2009.09.16

フランス短期留学3

数年前に、とある友人とフランス語の学校へプチ留学した。
この場合、その友人は半年強の日本のフランス語語学学校の経験しかない、大学でも勉強したことの無い人間であったが、どうせなら、留学しちゃえば!と連れて行ったのだ。

で、目指す学校へ行くと、学校がなくなっている・・・・・・。
後で調べてわかったのだが、引っ越していた。

で、急遽、別の学校を当たると、入学できた。
安かったので、ついでに自分もである。

正味4日間のみの留学であったが、やっぱり、現地で授業をうけ、一日数時間でも、フランス語漬けになるのは、一日中日本でフランス語のラジオやCDを聞いているだけとは違う、もちろん、現地にいても一日中フランス語の氾濫するパリにいるのともだいぶ違う。耳の訓練度合いは急カーブで上昇するからだ。



学校がなくなっている・・・・という場合に慌てないように、事前にHPやその他で調べておく必要はある。
最低の授業時間(2週間からとか、期ごととか、1ヶ月とか・・・)
おおよその金額

入学できる時期(毎週とか何月とか、毎月初め・・・)などだ。

自分の感覚では、こういった短い期間だと百数十ユーロから三百ユーロ程度/一週間の授業料だろう。

そのた、留学だけではない目的のこともあるだろう。午前中授業なのか?とか午後なのか?他、確認しておくことはありそうだが、何事も要望どおりとは行かぬのが常だ。
あくまで、現地で聞いて最終的に決まると思っておき、ダメならその時よ!ぐらいの余裕は持っておこう。
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2009.09.02

フランス短期留学2

プチ留学にも一応、時期というものがある。
といっても、押さえておくべき情報としてという意味で、この時期がいいとか言うことではない。

フランスは学校の始まる季節が10月である。
それゆえ、10月は混んでいるのだ。9月最終週から混むところもあろう。

この時期にフランスへ行くことが多いのであるが、この時期学校に入れぬということは無かったが、入ったクラスが自分の希望とはだいぶ違うレベルの高いクラスであったり、レベルの低いクラスであったりすることは充分ありえる。

もっとも、結構、この試験をして、クラス分けというの自体が、そもそも万能ではないから、仕方ない。
また、クラスのレベルは、教科書のどの部分か?というだけではない。
聞き取り能力の高く、書き取り文法が全くできぬという欧米人が多くいるクラスも初級、初心者クラスになる。テストが0点にちかく(etreの活用さえ知らぬ)とも、先生の言うことが聞き取れる生徒もいれば、日本人のように、知識武装して、テストばっちりでも、聞き取りは赤ん坊以下ということもある。

(入学時のテストは白紙で出せ!なんてことは、こんな状況から出てくる話なのだ。
文法ばっちりなら、文法ばっちりの欧米人と一緒であるわけで、当然、クラスメイトの聞き取りレベルはさらに高いことになる。)

短期だから、与えられた範囲内で腐らず、楽しむことも大切といえばそうである。
腐らずに!これが本当に極意である。

せめて、希望を通したいと思うのなら、10月頭は難しいこともあることを念頭に。

ただ、ラッキーだと、本当に自分と似たメンバーを集めたクラスを作ってくれることもある。
人数が多すぎで、臨時の先生などを確保出来たときなどなのだろう。
そういったときは、10月だからこその、短期メンバーの集まったクラスになることもある。

もともと、欧米人は短期の人ばかりで、日本人のように、きっちりかっちり長期滞在という人が意外と少ない。学校にもよるだろうが・・・。
もっと気楽に語学留学ではなく、語学学習しているのだ。

最初のクラスメンバーが楽しくとも、翌週、メンバーがだいぶ入れ替わることも充分ありえるのだ。
2009.08.26

フランス短期留学1

さて、フランスのプチ留学の話だ。
経験から話をしていこう。

まずは、きっかけだ。

どれが一番初めであったか?は覚えていない。

覚えているきっかけの一つが、パリへ友人と旅へ行くときのことだ。
相方のパスポートにトラブルがあり、なんと、成田空港で出発できぬことになってしまったのだ。

パリまでのキャセイパシフィック航空は、一人旅となった。

パリに着いたのだが、そもそも、友人を案内することも時間に含めていたので、その分自分のために使いたい。と、突然、パリに着いてから、プチ留学を思い立ったのである。


そんなことで、勝手を知っている学校を訪れ、申し込んだ。パリ到着、金曜日である。
来週月曜から、勉強したいんだけど・・・”と。

もちろん大丈夫であった。


3ヶ月以内のプチ留学にたいした準備は要らない
必要なのは、短い期間で受け付けてくれる学校がどこにあるか?だけである。
あとは、学校へ行ったらいいのだ。
もちろん、わしの場合は以前、その学校へ長期留学していたし、こういう短期を受け付けてくれる学校がたくさんあることは知っていたのだが、これを読んだ皆さんとは、この時点であまり大差ない。

たとえば、日本で、フランス語を習いたい場合、どうするのか?
アリアンスであったり、日仏であったり、アテネフランセであったり、それ以外であったり・・・。
まずは、HPを見るか、申し込みの仕方を電話で聞くか?直接学校へいって様子を見てみるか?受付で聞いてみるか?であろう。
我々が日本で暮らしているように、フランス人はフランスに暮らしている。
まあ、正直なところ、世界中の先進国と言われるようなところはどこへ行っても、暮らしそのものは大差ない。
だから、日本で思い立ってできる方法は、大抵海外で通用する。
学校へ行っちゃえばいいのだ。聞いてダメならあきらめな!である。

もちろん、ここまでの話は、3ヶ月以内の話で、滞在許可証と全く縁の無い世界でのことである。