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2019.04.17

道の真ん中に並木があるシュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通り

どうなんですかね?
とかく、日本では、便利であることが優先順位の上位に来る。
こちらは、スイッチはソファーの後ろみたいな部屋の電気一つとっても、便利よりも、雰囲気が優先されているように感じられる。
シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通り 中央並木
こんなところに木が生えていたら、車も入られないじゃない!
しかも、坂道だし、買い物帰りは超不便!

でも、こうやってみてみると、結構いい雰囲気なんですよね。
階段多いモンマルトルじゃ、車通れる云々は、あまり問題じゃないかもしれませんがね。
不便不便という人は、住まないでしょうし。
だから、芸術家に好まれ、こういう雰囲気が醸成されるのかもしれません。
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2019.04.08

ピエール・スマール通りのカフェの色

パリのカフェには、個性があるのだけれど、手書きのメニューや、メニューのボックス、無造作に貼られたポスターなどは、パリらしいカフェの小物である。
パリらしさは、窓にもある。
こいつが、ガラスが大きめなっていて、しかも、出入りできるほどに開くようになっている。
パン屋も、カフェも設備投資は大変だから、居抜き物件が多いだろうし、それが、街の雰囲気を微妙に保っているのであろう。
ピエール・スマール通りのカフェ
カフェの外テーブルは、脚の形が少し変わっているが、細い金属パイプの安っぽい雰囲気ではないところはいい。
水色というか、グリーンというか、そのテーブルの色が気になったのは、その手前に於かれたバイクの色も被っているからだろう。
お店のバイクなんですかね?
カラーの統一感があるところも、フランスのカフェの特徴かもしれない。
お店の雰囲気って、色で覚えていることが多いような気がしますね。
2019.03.28

モンマルトル 猫

やっぱりね、モンマルトルには猫が似合う。
スノッブな感じの16区あたりでは、きれいにカットされた毛並みを見せながら歩く犬が似合いそうであるが、モンマルトルは確実に猫である。
どちらも坂道の多い場所だが、坂が急であるからなのか、庶民的な感じがそうさせるのか?
シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通りの猫たち
シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通り中腹。
猫に出会う。
一気に登るのは大変だけど、猫に出会えば、写真を撮るために立ち止まる理由ができる。

決して疲れたのではない。
決して時間の無駄ではない。

あくまで、止まらざるを得ない事情によって、一息つくのである。
2019.03.18

ピエール・スマール通り 広角 望遠

ベルフォン通りから、階段をおりてまいりました。
下から見上げたベルフォン通りは、こんな感じ。
こんな感じの雰囲気は、広角で撮れました。
階段は、2度の小休止があって下ってきます。
パリの道 ピエール・スマール通り 広角
これを、もう少し離れたところから、望遠で狙ってみます。
ピエール・スマール通りは、坂道になっていて、遠くに見える頂上は、ベルフォン通りと同じくらいの高さになってます。
また、この望遠で、穴を覗いた感じも、結構好きです。
階段を見ると、ずいぶんと急な階段が付いています。
同じ階段なんですけどね。
パリの通り ピエール・スマール通り 望遠
上にも、下にも、橋の欄干によりかかる人物がいらっしゃいますが、同一人物ですね。
にもかかわらず、下の写真には、上の写真にない車がぎっしり並んでいます。
これも、望遠のため、手前の車と階段の間がほとんどないように見えるんですね。
2019.03.07

Rue du Chevalier de la Barre モンマルトルの空

シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通りを上る途中。
ここは坂道なので、家々の高さはそろわない。
家も屋根も階段状に続く。
パリの道 モンマルトル
中国歴史小説を読んだとき、四角い空というのがあった。
町が、城壁で囲まれているから、空が四角になる。

パリは、通りまで迫る建物の壁面に、同じ高さの屋根が続くのだから、道のような空が広がっている。
でも、モンマルトルの空は、ガタガタと真っすぐではないので、陰影が多くていい。
2019.02.26

Rue de Bellefond ベルフォン通りからRue de Pierre semardピエール・スマール通りへの階段

上の通りから、下の通りへ。
まあ、どうでもいいことだけど、この階段は、何通りのもの?
ライン上、ピエール・スマール通りの階段とするべきじゃないのかな?
パリの道 ベルフォン通りからピエール・スマール通りへの階段
上と下の通りが交差するところは、パリには、もう一つある。
右の丘と、左の丘の間を橋で結ぶのとは違い、明らかに、通りが立体交差しているところだ。
13区のRue du chevalretシュヴァルレ通りとRue de Tolbiacトルビアック通り通りの交差であるが、ここはトルビアック通りとシュヴァルレ通りの階級違いといった感もあり、こちらの通りの上下交差とは、趣を異にする。

パリで、ペリフェリックみたいな高速を除いて、他にもあったかな?
2019.02.15

Rue du Chevalier de la Barre シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通り

この道は、モンマルトルの東側から、サクレクール寺院の背後まで続く、結構長い道だ。
途中で名前が変わってもよさそうなものだが、途中途中で雰囲気を変えながら、左右へうねりながら、丘の頂上へ続く。

道の名は、人の名前に由来する。
どうも、歴史がわからぬのだが、この人自体は、20歳そこそこで、冒涜の罪で死刑になった人らしいのだが、大寺院が建つ丘の頂上へ続く道の名になるのだから、それなりに現在評価された人ということになるのだろう。
ヴォルテールが名誉回復に一役買ったということらしいが、どうも、その時代背景と、事件の関係がつかめない。
宗教的なことだから、余計にわからぬのだが、そもそも、冒涜という言葉の背後には、権力とか、宗教とか、金銭とか、差別とか、権利とか、そういう人間の業の言葉の匂いがする。
パリの道
さて、そういうむつかしい話とは別。
この道は石畳で、雰囲気が良い。
この写真の部分は、坂下のあたりだが、ホテルがあるんですね。

観光地の裏通りというよりも、ここは、丘の裏通りって雰囲気です。