アランソン12
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アランソンのレースと美術の博物館入り口である。
ポワン・ダランソン
ポワン・ダルジャンタン
バイユーの黒
カンのブロンド
などが、ノルマンディーレースの有名なものだ。

おそらく、ここから、フランドル地方へつながっていったのだろう。
だから、フランスのノール地方も含め、ベルギーレースとなっていく流れなのに違いない。

フランソワ1世の世界遺産フォンテーヌブローの城、ロワールの古城、そういった物も全て、最新技術をイタリアから輸入している。レースもそうだ。
ヴァロワ時代とアランソンは切っても切れない関係にあるのだろう。

とあるフランス人が言っていた。
フランスの文化はイタリアから輸入したのさ。何もなかったからね。
日本で言うところの中国との関係と一緒さ・・・と。

後に、マリーアントワネットも愛したというノルマンディーレースは、この地から羽ばたいたのだ。
ベトナム航空でパリへ行く7
ベトナム航空でパリ往復、ホーチミン1泊2日の旅。
今回もホーチミン街歩きで最古の寺、ヤックラム寺を目指す。
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先週の続きで、Au Co通りからLac Long Quan通りに曲がる。
この通りを歩いていけば、途中で曲がらずとも、ここへ出てくる。
黄色が高貴な色なのだろう。
この色、マレーシアでも確か高貴な色だ。


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門をくぐれば、いきなり七重の塔である。32mの高さらしい。
中はおまいりできるが、入り口で靴は脱ごう。
皆、脱いでいる。


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この国は大乗仏教らしいが、これは観音様であるのか、女神像であるのか?


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中にも門がある。
このあたり公園になっていて、飲み物を売っていたり、涼んでいる人たちもいる。


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真っ白な大仏様?


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狛犬?も黄色である。


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ここが本堂の入り口。
奥は入ることが出来るが、途中靴を脱がねばならぬ。
靴を脱いでくださいという表示がある。
むろん、読めぬが、それと確実にわかる。

無数に小さな鳥の入った鳥かごを持つ人をぱらぱら見かける。
そして、鶏の声。のどかである。

さて、次へ向おう。
ストラスブール21
091124
前回に引き続き、ストラスブールのトラム。
木組みの家の間を縫うように抜けて行く。
蛇が路地を抜けていくかのごとく・・・。バランスがいい。
パリの夜004
091120
広告があちこちに貼られているのは、パリの街の特徴でもある。
広告塔やメトロ駅も広告だらけだ。
ちょっとした、小さな広告は、おそらく、違法と思われるようなところにもベタベタと貼られている。

ここは、人がいるのかいないのか?一面に同じ降雨国が立てに何枚も並んでいる。
何枚も並んでいるから、人の目に留まるともいえる。
一枚一枚別の広告なら、その単語に興味がなければ、目に留まることはなく、流れてしまう。

昼間は、行きかう車、人、音で、紙媒体であるこの広告も流されるが、人の少ない夜は、自己主張度が上がるようにも思われる。

落書き、広告その他、いたるところに、建物そのもの以外の目に刺激を与える何かが、この街にはあふれている。
アランソン11
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アランソン家と直接は関係ないのだろうが、フランソワ1世の子、アンリ2世の妻、カトリーヌ・ドメディシスがイタリアからやってくる。
おそらく、このときに、フィレンツェのレース編みも、その他イタリア文化もやってきたのだろう。
または、フランソワ1世の時代であったのかも知れぬ。

断絶したとはいえ、このアランソンの街は別の脚光をいずれ浴びることになる。
それが、アランソン・レースであったのだ。

土地と歴史は、時に偶然で片付けられぬ。

いまや世界遺産、パリ郊外でも有数の観光地であるフォンテーヌブローと同じ、ヴァロワ時代のお城がこの街にもあるのである。しかも、観光名所ではなく、裁判所として。

ちなみに、フランス人に言わせると、フランスには幽霊がいない。
だから、当然、この歴史的建造物の裁判所に幽霊が出ることもあるまい。
ベトナム航空でパリへ行く6
ベトナム航空パリ往復珍道中のつづきである。
さて、台風でキャンセルになったため一泊した翌日、本日も夜中まで時間がある。
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夜の9時半ホテルフロント集合である。
時間たっぷりだから、せっかくなので、ちょっと、街歩きをしよう。
で、コンシェルジュでバスの情報を聞くも、タクシーの話しか教えてくれず。
4つ星ホテルらしいから、ケチケチしなさんなということだろう。
地図だけをもらい、自身の地図とあわせつつ、歩き始め。
まずは、ホテルの目の前、LE VAN SY通りを街中へ向う。
この通りをまっすぐ行けば、統一会堂付近へは、30分ほどで着きそうだ。
が、時間はたっぷりだから、競馬場経由、ヤックラム寺を目指す。


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3Thang2通りをまっすぐ進む。背の高い並木道。


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前方には、圧力を感じる分厚い入道雲。


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細長い建物のひしめき合いと広告で可愛らしい。


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これは夜電飾なのか?


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競馬場と思いきや、高層ビルになってしまったのか?ここから北上する。


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と、しっかりと競馬場は高層ビル工事現場の裏側に存在し、


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Le Dai Hanh通りからこの交差点で、Au Co通りへ入る。
それにしても、通勤時間帯は過ぎているはずなのに、まあ、バイクだらけ。
頻繁に、バイクタクシー?のおっちゃんに声かけられる。
1ドルだよーんって。しかし、当然、お断り。

お寺は近い。
ストラスブール20
091117
最近世界的にも街中交通として脚光をあびる、排ガスのないトラム。
チンチン電車の面影はなく、スマートだ。
しかも、近代的でない街にも溶け込む。