2009年07月02日 (木)

団体旅行といえば、日本のお得意だと思われがちだが、中国、韓国ももちろん、アメリカもフランスも当然存在する。無論、他の国も。
ただ、少々違うとすれば、連れて行ってもらうことだけではなく、そこで、ちょっとした歴史的、地理的な説明を聞くことを楽しんでいる度合いが高そうなことだ。
歴女がはやったりする日本であるが、マニアックの領域まで行かぬが、街のおじさんも叔母さんも、少なくとも自分の町の歴史は結構詳しく、しかも判りやすく説明してくれる。
こういった、プチ団体旅行、プチ修学旅行、課外授業などの経験数の違いかも知れぬ。
写真は、アランソンの、この公園の向かいにある古い建物の説明を聞き入る、フランス人の団体さん。
京都、奈良のような大観光地であっても、そうでなくても、自分の街の観光案内所(ない場合は、役場がそれに当たることも多い、フランスもそうだ)で地図なんぞもらって、ぶらぶら歩きするのも、意外と楽しい。知らなかった、パン屋さんや酒屋さんなんか見つかるかも知れぬし、普段何気なく歩いていた坂道が、城址であったりすることもあるかも知れぬ。
2009年07月01日 (水)
旅の最悪事態は、トラブルに巻き込まれることであるが、トラブルは少ないに越したことはない。
一番むかつき、一番がっかりするのが、スリ被害だ。
そんな中で、地下鉄のスリの対策だ。
どんなときでも、スリはいる。
が、もっとも多く出没するのは、ラッシュ時である。
こんなとき、用もないのにベンチに腰掛け、列車が通りすぎても、ベンチに座ったままの連中がいたら要注意。
混んだ列車のなかで、観光客らしきカモを探している。
何とか列車に乗れた!なんてフリをしつつ、数人組で、前面の人間が愛想を振りまき、おとりとなり、背後から手がデイパックやショルダーに伸びる。その手を隠す位置に立つ役割のものもいたりする。
大事なことはいくつかある。
まずは、こういうスリがいるという認識。
デイパックやショルダーを肩に掛けっぱなしにしないこと。満員電車に乗るのなら、抱えて当然。
チャックが簡単に開くようなタイプのカバンを使用しないこと。
チャックが簡単に開かぬように、南京錠のようなものをカモフラージでもいいからつけておくこと。
ウエストバッグのように、ここに重要物が入っていますよ!なんてところに、重要なものを入れておかぬこと。
などだろう。
札バサミのようなもの、小銭要れをポケットに入れているほうがよほど安心だったりする。
膨らんでいるのは厳禁だが・・・。
狙う人の立場になれば、いくらガイドブック持っていても、手ぶらに近いやつは、獲物としてみるとおいしそうに見えぬ。
旅のために新調した、リュックやウエストバッグなど、引きちぎられ、切られ、盗まれの対象とならぬよう、本当に旅慣れた人は、危機回避意識が高く、そこに準備をするものだ。
そんなことを考えると、どんなリュックや格好がいいのか?鍵や財布に対する意識も変わるだろう。
そんなこといちいちしなくとも被害にあわなかったという人がよくいるが、もちろん、99パーセントの人は被害に合うまい。が、残り1パーセントに入るかどうかは運なのだ。1パーセントでも、夏休みだけで何十万人も日本人が現れるパリでは、結構な人数が被害にあうのである。
私の在仏経験のある知り合いで、スリに出くわしたことのない人は、私自身を含め一人もいない。
一番むかつき、一番がっかりするのが、スリ被害だ。
そんな中で、地下鉄のスリの対策だ。
どんなときでも、スリはいる。
が、もっとも多く出没するのは、ラッシュ時である。
こんなとき、用もないのにベンチに腰掛け、列車が通りすぎても、ベンチに座ったままの連中がいたら要注意。
混んだ列車のなかで、観光客らしきカモを探している。
何とか列車に乗れた!なんてフリをしつつ、数人組で、前面の人間が愛想を振りまき、おとりとなり、背後から手がデイパックやショルダーに伸びる。その手を隠す位置に立つ役割のものもいたりする。
大事なことはいくつかある。
まずは、こういうスリがいるという認識。
デイパックやショルダーを肩に掛けっぱなしにしないこと。満員電車に乗るのなら、抱えて当然。
チャックが簡単に開くようなタイプのカバンを使用しないこと。
チャックが簡単に開かぬように、南京錠のようなものをカモフラージでもいいからつけておくこと。
ウエストバッグのように、ここに重要物が入っていますよ!なんてところに、重要なものを入れておかぬこと。
などだろう。
札バサミのようなもの、小銭要れをポケットに入れているほうがよほど安心だったりする。
膨らんでいるのは厳禁だが・・・。
狙う人の立場になれば、いくらガイドブック持っていても、手ぶらに近いやつは、獲物としてみるとおいしそうに見えぬ。
旅のために新調した、リュックやウエストバッグなど、引きちぎられ、切られ、盗まれの対象とならぬよう、本当に旅慣れた人は、危機回避意識が高く、そこに準備をするものだ。
そんなことを考えると、どんなリュックや格好がいいのか?鍵や財布に対する意識も変わるだろう。
そんなこといちいちしなくとも被害にあわなかったという人がよくいるが、もちろん、99パーセントの人は被害に合うまい。が、残り1パーセントに入るかどうかは運なのだ。1パーセントでも、夏休みだけで何十万人も日本人が現れるパリでは、結構な人数が被害にあうのである。
私の在仏経験のある知り合いで、スリに出くわしたことのない人は、私自身を含め一人もいない。
2009年06月30日 (火)

有名な大聖堂でありながら、ストラスブールの写真の第一に挙げられることは少ない。
2番目だろう。
しかし、ここを再度訪れたなら、この大聖堂を見てこそ、ここへ来た、戻ってきたと思うに違いない。
この巨大な大聖堂は赤い。
夕日に染まる、夏の夜の少々手前、晴れていれば真っ赤に染まる。燃える剣のようだ。
ただ、欧州の夏、夜になる時間は、かなり遅い。
2009年06月29日 (月)
教科書に載っている一番最初の熟語らしい熟語は大抵以下のものだろう。
avoir faim ・・・腹減った
avoir soif ・・・のど乾いた
avoir chaud ・・・暑い
avoir froid ・・・寒い
はぁ、熟語かぁと思うであろうが、もうあなたはこれ以前にも熟語を知っているわけです。
il y a
s'il vous plaît
ça va?
そうそう、既に知っているはず。
avoirやêtre、faireとかいうような需要基本単語はとくに熟語が多い。
上に乗せたavoirの熟語も、教科書での出現回数は少ないが、どの教科書にも載ってくる。
日本語を見たら分かるが、暑い、寒い、のど乾いた、腹減ったなど、日常会話で頻繁に使う表現だ。
いっぺんに熟語本などで覚えちゃう必要などない。
ちょっとずつ覚えたら言いのだ。覚えたら、使うことが重要だ。
例文なんかを考えるとき、無理やり使って、口に出しちゃうのがいい。
また、いずれ、よく使う熟語をピックアップしていきましょう。
avoir faim ・・・腹減った
avoir soif ・・・のど乾いた
avoir chaud ・・・暑い
avoir froid ・・・寒い
はぁ、熟語かぁと思うであろうが、もうあなたはこれ以前にも熟語を知っているわけです。
il y a
s'il vous plaît
ça va?
そうそう、既に知っているはず。
avoirやêtre、faireとかいうような需要基本単語はとくに熟語が多い。
上に乗せたavoirの熟語も、教科書での出現回数は少ないが、どの教科書にも載ってくる。
日本語を見たら分かるが、暑い、寒い、のど乾いた、腹減ったなど、日常会話で頻繁に使う表現だ。
いっぺんに熟語本などで覚えちゃう必要などない。
ちょっとずつ覚えたら言いのだ。覚えたら、使うことが重要だ。
例文なんかを考えるとき、無理やり使って、口に出しちゃうのがいい。
また、いずれ、よく使う熟語をピックアップしていきましょう。
2009年06月26日 (金)
外務省が載せている海外の情報サイトがある。
こちらに、危険情報その他の情報が載っている。
インフルエンザ問題なども、こちらにある。
仮にあなたが出かける国が、ツアーであったとしても、確認はしておくべきだ。
とくに、治安他に一抹の不安がある国の場合、そういった知識は仕入れておくのがマナーというものである。
ツアーでいくのだから、安心。連れて行ってくれる人がプロだから安心。というのは、あまりにも無防備すぎる。
現実にツアーであっても被害にあわれる方もいるし、個人でも、最悪の事態を招くことも少なくない。
ある意味、平和ボケしてしまっていると、通常の外国の人であれば、わざわざ避けて通るようなことを、後々の自身の自慢のために、無謀なチャレンジをする人もいるが、基本自己責任という意味では浅はかである。
つれてってくれるのは、プロなんでしょ!というのも、無責任の極地であることを認識しつつ、こういったHPを見ておくことは大事であろうと思われるのである。
自分に何かあってから、相手に責任を擦り付けても、後の祭りとなりかねないのである。
兎角、海外ではのぼせ気味になり、調子に乗ってしまいやすいが、メンツよりも自慢よりも、自己責任で安全を!である。
こちらに、危険情報その他の情報が載っている。
インフルエンザ問題なども、こちらにある。
仮にあなたが出かける国が、ツアーであったとしても、確認はしておくべきだ。
とくに、治安他に一抹の不安がある国の場合、そういった知識は仕入れておくのがマナーというものである。
ツアーでいくのだから、安心。連れて行ってくれる人がプロだから安心。というのは、あまりにも無防備すぎる。
現実にツアーであっても被害にあわれる方もいるし、個人でも、最悪の事態を招くことも少なくない。
ある意味、平和ボケしてしまっていると、通常の外国の人であれば、わざわざ避けて通るようなことを、後々の自身の自慢のために、無謀なチャレンジをする人もいるが、基本自己責任という意味では浅はかである。
つれてってくれるのは、プロなんでしょ!というのも、無責任の極地であることを認識しつつ、こういったHPを見ておくことは大事であろうと思われるのである。
自分に何かあってから、相手に責任を擦り付けても、後の祭りとなりかねないのである。
兎角、海外ではのぼせ気味になり、調子に乗ってしまいやすいが、メンツよりも自慢よりも、自己責任で安全を!である。
2009年06月25日 (木)

アランソンという街自体、そんなに有名ではあるまい。
しかし、服飾関係の人にとっては、大変有名な街。レースの街なのである。
デザイナーさんや、パタンナーさんなどなら、知っている方のほうが多いだろうし、訪れたことのある方もいらっしゃるだろう。
レースといっても、ここの近所のルマンの24時間耐久レースのレースではない。
フランス語ならDENTELLE(ダンテル)である。
ドンテルと言った方が発音に近い。
そのドンテルのついたお土産チョコレート。
アランソンの観光局の横、カテドラル前のチョコレート屋さんで手に入る。
いわゆる普通のチョコレートであるが、フランスであるから、カカオ率の高めのビター系である。
そこは、どの街でも、通常ご多分に漏れずである。
普通に美味しいフランスのチョコなのだ。
2009年06月24日 (水)

フランスの国鉄は2種類で運営されている。
SNCFのGrand LigneとTERである。
TERというのは、いわゆる地方鉄道網で、たとえば、シャンパーニュ地方の地方内鈍行列車、アルザス地方の地方内各駅停車列車などである。
パリ近郊はTERという言い方ではなく、2種類の郊外国鉄が走っている。
TransilienとRERである。
Grand Ligneというのが、地方をまたいで走る列車で、TERが地方内と覚えちゃえば早いのである。
トーマスクックにこのTERまで乗っているのかどうか分からぬが、完全網羅はされてはいまい。
それぞれの地域に行けば、ポケット時刻表もあるし、その地方TER全体の冊子も駅においてあったりする。
無料でもらえる。
もちろんHPもある。
さて、パリの近郊の話だ。
Grand Ligneは措いておいて、TransilienとRER。
単純にいえば、Transilienはパリの地下を走らず、メトロと乗換できない。
RERはパリの地下を走り、パリ市内に限っては、メトロの切符で乗換自由である。
この違いである。
地下まで乗り入れる郊外列車もあれば、乗り入れない郊外列車もある。
TERというのは、基本地域内の列車であるが、ある程度ははみ出して走っている。むろん、人の流れ上、そうあるべきだからだ。
だから、パリにはピカルディやノルマンディ、シャンパーニュなどのTERもやってきているのである。
ただ、あまり、この名前にとらわれる必要などない。
それぞれ、別個の国鉄列車だと思えばいい。
JRも西日本とか東日本とか東海とか四国とかあるわけだが、通しで切符も買えるし、気にしないで乗ることもできる。
RERはメトロとの相互乗換ができるから、微妙であるが、それ以外は名前がTERだろうが、葉っぱのマークのTransilienであろうが、フランス国鉄なのであるから、意識する必要はない。
ただ、トーマスクックの時刻表だけ見ていると行けないような所まで、鉄道網があったりするので、そんなことを頭に入れておくといいという程度のものだ。
日本だって十分ややこしい。
地元の人にとってはなんてことはなくとも、東北本線と宇都宮線に湘南新宿ラインに東海道本線に横須賀線。関西本線と大和路線。などなど、地方の人にとっては、聞いてもややこしくなるだけのものもある。
それに比べたら、わかりやすかろうというものだ。




