドーへやってきた理由。
寒いパリを離れること。
競馬を見ること。
そして、カヌレを食らうこと。
有名店をいくつか回って、食べてみるのが目的だ。
ワインの町にワインの季節ですが、そちらは、目的外。
カヌレ・ド・ボルドー
まずは、定番中の定番と言えそうな、ラ・トック・キュイヴレのカヌレを食べる。
ああ、これこれ、カヌレってこれだよね!っていう味です
結構、分厚い外側に対して、もっちりの中身。
おそらくラム酒ですよね、香りと味に、それがしみ込んでいる。
カヌレ・ド・ボルドー
次に向かったのは、サン二コラ。
食べた瞬間に、あれっ!中が柔らかい!
ラム酒や、バニラの風味は感じられず、ノーマルな印象。
外はかっちりしているから、中の柔らかさによる、形の変形っぷりが、とっても印象的でした。
カヌレ・ド・ボルドー
超高級店らしい、店内の雰囲気。
BAILLARDRAN(バヤルドラン)
日本語的には、バヤルドホンって聞こえますけどね。
あれやこれや、いろんな種類のバリエーションがあるおしゃれなカヌレがあります。
いろいろ説明してくれるのだけど、こちらの目当ては、普通のカヌレ。
もっともノーマルなカヌレはどれ?
そう聞くと、バニラの入ったものだと教えてくれる。
そいつを買うと、これまた、お値段も高級品。
もっとも、カヌレって、どこで買っても見た目の割には、いいお値段なので、庶民感覚的には、そもそも高級。
ここは、そのなかでも、特別。
でも、それだけの上品さをまとった一品ですね。

食べてみると、バニラの風味はほんのりで、サン二コラほど柔らかくはないが、ゴムっぽさのある弾力性まではいかない、いかにもな上品な雰囲気。
お上品!という形容詞がぴったりですね。


コスパは圧倒的に、定番のラ・トック・キュイヴレ。
店構えは、コージーコーナーを思い起こします。
バヤルドホンは、マリアージュフレールっぽい雰囲気かな。
個人的好みは、サン二コラの完全ノーマルカヌレかな?食感が新鮮だったので。
2012.12.10

サン・ジャン・ド・リュズ 寸景

ルイ14世広場。
観光スポットの中心的存在だ。カフェが何店舗もあって、緑もあふれる休憩場所でもある。
背後には、王の家があり、正面の道を歩いてゆけば、海へ出る。
サン・ジャン・ド・リュズ
海へでてくるには、少々上り坂、または、階段になる。
登ると、そこはビーチを目の前にした高台になっていて、その上をずっと散歩できるようになっている。
ビーチからその通りを挟んで、建物が並ぶが、ホテルだったり、別荘だったりするのだろう。
大西洋、湾を望む絶景位置に並ぶ家々なのである。
サン・ジャン・ド・リュズ
高級リゾートの高い宿には泊まれないから、ここに宿泊するといっても、海の見えぬ、町外れになるが、それでも、この町は観光地だけに宿は多い。
海バスクもスペインバスクも山バスクもいける基点にもなりうる街だ。